てらがみ氏強化チャレンジ

高野てん @ten_takano

キル寄りの立場なので，どちらかというとオブジェクトは味方に任せる時間が多くなる．だからこそ自分＋オブジェクトに関わってる人両方に気を配る必要があって難しくなる．オブジェクトに関わる人の負担を減らせるように動くことが必要になるワケ．

高野てん @ten_takano

塗るといってもやたらめったら塗れば良いって物でも無くて，前を押さえるためには，相手を警戒させないよう塗らなければいけないこともある．立ち位置によって綺麗にしておきたいところ，わざとまばらにするところと切り替えが必要．

高野てん @ten_takano

ローラーはキルを取らないといけないけど，正面切って近づくと確実にデスしてしまう．だから，相手キャラがどこを見ているのかとか，どういった塗り方をしているかといった挙動を観察して，自分が近づいたときに気がつかれるかどうかを考える必要がある．

高野てん @ten_takano

また，時には裏取りをしに行く必要もある．裏取りをするということは，その間，味方の数が減る事と同義なので，戦況が硬直しているか，硬直しかけているか等，相手の動向をよく見て行う事．

高野てん @ten_takano

最後に，ローラーは射程が短い分キルを取るために移動する距離が長くなる．と言うことは，無駄なキルを取っているとそれでかなりの時間をロスしてしまっていたと言うことになりやすい．だから，何がオブジェクトを進めるために必要なキルで何が必要ないキルなのかを意識する．

高野てん @ten_takano

これはシューターの時にどこを抑えておくべきかを考えたときの応用．