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MUNEGASHI Isako
@isako134
【流行語大賞】「そだねー」受賞！他のスポーツ関連ワードなぜ落ちた（東スポ） tokyo-sports.co.jp/entame/enterta… 《だが、スポーツ関連では、時期的にもっと新しく印象に残るワードがあった。ノミネート３０語段階ではいくつか残っていたが、それらがトップ１０入りすらしなかった理由を聞いてみると――。》
2018-12-16 06:44:12
MUNEGASHI Isako
@isako134
《同大賞の事務局長は…「流行語というより瞬間的なムード、言葉という意味では選びづらい。人気はあるがいろいろある中の一つで、『なおみ節』が何なのかというところがない。ケチがつくのは別にいいが、言葉として説明しづらい」》 いや、「ご飯論法」のほうが意味含めて認知度だいぶ低かったぞ…。
2018-12-16 06:51:20
MUNEGASHI Isako
@isako134
《こうした厳しい選考をかいくぐり、過去、アマ球界から２度も選ばれているのが、日本ハムの斎藤佑樹投手（３０）だ。早大野球部主将時代の優勝スピーチ「何か持っていると言われ続けてきました。今日何を持っているのか確信しました…それは仲間です」は２０１０年の特別賞に選ばれた。》
2018-12-16 06:54:20
MUNEGASHI Isako
@isako134
《ただ「ハンカチ王子」を選んだときは高野連に渋い顔をされたらしく、そのトラウマからか、事務局長のリップサービスは「金足農も選ぶとしたら特別賞かな」止まり。》 ふーん、大谷翔平選手をファイターズ時代から今年も表彰できないだけあって、昨年と今年ドラフト1位指名された選手たちもダメか。
2018-12-16 06:59:31
MUNEGASHI Isako
@isako134
《トップテン入りしなかったスポーツ関連ワードには「やはり票がそこまで集まらなかったというのが実際のところ」（同）だという。 とはいえ、過去の大賞にはその年の前半に流行した「忖度」（２０１７年）や、その前年から浸透していた言葉「爆買い」（２０１５年）もあった。》 pic.twitter.com/wbyLyqJGON
2018-12-16 07:05:07
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2015・2016年の流行語大賞年間大賞が野球関連から出たものの、選考委員は「野球好き」ではない
11月にノミネート語が出るので、2017年分はあと半年で何が出るかによりますが。（5月末現在）
※（2017/07/24） NHK総合・大相撲名古屋場所中継へのVTR出演に引き続き、日曜討論生出演についても、やむなくまとめを作りました。
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2018年流行語大賞授賞式前日公開の選考委員・清水均（現代用語の基礎知識シニアディレクター）インタビュー記事について
そっかー、もう明日かー。（2018年12月2日時点）
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