アフロ・ロック・バンド、オシビサのこのアルバムは、アンリ・ルソーの絵画を使用しているが、アフリカ出身者からなるバンドのジャケットにアンリ・ルソーの想像上のジャングルというのは、ちょっと変な感じもする。 pic.twitter.com/6KBRX0SUX4
2018-12-02 23:59:31この絵、角川文庫の筒井康隆「アフリカの爆弾」の装幀にも使われてましたっけ。 pic.twitter.com/ih2VLD3J3K
2018-12-03 00:03:031967 photograph of Marine Cpl. Michael Wynn in the Vietnam War. pic.twitter.com/NihaG6YSDj
2018-11-01 19:33:27ジョイ・ディヴィジョンのデビューアルバム「アンノウン・プレジャーズ」は初めて観測されたパルスの画像だそうですが、これはケンジブリッジ大学での講義時の写真。 デカっ! pic.twitter.com/5tmDzU4zRi
2018-12-03 21:20:22ニュー・オーダー「権力の美学」の花の絵はアンリ・ファンタン=ラトゥール pic.twitter.com/iAeb4UAr6r
2018-12-03 21:21:20ドゥルッティ・コラム「ウイズアウト・マーシー」の絵は、マチスがパリ郊外のトリヴォー池を描いたもの。 pic.twitter.com/mS1UwTUGVz
2018-12-03 21:23:35アメリカのハードロックバンドATLEEはなんでか横尾忠則の腰巻お仙を借用 pic.twitter.com/4sWhw4Z0mr
2018-12-30 06:56:42トーキングヘッズの2ndのアイデアはホックニーのジョイナーフォトが元になっていると思っていたが、トーキングヘッズの方が先という説も pic.twitter.com/OrfpWBNvpS
2018-12-30 08:27:00wikiにも載ってたから知られた話だと思うけど、シュガーベイブ「SONGS」の元ネタは、フランスの作家アンドレ・モーロワの随筆「パリの女」に掲載されたニコ・ジェスの写真。 「レコードジャケットの元ネタ集」togetter.com/li/1294005 pic.twitter.com/5TxHACBs5m
2019-01-10 16:00:20元ネタというのとはちょっと違うけど、アル・ジャロウやUB40のデザインスタイルはマティスですね。 pic.twitter.com/Xj4mbxxkVm
2019-01-10 18:37:01ダムドのミュージック・フォー・プレジャーはカンディンスキーだな pic.twitter.com/68nigcsYSG
2019-01-10 18:41:2150, 60年代のジャズのアルバムだと、これはレジェだなとか、これはピカソだな、ってのが結構ありますね。 今となってはレトロな味わいだけども、昔は最新のデザインだったんだろうなぁ。 pic.twitter.com/IGDWFycmU2
2019-01-10 18:45:26ロックパイル「Seconds of Pleasure」のOが目覚まし時計なのは、「Rock Around the Clock」へのオマージュなんだろうねぇ。 pic.twitter.com/xQc9RWgfKD
2019-02-05 16:47:08フォガットの駄洒落ジャケット(73年)ってロビンズのアルバム(58年)のオマージュのような気がするんだけど、ギャグが被っただけなのかなぁ。 pic.twitter.com/VPFAE1xBlR
2019-01-17 23:12:18ロック(岩)とロール(パン)ジャケット、他にもあった。 57年だからロビンズよりこっちの方が早い。しかし、こうもアイデアが被るとなると定番のギャグだったのかな? 中身はウィリス・ジャクソンやアーネット・コブなどのホンカーがブリブリ言わしてるR&B集です。 pic.twitter.com/mcZZ6DRKDH
2019-01-23 13:07:32岩とロールパンジャケットは、引き続き探してみよう。 これは、岩は無いけど、ハーブ・エリスの「ミッドナイト・ロール」(62年) pic.twitter.com/6LgsJRxUwI
2019-01-23 13:36:09ネイキッド・シティの「アブサン」のジャケットはハンス・ベルメールの球体関節人形写真 pic.twitter.com/c4Irv6N2Pc
2019-06-17 09:13:19サルバドール・ダリによる「エクスタシーの現象」(1933年)。不快な者でも性的活動によりエクスタシーを感じることで美しい人に変身できると主張し、制作したフォトモンタージュです。エクスタシーを得た女性の顔が連なり、彼女たちの細部を鑑賞できます。書肆ゲンシシャでは彼の画集を扱っています。 pic.twitter.com/alYHGZNTH5
2019-11-01 19:58:16だいぶ昔、スペインに行った時に「Creepy」とか「EERIE」といったホラーマガジンをたくさん買い込んできて、帰国した後にあちこちに土産として配ったんだけども。 それらが今はアーカイブされているのを知ってまた読みたくなったんだけど、ハードカバーはとっても高価いのね。 pic.twitter.com/jb3VTS04aH
2019-12-05 20:06:59