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namihei1224
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桃岩荘人
@namihei1224
10/23(日)ホテルの部屋から、スカンダルベク広場を写す。自転車さえ少ない。左奥に民族の英雄スカンダルベク像、右奥は国立銀行。 pic.twitter.com/vuTmO92AG3
2017-10-23 08:34:07
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桃岩荘人
@namihei1224
今日は日曜日。朝から広場周辺はお出かけ姿の人々が行きかう。男性のラッパズボンにびっくり。もう10年以上、日本で見たことがない。 pic.twitter.com/aEX9bDdMim
2017-10-23 08:37:05
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桃岩荘人
@namihei1224
広場に面してモスク「エトヘムベイ」と時計塔(サハト)があるが、閉鎖中とのこと。さすが世界唯一の無神国家。でも破壊はしないんだな。左は人民劇場。 pic.twitter.com/uGhafdphYQ
2017-10-23 08:44:34
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桃岩荘人
@namihei1224
0900ホテルの目の前にある国立歴史博物館へ。キリスト教文化を保存。スターリン、イタリア、広島、長崎、日本地図の形が面白い。武器の展示。窓の外には最新ベンツが走っている。ドイツ人たちと口論も。中国についての展示は？ pic.twitter.com/hsTkltbksv
2017-10-23 09:37:29
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桃岩荘人
@namihei1224
ソ連、イギリス、アメリカ、中米、パラグアイ、南アあたり、サウジ、イスラエル、オマーン、アフガン、ブータンなどとの交流史の展示あり。
2017-10-23 09:37:52
桃岩荘人
@namihei1224
街の写真とりまくり。ソ連やポーランドでも見た、体重計屋さん。Exact Scalesとある。 pic.twitter.com/iTHYw3xOvW
2017-10-23 18:31:53
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桃岩荘人
@namihei1224
途中の庶民向け食品店ものぞく。瓶詰め、ジャムしか売ってないのに行列。 pic.twitter.com/7zyynA9gpy
2017-10-23 18:32:17
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桃岩荘人
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国営アルブツーリストのガイドさんの目を盗み、セルフのレストラン内もパチリ。首都中心の日曜というのに、メニューが貧弱。肉は配給制だという。乞食もちゃんといた。 pic.twitter.com/h3Hk7na8sG
2017-10-23 18:33:03
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@namihei1224
パルチザン通りの先には1957年創立のティラナ大学。それまでヨーロッパで唯一大学のない国だった。 pic.twitter.com/H072AtMoWo
2017-10-23 18:33:47
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桃岩荘人
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1110バスに乗り、ティラナ南郊の街を見下ろす丘へ。ティラナ全景を写す。 pic.twitter.com/h6DRrHXUxk
2017-10-23 18:34:17
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この丘には、1985年に永眠した建国の父、エンヴェル・ホッジャが眠っている。 pic.twitter.com/cX4AetuFUy
2017-10-23 18:34:51
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桃岩荘人
@namihei1224
衛兵の服はほとんど中国の人民服。ヨーロッパ人が着ているのが面白い。街に下り、西独大使館経由で1200ホテルに戻って昼飯。かなりのボリューム。デザートはあのお菓子。たいしたもんだ。いい天気だ。暑い。 pic.twitter.com/16P5ywtbf1
2017-10-23 18:35:35
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桃岩荘人
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ついに出たペレストロイカの話題。ガイド曰く「俺がアルバニア同胞なら許せないが、ツーリストならNo problemだ」スターリン街、市内6か所にあるスターリン像の一つを写す。スターリン博物館、レーニン像もある。 pic.twitter.com/w9Gvhft3sE
2017-10-23 18:36:11
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桃岩荘人
@namihei1224
1330ホテルをチェックアウト、バスでティラナを出発。100㎞南の山中、ベラトを目指す。車中昼寝、よう寝た。1600いきなり街を見下ろす山上のベラト城へ。肌寒い。 pic.twitter.com/SDRzAtUqyS
2017-10-23 18:37:51
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桃岩荘人
@namihei1224
城跡は整備されているどころか、なんとバスケットゴールが設置され、地元の若者が日曜の午後を楽しんでいた。 pic.twitter.com/fvb7x5Za2K
2017-10-23 18:38:24
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桃岩荘人
@namihei1224
城内にあるキルヒェ（教会）はビザンチン式のギリシャ正教。もちろん閉まっている。 pic.twitter.com/1CfyjthmUc
2017-10-23 18:39:08
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桃岩荘人
@namihei1224
ベラト（10/23）の山肌の字についてameblo.jp/10dermoon/entr… に詳しい経緯が掲載されていた。「共産主義時代の1964年に、地元の農夫フィルジャ氏が仲間と一緒に、「ENVER（エンヴェル）」の名を、Shpiragの山肌に書き上げました。
2017-10-26 22:31:20
桃岩荘人
@namihei1224
ホッジャは1985年に死去、共産主義政権も1994年に倒れ、新政府はこのモニュメントを取り除くことを決定。アルバニア軍の爆撃機がナパーム弾を投下し「ENVER」 を吹っ飛ばしました。しかし3年後の1997年、フィルジャ氏と仲間たちは頑張って 「ENVER」 を再び書き上げました。
2017-10-26 22:32:20
桃岩荘人
@namihei1224
しかし2012年に撮影されたドキュメンタリーフィルム作成を機に、フィルジャ氏たちは、今のアルバニアにはもうこのモニュメントはふさわしくないのだと受け入れ、最初の2つの文字、E と N を入れ替えたのだそうです。「NEVER」 に、と。」
2017-10-26 22:33:35
桃岩荘人
@namihei1224
城丘のカフェでお茶2Ｌを飲みながら、「千の窓の街」を見下ろす。北京ジープを見る。1700。対岸、ゴリツァ地区の家々の窓に灯りがついて、きれいだ。閉館直前のイコンの博物館にさくっと寄って、ベラトの街へ下る。缶詰が目立つ。
2017-10-23 19:08:36