人類の文明の持つ本質的意味は「移動」ではないか?。

宇宙、地球、人類、文明、宗教・・( ゚д゚)ハッ!
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ピゾナ @pizonat

仮に生命の素が人間にまで進化するという計算(46億年先まで計算するというのは人間業ではない^^;)が成り立っていたとしたら、《情報的な存在》は生命と言ってもいいし人類と言ってもいいけども、それらの進化の果てに発現する何かである可能性もある。では、その何かとは何であると仮定できるか?。

2018-10-05 01:05:26
ピゾナ @pizonat

承前)ここで想起するのが「はじめに言葉があった、言葉は神と共にあった、言葉は神であった」という聖書の文言である。そしてもうひとつ、同じく聖書の「信仰と、希望と、愛、この三つは、いつまでも残る。その中で最も大いなるものは、愛である。」という文言である。#宗教 #キリスト教

2018-10-05 01:09:06
ピゾナ @pizonat

はじめに言葉があったというが、これは原義を辿ってみなければ本当の意味はわからないかもしれないが(ちなみにイエスの使っていた言葉はアラム語とされる。最も古いギリシャ語訳聖書では、λόγος (Logos)とあり真理と解釈される)、maruyama097.blogspot.com/2017/03/blog-p…

2018-10-05 01:20:18
ピゾナ @pizonat

承前)言語とか論理とかいうよりも意志的な、ひとつの意味を持った言葉であったのではないかと推測する。そして聖書の文言にある、いつまでも残るもの3つの中で最も大いなるものは愛であるとするならば、この宇宙の最初にあった言葉というのは「愛」であったと仮定することは可能だと思う。

2018-10-05 01:26:04
ピゾナ @pizonat

「はじめに言葉があった」というのを宇宙の始まりであるとされるビッグバンであると解釈すると、そのビッグバンの膨張が今も続いており、おそらくは宇宙の終わりごろまで続くであろうと仮定すると、愛がいつまでも残るものという聖書の文言とも符合する。

2018-10-05 01:29:10
ピゾナ @pizonat

少し話を横道に脱線すると、宇宙は膨張し続けているのだから宇宙に存在する我ら生命体の在るべき本質は宇宙規模で考えればゼロサムゲームではないとも言える。これは国家が経済成長し続けることと似ている。経済成長し続けるのだから国家もまた本質的にはゼロサムゲームではないのである。#社会主義

2018-10-05 01:31:49
ピゾナ @pizonat

話を元に戻すと、宇宙が愛という概念の発現により始まって、その運動(宇宙の膨張)は現在も続いていると考えると、2000年前にイエス・キリストが愛という概念を提示して見せたことは人類の進化における必然であり、

2018-10-05 01:44:23
ピゾナ @pizonat

人類が進化の果てに愛を為せるようになること=汝の敵をも愛せるようになることこそは《情報的な存在》が地球という物理空間の『ホメオスタシス(恒常性)』を利用して存続し最終的に発現することという仮説は成り立ちうるのではないか?。

2018-10-05 01:44:24
ピゾナ @pizonat

ビッグバンの本質が愛なる概念の発現だとして、その愛が地球を始めとする星々に住む生命にとっての最大限綱領であるというのは生命体自体が宇宙の膨張(愛)をサポートする装置のひとつと考えれば論理的整合性は取れるのではないか?。ようするに宇宙の原初としてのとてつもないエネルギーの一環=生命

2018-10-05 01:56:33
ピゾナ @pizonat

宇宙の始まりであるビッグバンを愛と見做すことは情報空間と物理空間の間における論理的飛躍があると言えるが、逆に考えればビッグバンという現象の本質を言葉として概念として表したのが「愛」であるとも考えられないだろうか?。

2018-10-20 20:13:41
ピゾナ @pizonat

もし仮にそうであるとするならば、聖書の作成にはビッグバンという物理現象を科学的に観測できるレベルの知性を持った者が直接的ないしは間接的に関わっているということになる。それは宇宙人かもしれないし、古代または現代にまで存在ないしは存続する地球由来の文明なのかもしれない。#オカルト

2018-10-20 20:13:41
ピゾナ @pizonat

ビッグバンを愛とする。宇宙はビッグバンという形で愛を自律的に生み出すことができる。つまりギリシャ語訳に従えば、聖書の「まず初めに言葉があった」というのは「まず、初めに真理があった」という訳のほうがより正確であろう。

2018-10-20 20:23:35
ピゾナ @pizonat

それはつまり、宇宙の真理というのは、宇宙の本質はその原初の働きであり現在にも続く(宇宙は今も膨張を続けている)ビッグバンを言語化した「愛」であると考えうると思う。してみると、聖書におけるイエスとはこの「愛」を人間界において具象化したものと言える。

2018-10-20 20:35:00
ピゾナ @pizonat

この点が私たちの文明を宇宙における愛という運動の一部と解釈することで、「愛」を巡る、物理空間と情報空間における論理的飛躍を乗り越えられるかなという気がするのだが。

2018-10-20 20:37:19
ピゾナ @pizonat

何の気なしに見たが、まあまあの説得力はあるように思えた。火星の歴史がMARS軍神という形で現代まで継承されてきたというのは無理があるような気もするが。 youtu.be/U5rN2O9wttw

2022-05-06 19:53:02
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ピゾナ @pizonat

ただ、古代の情報を後世に残し伝えるために神話というフォーマットを選択したのかもと思うと情報学的には凄い話。いずれ地球人類は火星に行くほどに科学技術が進歩し、火星が核戦争で滅んだことを知るであろう、そのときにその事実を地球上に残し伝えるには神話しかないと。フォーマットとしての神話。

2022-05-06 19:58:57
ピゾナ @pizonat

フォーマットという言葉を使うのは間違ってるかも。もっと適当な言葉ありそう。

2022-05-06 20:01:03
ピゾナ @pizonat

火星人が火星の文明崩壊を避けるためのリスク分散として、 ①火星の地下に生存圏を作る ②地球に移住し地球表面に住む ③地球に移住し地球の地下に生存圏を作る この3つを採った可能性はあるだろう。つまり、地球の地下に火星人が住んでる可能性ある?

2022-05-06 22:01:58
ピゾナ @pizonat

アングロサクソンの正体が火星人だったりして。戦争に最も強い民族としてのアングロサクソンというのは軍神MARSに符合する。アメリカが火星探査に積極的なのは故郷を想うがゆえ?ま、都市伝説な話として。

2022-05-06 22:05:19
ピゾナ @pizonat

古代の情報を後世に残し伝えるために神話というフォーマットを選択したのであれば、そのことに気づくやつがいるだろうと考えたと思う。なので、神話自体に隠れメッセージとしてそのことを盛り込んでいる可能性ある。軍神MARSの神話を調べてみるべきかも。

2022-05-07 15:31:32
ピゾナ @pizonat

隠れメッセージを解読したら人類に核戦争を止めるように呼び掛ける内容になってるとか。

2022-05-07 15:33:16
ピゾナ @pizonat

ザーッと大体の動画を見たが、この人の考え方の根本に、かつて地球に宇宙人がやってきたりして人類の歴史に影響を及ぼしたりしたし、今も地球内部に文明を築き生活しているというのがあるのだろう。なかなかに興味深い仮説と感じた。youtube.com/channel/UCtTDL…

2022-05-07 19:17:51
ピゾナ @pizonat

火星の地下に今も高度な文明が保たれているとしたら、もう彼らは地表に住む気はないということなのだろう。地表は隕石落下による文明崩壊の可能性があるから。

2022-05-07 19:27:09
ピゾナ @pizonat

ということは、仮に地球の地下に高度な文明があり生活している種族がいるとして、地表の文明が核戦争により崩壊滅亡しても、彼らは地表には出てこずに地球地下に住み続けるということだ。

2022-05-07 19:30:03
ピゾナ @pizonat

イエスが処女懐胎で生まれたというのも処女の状態で妊娠させる技術を宇宙人が有していたと考えると納得できる。イエスがある意味で地球人類を救ったと考えると地球人類が滅亡しないことに何らかの利益がある宇宙人によるとも考えられる。 youtu.be/qD6fPqE9-lY

2022-05-07 19:47:48
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