設備鉄が碓氷峠廃線跡を歩いたら
- oomatipalk
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峠の湯から文化むら間 現在トロッコが走る下り線には PCマクラギ特殊型特殊区間用(凍上防止用?)が敷設されていました pic.twitter.com/aQRxbJRRmY
2019-04-24 14:35:59旧踏切と信号機と古マクラギの柵 pic.twitter.com/ZDtqMvE8eD
2019-04-24 14:42:38下り線側の石垣に目を凝らしながら歩いていると 見つけましたラックレール 寸法的に前期型ですね 上り線側も探したのですが見つかりませんでした pic.twitter.com/GnXQpeVxNJ
2019-04-24 14:54:28こちらは鉄道文化むら西端付近 旧踏切の水路蓋として再利用されていたラックレール こちらは後期型のラックレールですね pic.twitter.com/n0NKElIFTb
2019-04-24 14:59:42アプトの道スタート地点で今回のゴール 花筏でお祝いしていただきました♪ pic.twitter.com/Lpa0a0a85I
2019-04-24 15:05:00信越本線横川~軽井沢間キロポスト 31km~30km pic.twitter.com/1EZkuicES5
2019-04-24 20:39:43区間その6 鉄道文化むら→横川駅
2018年11月4日のツイートです
歩き疲れたので文化むらへ移動 ラックレールの寸法を聞いた際に、改良工事後もエントランス部は前期型のままだったと聞いたので、文化むらのエントランス部で確認してみます 真横からと真上から両方見ると前期後期のサイズの違いがはっきり分かりますね 検修庫の中にも2種類が並んで展示されていました pic.twitter.com/gFhbcRr9Vr
2018-11-05 00:00:41今回の文化むらでの新発見は定刻起床装置の親機(?)ですw 連絡体制表はNTTと鉄電がごっちゃになってますね pic.twitter.com/sunAas510h
2018-11-05 00:04:13横川駅から少し離れた山裾に横川火力発電所の貯水槽跡があります こちらの拡張した屋根の部材にラックレールが使用されています 前にも来たことがあるのですが、ラックレールの種類を確認しに来ました 接続部がひねってあるので、薄いかなとは思ってましたが 結果厚さ20mm、高さ110mmの前期型でした pic.twitter.com/phryvtSz6d
2018-12-10 01:17:32こちらは横川駅前、おぎのやの目の前にあるラックレール製水路蓋 こちらも寸法を再確認 高さ140mmということで後期型でした pic.twitter.com/Ws0aS1zOtF
2018-12-10 01:28:40廃線ウォーク受付時にもらった案内図 トンネル番号1~3が横川~熊ノ平新線 4~18が熊ノ平~軽井沢新線 (1)~(10)が横川~熊ノ平旧線(アプトの道)です ところで、めがね橋って(5)と(6)の間じゃなかったっけ? 次回の廃線ウォークは2月…寒そう でも横川~熊ノ平新線も歩ける ちょっと考えます(笑) pic.twitter.com/CCqGuf8a2U
2018-12-10 19:32:22碓氷峠廃線ウォークにご興味のある方は
以下のリンク先から申し込みできますよ♪
一般社団法人安中市観光機構
あんとりっぷ
http://www.antrip.jp/