18年オフ #Prs_M まとめ
BAL
#Prs_M #BAL マット・ウォザースプーン(RHP) INボーナスプールトレードでゲットのスイングマン。92〜97マイルのストレート&スライダー主体のスタイルはアッシャー・ウォージェンコースキーとダブる。17〜18年は2A以上のステージでK/9は2ケタ。ピッツバーグ大ではSPとしてプレーしスタミナも良し pic.twitter.com/H8CyRV4H80
2018-10-28 01:09:01#Prs_M #BAL タイラー・アーウィン(LHP) A+で1.58ERA & K/9=11.1をマークのサイドハンド。MiLBYベストリリーバーノミネートに値するズバ抜けたパフォーマンスだった。ストレートは87〜90マイルのレンジもブライアン・フェンテス似な変則デリバリーで打者を翻弄。78〜81マイルのスライダーがキレる pic.twitter.com/HZrLRDeSGc
2018-10-28 01:21:53#Prs_M #BAL ドリュー・ロム(LHP) ミシガン大入りが目された人材もドラ4でオリオールズ入り。ドラフト年にストレート&スライダーがパワーアップし株を上げたスリーパー。クリーンなデリバリーでコントロールはソリッドもコマンドの甘さは修正ポイント。マイナーデビューはRで1.76ERAと上々 pic.twitter.com/xKf6s24Zov
2018-10-28 01:32:27#Prs_M #BAL マーティン・セルベンカ(C) チェコ・プラハ出身で13年WBCでもプレー。マイナー8年でOPS.663のバッティングが17〜18年はシーズンでOPS.750オーバーと向上。18年は2Aでキャリアハイの15ホーマーをマークしチームマイナーでも随一のCプロスペクトに。ディフェンスもアジリティが良い pic.twitter.com/TIjV58B3rA
2018-10-28 01:42:26#Prs_M #BAL ウィルソン・ガルシア(1B) ベネズエラ出身・フィリーズでもプレー・コンタクトスキル大とウィリアンズ・アストゥディヨとダブる点が並ぶ。115Gで47K止まりのコンタクトと23ホーマーのパワーを両立したバットはバリュー大。アジリティ不足で1Bに回るもCをプレー可なアームツールも光る pic.twitter.com/Gt5oMcO22W
2018-10-28 01:51:22BOS
#Prs_M #BOS エデュアルド・バザルド(RHP) ニック・マルチネス似のコンパクトなテークバックで90〜95マイルのストレート&カーブ主体のプレースタイル。本人も自信を滲ませるカーブをアウトピッチに18年は2.67ERA & K/BB=10.5をマーク。反面スライダー&チェンジアップのキレがイマイチ pic.twitter.com/uzNrc2zvV6
2018-10-29 00:05:08#Prs_M #BOS チェース・シュガート(RHP) 17年のケープコッド・リーグでIPを上回るKをマークし注目株に。アンダーサイズも95〜97マイルのストレートはパワフル。テキサス大でSPコンバートの18年はパフォーマンスは平凡もチェンジアップで向上。フルエフォートなデリバリー含めリリーバー向きか? pic.twitter.com/9DTkwhlj7m
2018-10-29 00:12:36#Prs_M #BOS マット・ケント(LHP) ストレートは86〜89マイルのレンジとポテンシャル不足もコマンドがダブルプラス。シンプル・クリーンなデリバリーでスライダー&チェンジアップを自在に出し入れするスタイルでマイナー上位まで這い上がった。カレッジではBB/9が1.60以上のシーズン無し pic.twitter.com/PMxYzIpu7B
2018-10-29 00:22:14#Prs_M #BOS タナー・ニシオカ(3B) 日系ハワイアンでカレッジは3部リーグでプレー。18ホーマー & OPS1.443とズバ抜けたパフォーマンスで17年ドラフトでは2日目にドラフト。小さなフレームでフルスイングするスタイルはまるでホセ・アルチューベ。A-2Aで11ホーマー & OPS.909と目立つパフォーマンス pic.twitter.com/p2rpqA1vZG
2018-10-29 00:33:42#Prs_M #BOS ジャレン・デュラン(OF) 18年ドラフト随一のスピードスター。パワーレスもウィークコンタクトで出塁の山を作り上げるゲームチェンジャー並のスピードは攻守でバリュー大。ボールを絞るアプローチもナイス。ロングビーチ州立大では2Bもアームの無さでマイナーではOFコンバート pic.twitter.com/uR3yKW5GS7
2018-10-29 00:40:23NYY
#Prs_M #NYY ルイス・ギル(RHP) 3月にジェーク・ケーブのトレードでヤンキース入り。95〜101マイルのストレート&カーブ主体のパワーボーラー。シーズン46IPで31BBとノーコンも68Kをマークとロマン大。デリバリーもクリーンでアスレチックとコントロールのネックも修正出来るポテンシャルはある pic.twitter.com/orDQJ0nI0x
2018-11-04 22:41:38#Prs_M #NYY ライネル・エスピナル(RHP) (27)とオールドプロスペクトもソリッドさはチームナンバーワン。92〜95マイルのストレート&スライダー主体のプレースタイルでマイナー5年でK/9=11.0 & K/BB=4.31をマーク。アームアクションの長いデリバリーも含めイバン・ノバと比べられる人材 pic.twitter.com/BRmyeJRSDk
2018-11-04 22:57:00#Prs_M #NYY フィリップ・ディール(LHP) 16年ドラ27リリーバー。ストレートは88〜91マイルとパワーレスもリリースを隠すデリバリー&スライダー・チェンジアップのキレでカバー。カレッジではSPでスタミナも大。マイナー3年でK/9=11.6。2Aでもナイスパフォーマンスと19年のメジャー入りも見えてきた pic.twitter.com/KqEuzMqibo
2018-11-04 23:05:52#Prs_M #NYY ブランドン・ワグナー(1B) 15年ドラフトの打者プロスペクトではナンバーワン株に。ハワードCCで22ホーマー & OPS1.442をマークしドラ6をゲット。スイングが大きくコンタクトミスが目立つもBBはチームマイナートップ。アマでは2Bのディフェンスはレンジ不足で16年に1Bコンバート pic.twitter.com/ubwx98qTuy
2018-11-04 23:19:01#Prs_M #NYY ブランドン・ロックリッジ(OF) 18年ドラ5。スケール70をゲットするスピードツールが光るリードオフマン。同タイプで目立つパワーレスさも無くプラスのバットスピードでバッティングでもバリュー大。マイナーデビューもOPS.822と上々。クセのあるスイングで高目コースがネック pic.twitter.com/SfwkPxY3iR
2018-11-04 23:38:19TB
#Prs_M #TB トミー・ロメロ(RHP) マイナーでもトップレベルのスリーパー。トレード無くマリナーズでプレーならトップ20にもランクインしたハズ。ドラフト年はCCでK/9=14.0。オーバーハンドから投げ下ろすキレの良い90〜95マイルのストレート主体にスライダー&カーブ&チェンジアップもソリッド pic.twitter.com/1DlPkpBscj
2018-11-05 23:43:58#Prs_M #TB タイ・ブラッドリー(RHP) 18年ドラ5。OFとして注目のアスリートもドラフト年にPとしてバリューが大きく向上したジョージア州のトップタレント。ストレートは90〜93マイルのレンジでカーブ・コマンドも甘いハイリスクな人材もクリス・アーチャー似のデリバリーでアップサイドも大きい pic.twitter.com/dmDLW6yV0J
2018-11-05 23:52:31#Prs_M #TB ミラー・ホーガン(RHP) 17年ドラ32を拒否してカレッジでプレーの18年はパフォーマンスがワンランク向上。キレの良い87〜89マイルのツーシーム主体にストレート&カッター&スプリッターのフィールも良し。ポテンシャル不足でローテーション下位レベルの人材も注目のソリッドさ pic.twitter.com/OsMPwced9p
2018-11-06 00:05:06#Prs_M #TB クリス・ベッツ(C) 15年ドラ2は未だにSSでのプレーがメイン止まりもシーズン10ホーマーとポテンシャルはマーク。スムースなストロークでパワーツールはプラス、ディフェンスも向上とオールラウンダータイプ。マイナー3年で114Gでのプレー止まり、18年は何とかフルシーズンのプレーを pic.twitter.com/VjLaRtTNJK
2018-11-06 00:13:38#Prs_M #TB ジョーダン・クザー(OF) 名門ペパーダイン大の18年シーズンの大きな向上を支えた投打のタレント。OFとしてプレーし13ホーマーの上、チームのクローザーとして7セーブもマーク。コンタクトスキルがネックもプラスのスイングスピードで甘いコースを捉える。マイナーでも62Gで14ホーマー pic.twitter.com/9PxZBsAnkE
2018-11-06 00:25:46