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発売前の反響
ついに来た。2018年後半、在野から投じられる圧巻の一冊。 twitter.com/Neo_Mannerism/…
2018-10-28 18:03:38機関精神史、始動。 林達夫、山口昌男の失われた「精神史」を復権させるため......というのは表向きで「高山宏の孫たち」をテーマに発足した、秘密結社的色合いの濃い「超」批評誌です。記念すべき創刊号が第二十七回文学フリマ東京にて販売となります。「誰にも負ける気がしない」(錦織圭)です。
2018-10-27 22:52:31機関精神史やエクリヲと大失敗が差異化できるところがあるとすれば、それは(永遠に政権がとれなさそうな)ファシスト(外山)のケツを舐めている点だけである。
2018-10-28 20:33:14「これがランシブルです」というパワーワードにやられた。期待期待。 twitter.com/Neo_Mannerism/…
2018-11-01 11:36:46これがランシブルです。明らかにレベルの違う「高山学」のツイートを鍵アカで量産していたレアグルーヴだったため、Twitterでスカウト(捕獲?)しました。手元のプロフィールには1871年生れとあります。機関精神史は肩書ではなく、実力主義です。荒野を彷徨う魑魅魍魎でも、よい書き手なら捕獲します pic.twitter.com/Db2cewtzuN
2018-10-31 21:41:42今日の話題bit.ly/1fPf25Kは、11/25の文学フリマ東京bit.ly/2Jvr0nnでお目見えの「方法としての精神史(Geistesgeschichte)を追究する批評誌」《機関精神史》。高山宏 最新ロング・インタヴュー「精神史としてのマニエリスム」は魔族必読。
2018-11-02 13:18:09恩師のインタビュ。買うしかないな。 twitter.com/Neo_Mannerism/…
2018-11-04 16:53:56『機関精神史』創刊号では、G・R・ホッケの方法論を自家薬籠中のものとした高山宏先生へのインタヴュー「精神史としてのマニエリスム――アイ・ウォーク・ザ(・サーペンタイン)・ライン」を掲載。スティーヴン・セガールから師・由良君美の知られざる豪傑譚まで内容盛り沢山の「六万字」です! pic.twitter.com/LbphhK73vN
2018-10-28 17:02:58御大から機関精神史(季刊じゃないYO)なる雑誌の話を伺う。ヤンポリスキーの翻訳も載ると聞いてネット検索したら、きだみのる論なんかもあっていろいろ楽しそう。
2018-11-07 19:36:42『機関精神史』の表紙を見ているうちにボルヘス「死とコンパス」の””ぼくの知っているギリシャの迷路なんか、たった一本の直線でできている。そして多くの哲学者がこの直線の中でさえ迷ったのだから、一介の刑事が君の迷路に迷いこむのはしごく当然のことさ””を連想し、
2018-11-14 09:13:15詩には田中宏輔さんの名前が☆彡 twitter.com/Neo_Mannerism/…
2018-11-18 22:56:27創刊号付録(付録のレベルではない!)の「書物漫遊記——精神史の森の中へ」の目次を公開します! 「歴史形態学」「地質学」など計9ジャンルを各論者が書評、併せて関連文献三冊を選書して140字程度のパンチラインを並べてます。書評本9冊+関連本27冊を全部読めばあなたも「精神史のチチェローネ」! pic.twitter.com/54seEPIYK3
2018-11-14 21:31:56いよいよ刊行『機関精神史』。通販なしで11/25(日)文学フリマのみで販売。学魔・高山宏の6万字インタビューはもとより、若手論客の論考も楽しみ。刊行前にこれだけたってる批評誌をプロがアマがと言って無視しようとする輩、後でぶっ飛んで後悔すれば良い。買いに行こっ!詳細は→ @Neo_Mannerism
2018-11-21 00:32:03エリザベス・シューエルの"Orphic Voice"(1961)、数年前に図書館で借りて原著を読んだ。名著です、読む人を選ぶかもしれないけれど。 twitter.com/Neo_Mannerism/…
2018-11-21 01:07:24この身に余る御言葉に、以下の詩でもってお答えします。多分、これが『機関精神史』の表明したいものなのです。 世界と精神のことを 詩人また詩人が言ったこと ただ死にゆくものなどない、と 関係を持たぬものなど、ないと エリザベス・シューエル『オルフェウスの声』 pic.twitter.com/BqenqzKDBY
2018-11-20 22:33:51【お知らせ】 編集人=後藤護、刊行人=高山えい子を中心とする「超」批評誌『機関精神史』が11/25の文フリで刊行! ①高山宏ロングインタヴュー ②山口昌男・林達夫・きだみのる・剥製に関する四論考 ③ヤンポリスキー『空間的歴史』抄訳 ④ブックガイド「書物漫遊記」…… 詳細は⇒@Neo_Mannerism pic.twitter.com/ztT0nxdHSM
2018-11-21 19:20:20こういった流れも、単なる書籍に頼らない新しい形として応援したい。 twitter.com/gakumanight67/…
2018-11-21 21:23:12大江健三郎『河馬に噛まれる』を読んでるんだけど、「「浅間山荘」のトリックスター」という章があって、話は林達夫の死と『精神史』とネオ・プラトニズムから始まる。で、それがあさま山荘事件の映画化についての話につながってくるんだけど、これ読みながらずっと『機関精神史』だなぁと思っていた。
2018-11-21 23:24:53『機関精神史』って何だろう初めて聞いた高山先生の玉稿も載ってるのですかでも25日は私はコミティアなので行けないではないですか文フリ…
2018-11-22 21:55:28高山宏のインタビュー目当てで買う。 twitter.com/neo_mannerism/…
2018-11-23 13:45:20まとめ的なアルス・コンビナトリア 11/25(日)の文フリまであと一週間ゆえ、今までの情報を総合するツイートです! ①高山宏六万字インタヴュー、②林達夫・山口昌男・きだみのる・剥製に関する四論考、③ヤンポリスキー抄訳、④書評全九冊の計150頁。価格は1400円。通販の予定なし。何卒ご足労を! pic.twitter.com/kEA8f69m7v
2018-11-18 22:33:17『機関精神史』、なんとしてでも入手したいのだが当日はどうしても都合がつかず文フリの会場に行けない。誰か余分に買ってくれる方はいませんか。(謝礼はいたします)。
2018-11-23 18:20:26