- ここ6年間年末繁忙期ブラックにこきつかわれていた大晦日に、帰ったら家で待っている陰惨なる年越しそばヒストリーを記録してみた。なおここ二年が比較的マシ?なのは年600時間↑サビ残店舗から異動したからです()。
そうまでして蕎麦をとらねばならないのは、家の近くが蕎麦屋だからというザゴキンジョヅキアイによる。
俺の2013~16のここ四年間の年越し蕎麦でも見て。 2013:ヤバイ、マジヤバイ、汁がない、汁は何処?蕎麦だ!蕎麦と一体化だ!ここまでくると箸では手繰れない。そばがきの方が存在として近い。 2014:天ぷらを別けておく事を蕎麦屋は覚えた。どうせ出来合いだ。なお蕎麦も手打ちではない、蕎麦屋とは。 pic.twitter.com/Ak8IDUmsjx
2017-12-31 09:59:522015:近年記録した年数においては最も蕎麦の原型を残している、昨年の学習は忘却された。19時半帰宅なので届いた時から伸びてる疑惑が否めない。 2016:セウト、辛うじてたぐれるが、蕎麦の技術的改善ではなく汁を少なくし天ぷらに吸わせことで硬度が保たれたのか。視覚的危険度は2013以来の衝撃。 pic.twitter.com/5wnFbNELUR
2017-12-31 10:06:06そんなわけで、流石に通勤時間二時間弱に汁蕎麦はヤバイということでざる蕎麦にひよりました。 のびてはいない……だが……しかくい。 pic.twitter.com/87XhfK9TLh
2017-12-31 21:09:182018年越しそば。家に帰宅してから注文という技が編み出される。 汁が!ある!!! pic.twitter.com/4tJELbgSzE
2018-12-31 19:44:3830分かけて蕎麦が出てきましたが、問題は天ぷらを揚げてる間にのびてしまっていることでございまして…… pic.twitter.com/h1b3dDdUGY
2019-12-31 20:29:542019年越し蕎麦、さきほど食べた蕎麦の味(というか虚無)があまりにアレだったため。親御がわざわざ紅白視聴をほっぽりだしてもトークしたくて仕方がなかったようなので、年末出勤で上司に貰ったカップ麺を食らうことにする我が一家であった、おれたちの年越し蕎麦はこれからだ
2019-12-31 23:21:12こんだけしょっぱそうなのに、なんでここまで殆ど無味にできるのかここ2.3年疑問に思い続けている。なお、出てきた時点でコシはもうないのでホントに虚無を胃に入れている。
2022-12-31 18:00:37