2018/11/12~13、立冬南奥羽乗りテツ

泊りがけでのテツ旅といえば、ここんとこ関西ばっかりだったけど、ほんとうにひさしぶりに東北方面に出かけました。
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妖怪逆さ蛍 @sakasahotaru

【立冬南奥羽乗りテツ 15】  山形に到着。 こんどは仙山線で仙台へ。 車輌はもちろん、E721系。 pic.twitter.com/q0Xq2DoDxz

2018-11-12 14:47:59
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【立冬南奥羽乗りテツ 16】  仙山線仙台行E721系、出発まで時間があったので、車輌の内外をじっくり観察。 4輌編成の前の2輌はラッピング車だった。 広い間隔のボックスシート、飲物専用の小テーブルもある。 pic.twitter.com/1wZTVyzuJR

2018-11-12 15:08:28
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▲ 飲み物専用の小テーブル、千葉地区の209系にもついてます。

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【立冬南奥羽乗りテツ 17】  そしてE721系名物、段差のある貫通路。 pic.twitter.com/kK536zrfdU

2018-11-12 15:09:59
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【立冬南奥羽乗りテツ 18】  そんでもってトイレ。 最近のJR東日本の車輌らしく、広くてキレイでなかなかイイ感じ。 pic.twitter.com/NcBhNdvGo1

2018-11-12 15:12:12
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【立冬南奥羽乗りテツ 19】  山寺。 ホームの反対側に名物の岩が見える。 pic.twitter.com/tpnxAacz2u

2018-11-12 15:31:33
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【立冬南奥羽乗りテツ 20】  在来線では日本有数の長さの面白山トンネルを抜け、深~い谷をいくつも渡り、作並に着いた。 ここは日本の交流電化発祥の地。 ところで仙山線に乗るといつも思うんだけど、よくもこんな険しい山中に鉄道を敷設したもんだよな~。 pic.twitter.com/AICroT3jKp

2018-11-12 15:45:26
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【立冬南奥羽乗りテツ 21】  仙台~。 ここからは東北本線! 白石行に乗る。 車輌はやっぱりE721系。 っちゅーか、仙台駅地上ホームに停まってるのはE721系ばっかじゃんよ! すげー勢いで増殖したんだね~。 pic.twitter.com/2PO9zbXpLT

2018-11-12 16:39:24
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【立冬南奥羽乗りテツ 22】  もうマッ暗な白石に到着。 そして後からやってきた福島行に乗る。 車輌はなんと701系! 仙台からこの列車に乗ればのりかえなしで福島に行けたのよ。 でも待ったあげくに701系が来たらガックリなので、E721系の白石行に乗ったのだった。 いや~、それ、大正解だったね~! pic.twitter.com/3NhdSo1SOR

2018-11-12 17:58:29
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【立冬南奥羽乗りテツ 23】  福島に戻ってきた。 今日はここまで。 これから晩ごはんを食べてホテルにチェックインしますです。   上野を出てから11時間20分あまり、今日も乗りまくったぜぃ! そしていつものとおり、朝の7時過ぎに駅弁を食べたあと、まるっきり食べるの忘れてました。 バカだね~!w pic.twitter.com/LcK4iqEaju

2018-11-12 18:27:29
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◆ 11月13日

◇ 阿武隈急行と福島交通

★ ここからのルート
福島→(阿武隈急行)→槻木→(阿武隈急行)→福島→(福島交通飯坂線)→飯坂温泉→(福島交通飯坂線)→福島

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【立冬南奥羽乗りテツ 24】  おはよう福島! 今日は夕方から用事があるので、午前中に阿武隈急行(阿武急)と福島交通(飯電)に乗り、午後の新幹線でとっとと帰る。 てことで昨日のうちにフリーきっぷも買ったし、まずは福島駅西口! から地下道で東口に抜けて、ここから乗るのであった。 pic.twitter.com/Iw4YdNRyLW

2018-11-13 07:47:38
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【立冬南奥羽乗りテツ 25】  福島駅、飯電・阿武急のりば。 まず阿武急で槻木まで往復してくる。 車輌は開業当時からの8100系。 うまくまとまって、とても好ましい感じの電車だ。 でも、登場からもう30年、まもなく置き換えが始まるんだよね~。 pic.twitter.com/v1nRflJC7A

2018-11-13 08:04:07
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【立冬南奥羽乗りテツ 26】  4輌編成で福島を出発したが、途中の梁川で2輌を切り離し、2輌編成になって発車した。 pic.twitter.com/wBh86R2uEj

2018-11-13 08:39:24
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【立冬南奥羽乗りテツ 27】  槻木に着いた。 JR東北本線との間は、ごく簡単にチェーンで仕切っているだけ。 同じ電車で福島へ折り返す。 pic.twitter.com/86Tbarbdxj

2018-11-13 09:42:42
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【立冬南奥羽乗りテツ 28】  阿武急8100系の車内。 昔ながらのボックスシート! 貫通路は逆凸形でドアがないので見通しがよく、運転室も片隅式なので、ワンマン運転に適している。 pic.twitter.com/y1oJKnzvvU

2018-11-13 09:49:25
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【立冬南奥羽乗りテツ 29】  丸森。 国鉄丸森線時代は槻木から丸森まで、全国有数の赤字路線だったこともある。 pic.twitter.com/sPjt87XZnf

2018-11-13 10:06:10
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【立冬南奥羽乗りテツ 30】  丸森を過ぎてしばらくすると、阿武隈川沿いに出る。 ゆったりした感じの川だね~。 pic.twitter.com/SS45v09dOJ

2018-11-13 10:18:49
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【立冬南奥羽乗りテツ 31】  兜。 ホームの反対側には阿武隈川が広がる。 pic.twitter.com/JJCKl4z7gF

2018-11-13 10:20:33
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【立冬南奥羽乗りテツ 32】  やながわ希望の森公園前。 阿武急開業当時、地方の鉄道では、カネをかけずにたやすく『日本一』が手に入るっちゅーことで、やたらに長い駅名をつけるのが流行したことがある。 よーするに『日本一長い駅名』ね。 ここもそのひとつ。 バカなことをしたもんだね~。w pic.twitter.com/v9jJYPph4S

2018-11-13 10:29:05
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▲ 日本一長い駅名をつけても、そのあとスグにどこかの鉄道がもっと長い駅名をつけて、日本一の座から追われてしまうワケです。
それがわからないハズないと思うんだけど、なぜか流行しちゃったんです。

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【立冬南奥羽乗りテツ 33】  二井田→大泉を走行中。 高架ではないけれど、はるかかなたの山裾まで見渡せる! pic.twitter.com/uy99wKTAp0

2018-11-13 10:39:55
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【立冬南奥羽乗りテツ 34】  高子。 伊達氏発祥の地なんだって。 ふ~ん、そうなんだ。 pic.twitter.com/ZQgRTIDZiE

2018-11-13 10:47:37
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