1988年10月23日(日)の旅日記(210日目・ティラナ→ベラト)

無神国家、世界唯一のスターリン主義国家を国営旅行社の独語ガイドとともに旅する。
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桃岩荘人 @namihei1224

ホテルはシャワー共同。1900の夕飯まで街をふらつく。夜の散歩。バルカン半島の古くからの習慣、コルソだ。手を組んで歩く子供たち。 pic.twitter.com/wJQ9dTNCDN

2017-10-23 19:09:24
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桃岩荘人 @namihei1224

18歳の3人と話す。音楽の趣味はロック:デュランデュラン、マドンナ、マイケルジャクソン。スポーツなら空手。アントニオ猪木の名前が挙がる。3人のうち2人は露語、1人英語を履修。国を賛美するばかりで、一言もおかしな話出ず。監視を意識?2人はやはりルースキイらしい。

2017-10-23 19:11:30
桃岩荘人 @namihei1224

食後絵はがき4枚、切手1.2Lx7購入。 pic.twitter.com/TCEfsHFi8E

2017-10-23 19:12:09
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桃岩荘人 @namihei1224

地図5L。ティラナの街の地図はないとNHKも言っていたが、全土の地図はゲット。 pic.twitter.com/5E8XayHAOB

2017-10-23 19:20:18
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桃岩荘人 @namihei1224

裏にごく簡単なティラナ他各都市の市街図あり。 pic.twitter.com/3sR0yEqGg5

2017-10-23 19:23:17
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桃岩荘人 @namihei1224

結局国内で入手できた地図はこれだけだった。ホッジャ死後、アリア指導部は徐々に国を開く気配ありだが、やはり国防上の理由なんだろう。2300寝る。 pic.twitter.com/l1hcvq5Qfe

2017-10-23 19:23:52
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