10％への消費増税は安倍総理による財務省への攻撃。こうした深遠なる策略が安倍総理の怖ろしさである。

高橋洋一（嘉悦大） @YoichiTakahashi

【日本の解き方】不祥事続いた財務省の「けじめ」なき消費増税、国民感情が許すはずない　増税スキップなら、デフレ完全脱却への切り札に zakzak.co.jp/soc/news/18100… @zakdeskさんから

ピゾナ @pizonat

ＲＴ　そういやおれも似たようなこと考えてたんだよな。これって安倍総理による財務省への攻撃じゃないかっていう。８％への増税で国民は民主党を心底嫌いになった。10％への増税で国民は財務省を心底嫌いになるし、多くの国民が、財務省が真の巨悪であると気づくのではないか？。＃安倍政権支持

ピゾナ @pizonat

これまでに2回の消費増税延期をしてきたように3回目の延期をやるだけの力は安倍総理にはあるはず。それをあえてやらないというのは、この機会に国民にしっかりと、消費増税したら景気が悪くなるということ及び財務省こそが巨悪であるということを学習させるという狙いがあるのではないか？。＃安倍政権

ピゾナ @pizonat

文書改ざん等のスキャンダルも経た、このタイミングでの消費増税はむしろ省益を損なうということに財務官僚は気づいていないのだろうな。消費増税による不況が2度続けばさすがに国民は気づく。国民が学習することで今後の消費増税も困難なものとなる。財務省よりも安倍総理のほうが一枚上だね。

ピゾナ @pizonat

なので、長い目で見ると10％という消費増税が行われたとしても、そこまで心配することはないかもしれない。今後の10％を超える消費税引き上げは困難なものとなるし、今後も不況が長引くとなれば国民世論として消費税減税の声も出て来うる。財務省に対する風当たりは強くなることはほぼ間違いない。

世に倦む日日 @yoniumuhibi

ＮＨＫのニュースで、消費税が最初に導入された１９８９年の映像が出て、女性のお客が店で買い物をする場面が流れていた。３０年前。はっきりと、一般市民が今より高い服を着ていて、消費生活が豊かで華やかだったということが分かる。店員の雰囲気も今と違う。現在の日本よりずっと生活水準の高い国。