本作長義って名前で呼べばいいんだろうけど なんつーか この刀は長義が作りました と言い続けていることになるのでどうしたもんかって気持ちもある This sword by Nagayoshi やぞ?????
2018-10-29 20:31:54すえりんの説では つまり ほんかの価値は美術品としての美しさは当然としてそれ以上に 堀川国広という刀工を探るうえで、そして国広を探ることで当時の刀工や宗教がどういう立場だったのか、どんな人間たちだったのかを読み解く重大なカギになるっていう わぁあ物語が詰まってる・・・
2018-10-29 20:36:14とくびちゃんの図録で英名確認してるんだけど 制作者までは英文で表記なかったわ・・・うーん andだったかなぁ・・・前見た時そこまで見てなかったんだよなー 英文のが面白いって聞いて今回初めて確認したしなぁ
2018-10-29 20:40:52そんなん山姥切国広が綺麗なの当たり前じゃん???長義の短くなる前のバランスなんだから?????? ああ、それで嫌だったのか。今は別の意味で綺麗だって言われているから極めだと照れてるだけだけど。 痩せている人に痩せていますねって言うのは誉め言葉にならないのと一緒だ。
2018-10-29 20:52:25自分が綺麗なのは長義が綺麗だから当然なのに長義よりきれいだなんて言われるのは心外だし、嫌だったってのはあり得る。あと写しにいいイメージは基本持たれない。あーうん。で、極めは脳筋まっしぐら、と。まったく安心の筋肉だな!
2018-10-29 21:01:31ちなみに すりあげたことで 豪胆なフォルムが生まれるので それはそれでいいっていう話もある。 はしぇべとかすりあげられても高級感すごいもんな。
2018-10-29 21:02:29こんなん比べるまでもなくきれいなのは当然ですね・・・確かにこいつ(うつし)は自分が綺麗なことは誇っておらず国広の傑作であることしか誇ってなかったな・・・そういえば
2018-10-29 21:05:25山姥切という霊刀など存在しなかった、長義は別段そんな伝説を持っていたものではなかった。国広の刀に箔をつけるために 霊刀の写しというフィクションを織り込んだ。。。それが、写しの方にだけ号がある由来。。。という仮説。
2018-10-29 21:29:24うつしのあれそれも 多分後付けなんだろうけれども つけられた背景があったという物語がそこにあるんだ あと多分山姥伝説はどっかからひっぱっていただろうし どこかにはあったんだろうと思う ここで託され箔とされたっていうのもまた 想像の余地があって楽しいよね
2018-10-30 01:28:46