#SCReading ソーシャルリーディング第3回「第3章: 対話の力 ――明日を創る試み」

2018/12/29開催の #SCReading ソーシャルリーディング第3回「第3章」をまとめました。 タグ付きツイートをただ集めただけとも言えます(^-^) 抜け漏れ等ありましたら修正しますのでお知らせください。
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かぶりえ @kabu_rie

@azuazu1011 ダンスかぁ、なるほど(^-^)あずちゃんらしいかも。 #SCReading

2018-12-29 06:54:31
かぶりえ @kabu_rie

この辺でそろそろ(^-^)今日もありがとうございました〜 #SCReading

2018-12-29 06:55:32
Az「吹」@組織開発・文化創造 @azuazu1011

p100, “気をつけなければならないのは、メタファーに操られること、つまり、メタファーを現実と見誤り、臨床的な感受性や想像力を弱めてしまうこと” …そやなー、メタファーは強力だから、メタファーから「距離が遠い」と感じるものは抜け落ちる。メタファーもあくまでひとつの認識ツールか #SCReading

2018-12-29 06:56:16
Az「吹」@組織開発・文化創造 @azuazu1011

@kabu_rie ダンス的概念にピンと来たのは割と最近だけどね〜(^-^) 合唱、とかがこれまでの感覚では近かったかな〜。合奏とかもかな。 かぶちゃんはどんなメタファー? #SCReading

2018-12-29 06:58:23
Az「吹」@組織開発・文化創造 @azuazu1011

第2章は科学についての記載も多かったけど、第3章は心理学についての記載も多いぞな。臨床系も実験系も。うーむ。(心当たりありすぎる) #SCReading

2018-12-29 07:03:30
Az「吹」@組織開発・文化創造 @azuazu1011

@kabu_rie メタファーに当てはまらない部分が意識されなくなる…おぉ…てなるなぁ。 そもそも仕事は戦争じゃないからメタファーとして当てはまる、機能する、それって不思議な感覚もある。違うのに当てはまるんだね。そして意識されず切り落とされる部分が出るという事実。うーむ。 #SCReading

2018-12-29 07:05:47
Az「吹」@組織開発・文化創造 @azuazu1011

p102〜構造としての対話ーー物語(ナラティヴ)的現実。 語りに関する四つの特徴:収束ポイント、収束ポイントに関係するできごと、できごとの順序、因果的連関。 語りに関する研究結果で、話に「真実味」を持たせるのに特に重要だったのは、「収束ポイント」と「因果的連関」。 #SCReading

2018-12-29 07:10:22
Az「吹」@組織開発・文化創造 @azuazu1011

p105, 自己についての語り。 “私たちは「自分自身の話」をしたり、自分の過去について詳しく話したり、「今までどこにいて、これからどこに行くのか」を明らかにするように求められることがあります” “私たちは、語ることを通して、自分が何者であるかを証明している” #SCReading

2018-12-29 07:13:56
Az「吹」@組織開発・文化創造 @azuazu1011

“逆に言えば、語りの構造は、「私たちが何者なのか」ということに対して、ある限界を与えている” …ふむ。 p106の図は面白いなぁ、物語の進み具合を時間軸であらわすわけだけど、縦軸は「価値」なんだね。0, +, -。それぞれ解釈もありそうだけど(人生チャートも人それぞれの書き方だしな) #SCReading

2018-12-29 07:18:19
Az「吹」@組織開発・文化創造 @azuazu1011

説得としての対話ーーレトリックというレンズ、 プロセスとしての対話ーー実用的な次元、 自己の会話的構成、 と。それぞれ記載されるんだけど、なかなか染み込まないっす(^_^;) p117のガーフィンケル「人々がいかに共同で秩序や理解の意識を作り出しているのか」はほんそれだよなと思う #SCReading

2018-12-29 07:23:13
Az「吹」@組織開発・文化創造 @azuazu1011

p128, “私が最も危惧しているのは、「言語的還元主義」に陥ってしまうこと、つまり、対話を前面に押し出すことによって、その背後にあるものーー対話はどこからその力を得ているのかーーの重要性が無視されてしまうことです” …ほんとにね。対話の背後。 #SCReading

2018-12-29 07:29:18
Az「吹」@組織開発・文化創造 @azuazu1011

さて私も第3章は一旦ここらで。 来週はどうしようかな〜、1/5か。年始休暇にするもアリだな。逆に休暇中にゆっくり読めたりしないかな、というのもありつつ、現実はなかなかね〜〜(・∀・) ちょと様子見をしてみます、一応開催方向で(^-^) #SCReading

2018-12-29 07:31:42
かぶりえ @kabu_rie

@azuazu1011 うーん「実験」とか「火花」とか「ゴミ箱」とかかな(^-^)議論も仕事も、同じようなイメージだな #SCReading

2018-12-29 15:42:15
かぶりえ @kabu_rie

@azuazu1011 変わりたくないと思わないっていうのはあずちゃんのすごいとこだよね(^-^) 私は変えるのも変えられるのもだいきらい( ´艸`)だからいわゆる「対話」向きじゃない気がする。変わってしまうのは別に構わない、むしろ歓迎だけど(^-^) #SCReading

2018-12-29 15:46:02
かぶりえ @kabu_rie

年末休暇。「何もしない」をしながら子どもと一緒にあれこれ体験して、原始の恐怖に向き合うことって大事だなと思う。体験し続けないと忘れてしまう怖さってある。世界の美しさに魅了されて恐れが消えることも、それでも死のリスクが消えたわけではないことも。 #SCReading

2018-12-29 15:52:31
かぶりえ @kabu_rie

対話は、自己についての物語が混乱して、メタファーとしての「死」に瀕する営みだと思うわけです。だれもが「必死に」未来を生き抜く関係性を結ぼうとしている。生活し、働き、生きている。そのことに謙虚になろうと心を清める旅でした(^-^) #SCReading

2018-12-29 15:58:59
Az「吹」@組織開発・文化創造 @azuazu1011

@kabu_rie うはは、面白いね。 実験、火花は何となくわかるけど、ゴミ箱て(・∀・) いろいろ入ってごっちゃになってるイメージが湧いた( ^ω^ ) #SCReading

2018-12-29 19:45:35
Az「吹」@組織開発・文化創造 @azuazu1011

@kabu_rie そ、そうなのかな??実は、「変わりうる部分は変わっていくべき」くらいに思ってるフシもある…それは他者に対してというより自分自身への 「べき」なんだよな…たまにしんどい時もある、と気づいたところ。 かぶちゃんの「変わってしまう」はどんなニュアンス?意図はなく結果的にとか? #SCReading

2018-12-29 19:49:11
Az「吹」@組織開発・文化創造 @azuazu1011

@kabu_rie 最近、がん発症後に発信している幡野さんのブログや対談、特集番組とか見てると「安楽死」もひとつの選択肢なんだなと感じる。死の形のひとつであり、選択肢が増えることで、生の形も変わる。より実感を持って生きたいからこその選択、なのかなと。「ありのまま」の自分であるためでもある #SCReading

2018-12-30 09:40:56
Az「吹」@組織開発・文化創造 @azuazu1011

@kabu_rie 「必死に」未来を生きていきたい、関係性を結びたいから、そう思えることがまず、時として難しいんだなぁと(振り返って)感じるんだ。「死にたい」と感じてた時って、死への積極性ではなく、消えた方が楽かな、だった。必死に生きる、未来に向けた営みだと感じられるのって、大切だよね。 #SCReading

2018-12-30 09:45:02
かぶりえ @kabu_rie

@azuazu1011 一緒に生きる共同体とか関係性がよりよくあるために、仕事がよくなるために、必要なら誰が変わってしまっても構わないし、過去との整合性とか、変化の物語とかは求めないって感じかな(^-^) #SCReading

2018-12-30 11:48:25
かぶりえ @kabu_rie

@azuazu1011 自分の関わりや在り方次第で他者や関係性や活動は変わるって実感はおおいにあるし、自分が変わるのはやぶさかでないけれど、説明とか宣言するのは面倒だなと思うっていうくらいの話なんだけどね(^-^) #SCReading

2018-12-30 11:49:45
かぶりえ @kabu_rie

@azuazu1011 メタファーと体験をどこまで同じものとして論じるか、論じているかわからないので軽率なことは言わないけれど、消えたら楽だなって気持ちはわかる気がするよ。それは、もっと楽に生きたい、だよね。それが未来に向かっていないとは思わないし、疲れてるとき私はそうなりやすいかな(^-^) #SCReading

2018-12-30 16:26:53
かぶりえ @kabu_rie

基本的にはWin-Win or No Deal. だけどloseをのんでdealしないと生きられないように思える状況もある。ここにも「勝負」「闘い」「取引」「市場」などの支配的メタファーがあって、自分自身も囚われている。激ムズだけど、それを覆すオルタナティブで生成的なメタファーを語るしかない #SCReading

2018-12-30 16:36:10