総長選挙2018：学生主催の公開質問会質疑のまとめ

ぎゃばん＠約束と、愛と、賞味期限。 @gavangavan

Q3。学生が大学に求めるものは何だと考えるか。どう答えるか。 松原候補「教育の場なので良い教育を。読む力、書く力、質問力。立命館大学は大きいのでひきだしがたくさんある。意欲のある学生がやりたいことができるプログラム、場が大事。つながりを作る。学びのコミュニティ助成金を活用してほしい

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松原候補続き「キャンパス、インフラの整備、食環境。交通アクセス。多様性が力。多様なバックグラウンドをもつ学生がいることが創造力の源。つながりをつくって学び合う仕組みをさらに充実。人脈を作る場」

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吉田候補「多様性の中身。性別言語宗教だけでなくダイバーシティ。長年教室の学生を見ていると、能力を伸ばしていきたいと考えていることがわかる。成長したいという願いに答えるのが大学。地域、スポーツ、海外体験。可能性をひらくきっかけ。情報の提供。施設の整備。支援体制。」

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仲谷候補「自分は成長したいという思いだろう。わくわくするような環境、刺激。自然と成長していける。サイバーキャンパス。ダイバーシティある豊かな環境。産業界との接点。卒業してからの支援のニーズ。学び直し、新たな学び、ワンストップの相談の場。親になったときに子供を通わせたいと思える」

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仲谷候補続き「そのためにはチャレンジを続けて常に新しくなっていきステータスを上げていく事が必要だ」

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これで質問会は終了。意外と１時間は早かった。

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案外観念的な質問が多く、答えも必然的に抽象的になったかも。