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メタボンのブログ
『江戸の菓子1-1』
御菓子所 菓子が庶民に普及するのは、8代吉宗が推進した国内生産の砂糖=和三盆が安く出回るようになった江戸中期以降です。羊羹も現代の様に棹羊羹になったのも江戸…
面白いですね。その他、羊羹の歴史はこちらから
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Wikipedia
羊羹
羊羹(ようかん)は、一般には小豆を主体とした餡を型(羊羹舟)に流し込み寒天で固めた和菓子である。 寒天の添加量が多くしっかりとした固さの煉羊羹(ねりようかん)と、寒天が少なく柔らかい水羊羹(みずようかん)がある。また、寒天で固めるのではなく、小麦粉や葛粉を加えて蒸し固める製法もあり、これは蒸し羊羹と呼ばれる。単に「羊羹」と称した場合は煉羊羹を指す事がある。 煉羊羹は糖度が高いため保存性が高い。そのため適切な状態で保存すれば常温で一年以上の長期保存が可能なものが多い。この特徴を生かして非常食としても販売さ
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