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@tuduki05 多分後ろに開口部がある UUVの投入も後ろにクレーンつけてやるし pic.twitter.com/0uTyqqim9A
2018-11-13 17:04:0030FFMの、トイレの詰まらないヤツみたいなマストは、細長いレドームだそうです。 あと、当初言われてたモジュール構造とかは無いけど、UUVをポン付けはできるとのこと。
2018-11-13 18:56:49@VVspyVV 途絶しなくても正しい情報が得られているか同課になる気もするし、その辺りよく時代が変わると戦い方も変わるから何とも言えないやつではあります。
2018-11-13 19:19:52そういやUUVとUSVの通信のやつ、SSのデータリンクに使えないかって質問したら位置がバレるシステムは使わないと思います〜って残当な回答が来てSEYANA〜ってなった
2018-11-13 19:36:44お船の話に入ります 防衛技術シンポジウム⑤ ・将来三胴船 コンセプト ↓続 pic.twitter.com/Pt3ZjfaP2p
2018-11-13 19:49:11防衛技術シンポジウム 将来三胴船 スケールモデル #週刊安全保障 pic.twitter.com/7wwH5GvWUW
2018-11-13 19:57:22防衛技術シンポジウム USV、UUV スケールモデル #週刊安全保障 pic.twitter.com/l0jupnvZF3
2018-11-13 20:02:15防衛技術シンポジウム⑥ ・30FFM 説明官に聞いたお話メモ。※多少省略 ワイ「CGモデルや模型があるけど、これで決定?」 担当官「細部設計で少し変わるかも。基本はこれ」 ワイ「30FFMでは前期型~後期型があると聞いたけど、船体が大きくなる予定は?」 ↓続 pic.twitter.com/AWesPl0jcR
2018-11-13 20:09:29・30FFM続き 担当官「仕様書改版しない限りこのまま最後まで量産」 ワイ「メイン(赤)の多機能レーダーはXバンド?」 担当官「そう」 ワイ「下のサブ(青)は?」 担当官「パッシブ」 ワイ「上に立ってるの(黒)は何入ってるの?」 担当官「Link16とか、護衛艦のマスト上にある諸々」 ↓続 pic.twitter.com/FkckVrFEuL
2018-11-13 20:16:45・30FFM続き 担当官「避雷カバーにもなるよ」 ワイ「例のFCネットワークとかもここに?」 担当官「入りますね」 ワイ「Oh・・・(やはり積む事も考えている?)」 ワイ「5inchとVLSの間のココ、空いてるけどVLS追加する?」 担当官「しない。砲塔旋回のために空けている」 ↓続 pic.twitter.com/OQ5dUBS21k
2018-11-13 20:23:14・30FFM続き ワイ「VLSは現状の数(16セル)のまま?」 担当官「そのまま」 仕様書改版はよ(気が早い ↓30FFMおまけ
2018-11-13 20:25:33オーラルセッション、UUVを回収せずに水中で充電を可能にする研究の発表やっててとても面白かった。 発表されていたのは10m下にいるUUVに充電を行う実験装置なんだけど、コイルを多数リンクさせて磁界共鳴方式で電磁波を届けるってやつ
2018-11-13 21:06:14オーラルセッション絡みでもう一つ、UUV間やUUV-母艦との間での可視光通信技術ってのがあった。可視光を使うのは音よりも大容量で電磁よりも遠くに届くからだとか。可視光は青・緑・赤の波長で試験したらしい。 試験装置は最大消費電力350wで光出力5w、ビームはレンズ調整で可変できるとのこと
2018-11-13 22:05:08UUV機材は「かいこう」を使った。面白い発見は水中のUUVからの光信号が空中(船上?)にまで届いて受信できた事らしい(逆も可能)。日本周辺だと緑波長の光が一番通りやすいってこともわかったらしい。近距離通信向け120mの距離で20Mbpsの通信ができたとか。デュアルユース化もやってる
2018-11-13 22:12:52可視光なんでビジュアルステルス考えたら「……………………」ってなりそうなのが難点かな?とスライド(試験映像等)を見て思った
2018-11-13 22:15:38@ST08156544 現状のモデルでは76mmと高性能20mm、あとは左右にキャリバークラスのRWSっぽいものが見えます。 pic.twitter.com/LlpdZGQ3k7
2018-11-13 22:15:59