原発御用学者は福島県民をモルモットにしようとしているのか？

断食芸人 @dissemination1

(報告)福島会議・中手さん「冗談で仲間とこんな話をします。民族が違っていたら独立の話になっていると。いま福島県民の気持ちを考えたら。お前たちは避難に来なくてよい。受入れ場所がない。留まりなさい。校庭の土を削り被ばくを減らそうとする、国はそんな費用は出せない」

断食芸人 @dissemination1

(報告)福島会議・中手さん「でも、皆さんからの、全国からのたくさんのご支援やお声があることが、ああ、まだ私たちはまだ見捨てられていない。本当に大事なことは手助けしてくれるのだなあ。こうしたことが唯一暴動が起きない理由です」

断食芸人 @dissemination1

(報告)福島会議・中手さん「ぜひ東京にいらっしゃる皆さんはこの東京で出来ることをやって下さい。私は福島で出来ることを頑張ります。とくに30万人の子どもたちを救うのか、見殺しにするのかという、いわば事件が起きているのは、その現場は東京です」

断食芸人 @dissemination1

(報告)福島会議・中手さん「原子力安全委員会も、災害対策本部も、文科省も、厚労省もみんな東京。あそこにいる人たちがその30万人の子どもたちの命がどうなるかを左右することを決める、映画ではないが、いま現場は東京のどこかの会議室の中(で起きている)。皆さま方が現場にいる市民なんです」

断食芸人 @dissemination1

(報告)福島会議・中手さん「ぜひ力を貸して下さい。必ず(20mSv/yを)撤回させて福島の子どもたちを守っていきたい。一緒に守っていきたいと思っています」了

断食芸人 @dissemination1

連投失礼しました。

断食芸人 @dissemination1

一刻の猶予もない決定である。にもかかわらず、意識していても自分自身が馴らされているように、この大型連休と呼ばれるものが、原発含めて震災を本気で過去のものにしていくのでないか。その圧力が強度を増すのでないか。そうした中で自分はどうしていくのか。いま一度考えてみたいと思う。