ソウギョ、アライグマ、ホンビノス貝など『外来生物の有効利用・食用編リスト』に並ぶ珍素材たち。鯉が外来生物である事実に驚く人も

食べてみたくなる
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悲魔寺院@更新終了 @NY83346221

@nonhoi_kemo 情報ありがとうございます!自分で肉入手が現状難しそうなので、そのお店探してみようと思います。

2018-11-27 15:26:59
リンク Wikipedia ヌートリア ヌートリア(Nutria、中国語: 海狸鼠、学名: Myocastor coypus)は、ネズミ目(齧歯目)ヌートリア科に属する(以前はカプロミス科に分類されていた)哺乳類の一種。別名は沼狸。南アメリカ原産。日本には本来分布していない外来種で、特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律では指定第一次指定種に分類されている。 かつての日本では、沼狸(しょうり、ぬまたぬき)、海狸鼠(かいりねずみ)、洋溝鼠(ようどぶねずみ)、舶来溝鼠(はくらいどぶねずみ)などとも呼んだ。 「ヌートリア」とはスペイン 7 users 218
ジェダイ評議員Go Nakagawa Okumura 公爵 @Go_Go_Go_Go_Go

@NY83346221 遅くなりましたが写真を。 手前の生ハムは猪🐗の白トリュフ乗せ。時計回りに左がヤマシギ右が鴨、猪、ヌートリアとハクビシンのパテ、頭肉と国産トリュフのパテ(月の輪熊、穴熊、猪)、中央は手前が山鶉と山鳩と雉と香茸のパテ、奥は穴熊のパテ pic.twitter.com/pViejotHKk

2018-11-29 11:23:10
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リンク Wikipedia スクミリンゴガイ スクミリンゴガイ(学名 Pomacea canaliculata)は、リンゴガイ科(リンゴガイ、アップルスネイル)の1種の淡水棲大型巻貝である。俗にジャンボタニシと呼ばれるが、タニシとは異なる。 淡水巻貝としてはきわめて大型である。オスは殻高25mm、メスは30mmが性成熟した個体で、成体は殻高50 - 80mmに達する。卵は多数が固まった卵塊を形成し、陸上の乾燥に耐え得る固い殻を有し、鮮やかなピンク色で目立ちやすい。 自然分布の野生個体は南アメリカ ラプラタ川流域に生息するが、原産地外の世界各地に著しく 5 users 26
悲魔寺院@更新終了 @NY83346221

@yukio_mishiba スクミリンゴガイはまずいと人づてにお聞きしてましたが、食べられるんですか?

2018-11-27 15:19:10
wacky㌠よくもわるくも @wacky141

@NY83346221 @yukio_mishiba 奴らは1980年代初頭に「簡単に養殖できるジャンボタニシ(美味)」として新聞の通販チラシによくはいっていたのです。 まあ、案の定騙されたけどな!

2018-11-27 23:50:18
椙谷麻汰朗 @Mataro596

@wacky141 @NY83346221 @yukio_mishiba NHKの「所さん大変ですよ」という番組でやってましたね、商品化に失敗した業者が放置した養殖場から貝が逃げ出して野生化、周辺の稲作農家に打撃となっていると。うちの近所でも田植えの時期になるとたまに、ショッキングピンクの卵塊を見かけます。

2018-11-28 07:01:19
リンク Wikipedia サカマキガイ サカマキガイ(逆巻貝)、学名 Physa acuta は、有肺目サカマキガイ科に分類される淡水産の巻貝の一種。和名は、殻が多くの巻貝類とは逆の左巻きであることに由来する。外見や生息環境はモノアラガイ類にやや似ているが、殻の巻く方向が逆であることや、触角が細長い鞭状であることなどから区別できる。最初に記載されたのがフランスのガロンヌ川であったため、従来「ヨーロッパ原産」と言われていたが、実際には北米原産とされる。汚染や環境の変化に強く、水草などに付いて世界各地に移入・帰化している。日本でも全国に分布するが、 6
リンク Wikipedia オオカナダモ オオカナダモ(大カナダ藻、学名:Egeria densa)は「アナカリス」とも呼ばれる被子植物門トチカガミ科の沈水植物の一つである。 日本原産のクロモに似て、二回りほども大きい。長いものでは全長1mを超え、茎の上部では分枝する。葉は三輪生から六輪生くらいで、葉身は大きいもので長さ15~40mm、幅2~4.5mm程度、ごく細かい鋸葉がある。5月から10月ごろには水上に白い花を咲かせ、花は三弁の丸い花びらを持ち、よく目立つ。 雌雄異株であるが、日本では雄株のみが生育している。 南アメリカの温暖な地域(ブラジル 2
SRDMSK@単冠湾泊地 @MSKSRD2

@NY83346221 サカマキガイ・・・美味い(錦鯉がよく食べます) アナカリス・・・美味い(錦鯉がよく食べます)

2018-11-28 12:44:31
リンク Wikipedia オランダガラシ オランダガラシ(和蘭芥子)は水中または湿地に生育するアブラナ科の多年草。クレソン(フランス語:Cresson)またはクレス(cress)ともいう。てい藶(れき)ともいう。ヨーロッパから中央アジアの原産。学名としてはNasturtium officinale、N. nasturtium-aquaticum、N. aquaticum、Rorippa nasturtium-aquaticum(別属Rorippa に含める場合)が用いられる。 ヨーロッパ原産。北アメリカ、南アメリカ、アジア(日本を含む)、オセアニ 3 users 64
リンク Wikipedia ホンビノスガイ ホンビノスガイ(英: Hard clam、学名: Mercenaria mercenaria)は、二枚貝綱マルスダレガイ科の一種。海岸に近い潮間帯の砂や泥の中に生息する。原産分布海域は北アメリカ大陸の大西洋側である。食用になるため、アメリカ合衆国西海岸やヨーロッパ、台湾、中華人民共和国などに移入されている。日本の東京湾などにも定着し、後述のとおり漁獲対象になっている。 英名は成長した大きさにより呼称の変化する「出世貝」であり、小さい順に countneck, littleneck, topneck, ch 5 users 75
リンク Wikipedia ウシガエル ウシガエル (Lithobates catesbeiana) は、無尾目アカガエル科アメリカアカガエル属に分類されるカエル。北米原産。 アメリカ合衆国東部・中部、カナダ南東部、メキシコ北東部に自然分布する。 模式標本の産地はチャールストン周辺(サウスカロライナ州)。日本(北海道、本州、四国、九州、南西諸島)、大韓民国、台湾、アメリカ合衆国(プエルトリコ)、ヨーロッパ(イタリア、オランダ、フランスなど)、キューバ、メキシコ、タイ、マレーシアに外来種として定着している。 体長11 - 18センチメートル。体重 2 users 27
레드팡인/レッドだいすき @redmad_redlover

@NY83346221 ウシガエルっておいしいんですね!でも普及せず今は生態系を乱すやっかいな存在になってしまったのですね…TT そういえば、コイは女性にいいと聞きますが…日本ではあまりコイを食べるという話は聞かないですね。なんか中国の昔話にコイスープと登場してるイメージが…

2018-11-27 14:21:39
悲魔寺院@更新終了 @NY83346221

@milelu_ac コイもカエルも食用が一般大衆ウケしたら駆除も進むしいいと思うのですが...いかんせんそのへんのウシガエルやコイって汚いんですよねいろんな意味で。衛生的なものだけがややお高く流通するのが現状ですよね...

2018-11-27 14:56:13
一般人 @RGZwY4w1jWQPWZh

@NY83346221 コイもカエルも食べたことあります。コイは洗いより醤油煮が美味しかったです。カエルはフライですね。

2018-11-28 21:24:25
旅する占星術師 ルシエル @Ruciel_AIN

@NY83346221 霞ヶ浦沿岸の住民にコイは普通にアライとか鯉こくで食べますね。あと、ザリガニと食用ガエルは食べたことがあります。ウシガエルという名前を知ったのはだいぶあと。

2018-11-29 09:59:02
リンク Wikipedia コイ コイ(鯉、学名:Cyprinus carpio)は、コイ目・コイ科に分類される魚で、比較的流れが緩やかな川や池、沼、湖、用水路などにも広く生息する大型の淡水魚である。ニゴイとは同科異亜科の関係にある。 コイは外見が同亜科異属のフナに似るが、頭や目が体に対して小さく、口もとに2対の口ひげがある。体長は 60センチ程度だが時に1メートルを超すものもいる。飼育されたり養殖されてきた系統の個体は体高が高く、動きも遅いが、野生の個体は体高が低く細身な体つきで、動きもわりあい速い。なお雌に比べて雄の方が頭が大きい。 4 users 138
daichan. @daichan_mutica

@EVA39695840 まだ鯉食べたこと無いんですよね~ またチャンスがあったら食べてみます

2018-11-28 13:46:11