SPAC『歯車』関連ツイートまとめ
『歯車』勉強になった。趣味や仕事ではなく勉強したくて行ったせいか、集中を切らさず楽しみつつ次の新作のことを考えながら観た。SPAC素晴らしい。静岡には優秀なキャストとスタッフがいる。10年振りくらいに多田さんにご挨拶できた。写真はバックステージツアーの時のもの。 pic.twitter.com/XnpIhJ3dED
2018-12-10 01:25:18SPAC『歯車』冒頭30分の幽霊のための舞台空間は、アピチャッポン・ウィーラセタクン的なものを感じたんだけど、フィーバー・ルームとか見てないのでわかんないッス
2018-12-09 22:23:10ようやく…、若菜さんの舞台を観に行くことが出来ました…! SPACの「歯車」。 原作を読んで感じた自分とは違う解釈・斬新な演出で、観ていてとても面白かったです。 やはり舞台は良いものですね…! pic.twitter.com/JIVTM4MkJW
2018-12-09 20:50:53SPAC「歯車」 小説の情景が忠実に舞台に昇華されていて、焦りとか不安とか負い目の苦しみの表現がすごかった。ラストシーンで救いがあって感動した!かかってたの多分無限未来だよな…?俳優さんとお話できてよかった! pic.twitter.com/EdI76AlnCG
2018-12-09 19:32:40SPAC『歯車』芥川が気分の悪さを全部読んでいたトルストイのせいにして薬に逃げるところの行動の気持ちがすべてわかりすぎてめちゃくちゃ笑ってしまった。基本的に内容は暗いが、コミカルに演じられ、ラストも希望が見えるというか、芥川の生きた証というか、とにかく暗いラストではないと思ったのだが
2018-12-09 18:31:18「歯車」。栗拾いのように気長に定期的に何か有史以来の散らばっているココロのパーツを拾いに来たいものとしての演劇をやっていく予感のあるSPAC。はじめて出くわす演劇がこれというのは恵まれた中高生だとおもう。
2018-12-09 18:30:04SPAC 芥川龍之介の歯車 客席通路を多用する舞台。至近距離で見る真顔の俳優さん達の迫力の恐ろしさたるや。 A先生の独白のモテキ感凄かったけど、彼はは藤本幸世じゃないから最後はレエン・コオトに捕まってしまった。 個人的に一番心に刺さってまだ抜けないのは現代人による読書会のシーンかな。 pic.twitter.com/R50rD8wPvn
2018-12-09 17:44:19SPACの歯車を見に行く。 当日券だったけど運良くいい席ゲット 座る 隣に非常勤の情報の先生が来る 俺「!?!?!?」 こんな動揺も全然気にならないほど面白かったです!!
2018-12-09 16:18:57『歯車』お客様にお配りしている「劇場文化」へのご寄稿を公開しております。【露出する神経-芥川龍之介『歯車』について】執筆は哲学、精神病理学を専門とされる小林敏明さん。原作『歯車』を精神分析学の視点から解説されています。ご観劇にあわせてぜひお読みください!spac.or.jp/culture/
2018-12-09 10:07:13SPAC「歯車」!面白かった!基本的に小説だな〜って観てたら或阿呆の一生でギュンってなった。若菜さん美しかった!のみならず、大内智美さんお誕生日おめでとうございます🎉 pic.twitter.com/GsXfeD9Rhm
2018-12-08 18:29:46ようやく見れたSPAC「歯車」、もともとかなり楽しみにしてたけど想像より遙かに面白かった。原作をなぞる形になっている演目だし、僕も「歯車」の世界は何度も読み返して親しんでたつもりなのに、揺るがされっぱなしだった。演劇の力ってすごいですね。芥川ファンは必見なのでは。最終日は12/15。 twitter.com/_SPAC_/status/…
2018-12-08 18:13:05◆SPAC秋→春のシーズン #2『歯車』◆ 構成・演出:多田淳之介/原作:芥川龍之介 出演:大内智美、奥野晃士、春日井一平、河村若菜、坂東芙三次、三島景太[五十音順] <一般公演> 12/1(土)・2(日)・8(土)・9(日)・15(土) 各日14:00開演(上演時間:約115分)/静岡芸術劇場
2018-12-01 20:22:54SPAC『歯車』 小説を読んだ時と舞台をみたとき、印象の最大の違いはする小動物たちについてだった。小説を読んだだけだと、あんなに多くの小動物が出てくることに気づかなかったが、俳優がやると、強烈に境界を刺激してくる。「エエア・シツプ」や「銀の翼」の見立てはどうしたってわくわくしちゃう。
2018-12-08 17:40:52spac 「歯車」 二週間ぶり3回目の観劇。 以前、この作品は芥川そのものかと言ったが、芥川の精神そのものなのではないかと思った。 それにしても、演出も大きく変化した部分もあり、何度観ても打ちのめされた感覚になる。 うーん、、、、すごい。
2018-12-08 16:20:31「高校1年生 SPAC(演劇鑑賞)へ!」:高校1年生が演劇鑑賞に出かけました。SPAC(静岡県舞台芸術センター)は、日本で唯一の公立の劇団です。今年は芥川龍之介の小説を原作とした、新作「歯車」を鑑賞しました。#西遠 #公式ブログ seien.ed.jp/official-blog/… pic.twitter.com/3noKjcTir3
2018-12-08 12:37:21移動・点滅する照明、生中継映像の残像、芥川作品の題名羅列が歯車に見え迫ってくるのが好き。 中高生鑑賞事業の回は上演前後のアナウンスに毎度感激。「舞台の仕事がしたいと思ったら、静岡には県立劇団SPACがあります」は何度聴いても涙。年間約1万5千人に届いてる。祝㊗️グッドデザイン賞受賞! pic.twitter.com/FVdZM8OiOw
2018-12-07 17:43:54多田淳之介演出のSPAC「歯車」は芥川龍之介の原作に忠実な現代劇。約1時間50分。読書(朗読)→体感型アトラクション→観劇と移り舞台鑑賞の多彩さを披露。主役(芥川)が文字→声→人と徐々に立体化。芥川が現代人として現れ本人も作品も身近に。ただ全体的に少々長過ぎた感もstage.corich.jp/stage/95129
2018-12-07 17:41:16【⚙動画公開中⚙】 11/25に開催されたSPAC @_SPAC_ × #スケラボ コラボWSの様子を動画でアップしました。 SPACによる #演劇 『歯車』を鑑賞後、感想を #コラージュ によって表現しました。 動画制作: @takuya_isomura youtu.be/KgpDGOy6Vys
2018-12-07 00:16:40SPAC歯車の感想がまとめられていたので読んでみたのだけれど、複雑な考察や難解な解釈が多くてハードル上がっちゃって、わからないところもあるけど好き!とか、美術も衣装もおしゃれ!みたいな軽い感想つぶやきにくい。軽めの感想見かけないし。ま、感想は自由だから好きにつぶやけばいいんだけどね。
2018-12-06 23:45:37SPAC『歯車』観てきました。10日ぶりに見た自分の明かりは、記憶の中に持ち帰っていたイメージよりも良く見えました。ちょっとホッとしました。 でも、もっともっと、照明のことを考え続けなきゃいけない。そう感じてしまう作品です。 その使命感と、それに立ち向かう力とを、今日はもらいました。
2018-12-04 23:45:24静岡新聞12月4日夕刊芸能特集欄より。SPAC新作「歯車」芥川龍之介の不安な心境投影。私はレエン・コオト=カッパ説を深掘りしてみようと思う。 pic.twitter.com/aLJPMmEwWT
2018-12-04 20:01:58【きょう(4日)の夕刊・芸能】静岡県舞台芸術センター(SPAC)の新作「歯車」を紹介しています。芥川龍之介の同名小説に投影した不安定な心境を舞台化。劇団「東京デスロック」主宰の多田淳之介さんが演出しています。公演は12月15日まで。
2018-12-04 19:50:27あまり忠実だと「なら原作読めば?」という声も上がりうるけど、芥川作品のうちでも『歯車』あたりは近年、急速に読まれなくなってきていると思うので、選択肢としての演劇版というか、読んでも歯車、観ても歯車、って乙なもんかなと。ま、多田演出嫌いな人には全然ダメだと思うけどそれもまたよし!笑
2018-12-03 23:16:03