そーせいM1猿毒伝説
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pmda.go.jp/files/00015663… 投与が長期間に渡ることから、非げっ歯類であるカニクイザル対象に長期投与していたものと思われる。 で、そこで稀な腫瘍が発生した…と pic.twitter.com/fmLzraoJnY
2018-09-23 14:09:14アメリカでのアルツハイマー病の患者数は2060年までに現在の500万人から1400万になると予測。 一つの理由は有効なアルツハイマー病の治療薬がでるか不透明感があるため。 BiogenやLillyなどの様々な製薬会社がトライしているけれど、なかなか難しいターゲット。 biospace.com/article/cp8r-c… #jobs
2018-09-23 12:18:01RNAiは2006年にノーベル医学生理学賞を受賞し、メルクやロシュが莫大な投資をしたものの、その後パッとせず。ただ、そのRNAiとsaRNAとはそもそものアプローチが異なり、「多くのリスクが排除されている」とも言われている。 saRNAについてはこちらのまとめをどーぞ。 barista-stock.hatenablog.com/entry/2017/05/…
2018-09-23 00:09:26MTL-CEBPAでの良いパフォーマンスはもとより、saRNAが"創薬プラットフォーム"として期待できるものなのかどうかが、これまで以上に気になってきてる。mRNAの転写活性を介して、標的タンパク質をアップレギュレーションするというもの。 MiNA Therapeutics - RNA Activation youtu.be/tk9NRtWaFT4
2018-09-22 23:59:31ミナの対象遺伝子の転写を増加させる効果を確認。 凄い新薬だよね。(^^) 核酸は一時は駄目になりかけたが、これから、盛りあがるかな。(^^)
2018-09-22 23:18:35そーせいは、ファンドなど大口が沢山買うと塩IRしてくるね。 タイヨウ→日本嫌いの役員帰国、余談だが、東洋人好きな外人は少ないんだよね。外人は、日本人好きだと思っているのは、日本人の幻想。(^^) JPモル、五味さん他、大口多数 →M1自主的に中断。 今回は、色々なところが買って吃驚。
2018-09-22 23:13:21MiNAの世界初のsaRNA創薬プラットフォームが確立した! この論文の重要な点の1つは、MTL-CEBPAが白血球の中のC/EBPαを増加させた事で、saRNAが狙った遺伝子のプロモーター領域に結合して、対象の遺伝子の転写を増加させる事を初めて人間で確認したことです。 learningcenter.ehaweb.org/eha/2018/stock…
2018-09-22 21:29:40MiNAのsaRNA創薬プラットフォームは以下の2つの特許独占使用権あるので、他社からは参入障壁があるブルー・オーシャンなのです。 saRNAを発見したDr.Liが当時所属していたUCSFと追試確認をしたUofTexasから取得した特許 minatx.com/wp-content/upl… minatx.com/wp-content/upl…
2018-09-22 21:27:45Mina買収を今諦めると、元々治験結果を見てから判断するとしたオプションの意味が無いんだよね。結果をは非常に良いものが出てると思うから。後続PLの開発が続くかは不明なので完全子会社化の意味は薄い気がする。後々売却も良いのかな。
2018-09-22 18:53:47相手にどこを選ぶか そーせい雑感 beecle.blog.fc2.com/blog-entry-489… その前にどうやってお金を工面するかが気になるわけですが。
2018-09-22 18:18:43@raintank2010 ジツボなどを売って現金化して、残りを借金で買い、導出後借金返済。
2018-09-22 16:01:57長期毒性試験はあらがんがコッソリやってたというより今後の治験を進める為に必須のようだったし、DLBのスタートはそれを見てから判断も出来たはず。社長の山師的性格が仇となったかな。
2018-09-22 15:35:19会社の行く末もPLの進捗も想像したところでどうにもならないので、それを受けて自分のスタンスをどうするか。元々余裕資産を越えてバイオのような材料ひとつで大きく動く銘柄に突っ込むのは危険と考えていたけど、それが強まっただけで現状から変更はなし。
2018-09-22 15:21:54そーせいのパイプライン(p10)では、mGlu5とSSTRは2018年に第1相開始。2019年にはCGRP,GLP1,GLP2 v4.eir-parts.net/v4Contents/Vie… 先日の説明会では、2019年末までに複数の候補薬を臨床試験に進めるとのこと c-hotline.net/Viewer/Default… この2つの説明、齟齬はありませんんが、トーンダウンしている感じです
2018-09-22 14:38:59@yuki323 heptaresは化合物として選択性の高い構造を見出だせるけど、臨床的に使いやすいものという視点は無かったのかもね。そこはベンチャーと大手で経験の差が出ている気がする。
2018-09-22 14:11:38@yuki323 ○○を分解する酵素を阻害って回りくどいことやってんな~と思ってたけど、そういった副作用への配慮(特に長期投与になる場合特に)が有ったのかな。用法用量を守って正しく使うのでは駄目なのかな( ・ω・)
2018-09-22 13:57:14@toki1999 普通に考えるとそうですよね。原因の特定が出来れば、手戻りの範囲も見えるのでしょうが。。逆に言えば、これでしっかり特定出来た時は技術の凄さを改めて証明出来るので、苦しい中ですが、少しでもプラスに変えていって欲しいですね。 他のPLが進まないのは資金との兼ね合いでしょうね。。。
2018-09-22 13:33:00@grass233 M1/M4への影響はありますよね。M1でた影響も含めた上で前臨床やることになるでしょうし… Mglu5もずっと前からあるターゲットなのになかなか進まない…
2018-09-22 12:59:22@toki1999 このターゲットがぶっちぎりの市場だっただけに。。。M4があるのとM1/M4にどれだけ影響があるか分かりませんが、現状は悲観で見ておくのが正しいんでしょうね。。。 後続、導出のは遅れ気味で、自社開発はじわじわ進めてる、と言う印象は受けます。それだけにM1の一時金がダメージになりそう・・・
2018-09-22 12:54:24アルツハイマの創薬チャンスは少ない。 M1の結果が良好なら、致命的な原因がなければバックアップ化合物で進めるだろう。アルツハイマや精神性疾患の創薬は困難なため、M1、M4、M1M4dともにバックアップが用意させ並行して進めているだろう。アラガンがプランを進めている間は大丈夫とのこと。
2018-09-22 12:51:53@grass233 M1はフェーズも進んでいる上に市場価値の高いターゲットだったので、余計ですね。他のアラガンとの開発品への影響がでないといいのですが… 今の市場価値が安いとまでは言い切れないかなと あとなんだかんだいって、後続パイプラインが進展してない…
2018-09-22 12:29:36