キラキラネーム、今や主流?=背景にネットや少子化-「日本語の宿命」指摘も 記事に、「私の周りの子持ちの人で当て字みたいな名前つけてる人いないけど」「過払い金請求のCM見るたび思うんだけど将来に改名手続きをお手伝いしますとかに成り代わってるんじゃないかって」など感想ツイート

キラキラネーム、今や主流?=背景にネットや少子化-「日本語の宿命」指摘も https://www.jiji.com/jc/article?k=2019010200192&g=soc  大翔(たいが)、結月(ゆいる)、陽菜(はな)…。明治安田生命保険(東京)が毎年発表している赤ちゃんの名前ランキングで上位に入った名前と読み方の一例だ。一見して読むことができず、伝統的な名付けと異なる名前が、平成に入って増えてきたとされる。背景には何があるのか。専門家に話を聞いた。  「キラキラネームの大研究」著者で文筆家の伊東ひとみさん(61)によると、「キラキラネーム」と呼ばれる名前が増え始めたのは1990年代半ばごろから。ちょうどインターネットが普及し始め、難しい漢字も検索で手軽に調べられるようになってきた頃だ。 続きを読む
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ぼびらこたま @bobirakotama

キラキラネーム、今や主流? =背景にネットや少子化―「日本語の宿命」指摘も(時事通信) - Yahoo!ニュース headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190103-… @YahooNewsTopics 20~30年後の選挙候補者ポスターや放送等のテロップにキラキラネームが並ぶのを想像すると苦笑いするしかない(^_^;)

2019-01-03 10:20:18
ヌコ大好き @29U7FiID2iRWZSN

時代の流れでしょ同じ名前ばかりじゃつまらないし有名人の下の名前ばかりとか昔は多かったし、その時代時代の個性と思えばいい キラキラネーム、今や主流?=背景にネットや少子化-「日本語の宿命」指摘も #niconews news.nicovideo.jp/watch/nw454360…

2019-01-03 10:23:45