2016年イタリア中部地震の被害状況に関する日本語のリンク集

細則 1.被害状況の記事は書かれた日時順に並んでいます 2.信頼できる情報源(出葉がイタリア語の記事にて記事の情報の正しさを確認できたもの)のみを掲載しています 目次 続きを読む
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被害状況

リンク 地球の歩き方特派員ブログ 【イタリア中部地震】M.6.2地震発生直後の現地の様子と現在のイタリアの状況について イタリア/ローマ特派員ブログ | 地球の歩き方 皆様も既にニュースなどでご存知かと思いますが、イタリア中部で8月24日未明にマグニチュード6.2の大きな地震がありました。筆者も地震発生翌日より、日本の報道機関と共に現地入りしました。 今回は震源地付近での地震直後の様子と、一週間が経った現在のイ...
リンク 地球の歩き方特派員ブログ 【イタリア中部地震】8月24日の地震M.6.2に伴う被害について(加筆9月3日13時50分) イタリア/ローマ特派員ブログ | 地球の歩き方 イタリア中部で8月24日未明にマグニチュード6.2の大きな地震がありました。 地震の震源地は「イタリアの緑の心臓」と呼ばれるウンブリア州のペルージャ県ノルチャ(Norcia)の東10キロで、今回の地震ではノルチャの南東方向にある3つの市(アックーモ...
リンク HuffPost Japan イタリア中部地震から3週間、現況とこれから 8月24日にマグニチュード6.0の地震がイタリア中部を襲ってから3週間経ち、現在のところ、確認された死者は296人、避難者は数千人に達しています。余震は今なお続き、規模は縮小傾向にあると見られるものの、たび重なる余震によって、新たに倒壊したり、被害が出たりする建築物も出ています。ウンブリア州カステッルッチョ・ディ・ノルチャ 2016/8/24 Photo: Cesare Barbanera今週は、...
リンク 読むラジオニュース イタリア中部地震から1年、復興の現状と課題 - 読むラジオニュース 8月7日放送 「NHKマイあさラジオ」 // キャスター:およそ300人が死亡したイタリア中部の地震からまもなく1年となります。 被災地の現状についてヨーロッパ総局の堀記者に聞きます。 まずはこの地震による被害状況を改めて整理してください。 堀:現地時間の去年8月24日の午前3時36分頃、マグニチュード6.0の地震が人口2600人余りの町アマトリーチェを襲い、これまでに住民や観光客など299人が死亡しました。 また、同じイタリア中部では去年10月にも1981年以降で最も大きいマグニチュード6.5の地震が発
リンク イタリア写真草子 Fotoblog da Perugia 震度M6.5 大地震から1年後のノルチャ、イタリア ウンブリア | イタリア写真草子 Fotoblog da Perugia 昨年8月以来、何度も大きな地震の震源となりつつも、犠牲者が出ず、建造物の被害も他地域に比べて、大いに抑えられていたウンブリア州のノルチャを、震度M6.5...
リンク イタリア写真草子 Fotoblog da Perugia ノルチャ2017、イタリア中部地震の被害と復興の兆し | イタリア写真草子 Fotoblog da Perugia 土曜日は、歴史ある美しい町、ノルチャを訪ねてから、カステッルッチョに行きました。以前よく通っていた、マルケ州のヴィッソ経由でカステッルッチョに行く道が、...
リンク イタリア写真草子 Fotoblog da Perugia イタリア中部地震から2年、今も残る大きな爪痕 | イタリア写真草子 Fotoblog da Perugia 2016年10月末に、シビッリーニ山脈周辺のウンブリア、マルケの山村が、さらなる大地震に襲われて、大きな被害が出てから、2年が経過したため、最近は、テレ...