- uchida_kawasaki
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CiNii 論文 - 書評 石原俊著『〈群島〉の歴史社会学 : 小笠原諸島・硫黄島、日本・アメリカ、そして太平洋世界』 ci.nii.ac.jp/naid/120005661… #CiNii
2019-01-06 19:18:14CiNii 論文 - 小笠原-硫黄島から日本を眺める : 移動民から帝国臣民,そして難民ヘ(秋季連続講座「グローバル・ヒストリーズ : 国民国家から新たな共同性へ」 : 第1シリーズ「トランスアトランティック/トランスパシフィック」 : 第2回「日本を≪太平洋≫から眺める」) ci.nii.ac.jp/naid/110009527… #CiNii
2019-01-06 19:17:51あけましておめでとうございます!19年が始まりましたが、毎日新聞「月刊・時論フォーラム」の昨年の拙連載記事から、おおむね3ヶ月以上経過したものについて、順次Twitterで公開しています(直近の記事は紙面または有料サイトからご覧ください)。9月25日朝刊掲載の「大学統治―トップダウン化の弊害」 pic.twitter.com/aznLt38F8t
2019-01-01 00:10:3112月27日琉球新報にインタビューが掲載されました。當山幸都記者担当のシリーズ「小笠原と沖縄―返還50年の先に」第4回「歴史:石原俊・明治学院大学教授に聞く―総力戦、冷戦の「捨て石」に」。小笠原(含硫黄島)の近現代史を沖縄との比較を中心にふりかえりました。2022年に沖縄も返還50年を迎えます pic.twitter.com/CbK7lRuNgz
2018-12-31 16:21:24石原 俊『硫黄島―国策に翻弄された130年』(中公新書19年1月刊)amazonで予約開始です! 内容紹介:小笠原諸島の南端に位置する硫黄列島。このエリアには複雑な日本近代史が刻み込まれている。南方地域への進出を鼓吹する言説(南進論)の盛り上がりにより、農業入植地となり、 amazon.co.jp/o/ASIN/4121025…
2018-12-08 14:14:34②「もう一度居住するのは現実的ではないかもしれないが、一カ月程度など、まとまった期間滞在することができないか検討すべきだ」と訴えた。」 主催者の小笠原協会は「小笠原島硫黄島帰郷促進連盟」の後継団体で、長らく小笠原群島民(返還前)と硫黄列島民(返還後)の帰郷運動に携わってきました。 twitter.com/ishihara_shun/…
2018-12-01 18:36:16①エルドリッヂさんとご一緒させていただいたのは15年ぶり。エルドリッヂさんの講演に対する拙コメントも掲載されています。 「明治学院大の石原俊教授(歴史社会学)も登壇。戦時中に疎開する前に島で生活していた記憶を持つ元島民の高齢化が進んでいるとし、「もう一度居住 tokyo-np.co.jp/article/tokyo/…
2018-12-01 18:33:28①エルドリッヂさんとご一緒させていただいたのは15年ぶり。エルドリッヂさんの講演に対する拙コメントも掲載されています。 「明治学院大の石原俊教授(歴史社会学)も登壇。戦時中に疎開する前に島で生活していた記憶を持つ元島民の高齢化が進んでいるとし、「もう一度居住 tokyo-np.co.jp/article/tokyo/…
2018-12-01 18:33:28月刊時論フォーラムのメーン担当掲載日が、偶然にも小笠原返還50年の日と重なりました。「明治維新150年」は北海道・小笠原・沖縄の領有・併合から150年であること、「維新100年」の年の返還が硫黄島民を排除する「返還」だったことなど、今共有されるべき論点をまとめました nippon.com/ja/features/c0…
2018-06-26 16:27:54拙記事公開されました。小笠原諸島に欧米や太平洋諸島出身の最初の定住者が現れてから、日本による併合、戦争による「捨て石」化、冷戦期の島民の分断、現在も帰還できない硫黄島民の状況など、200年の歴史の要点を4000字程度にまとめています。ぜひご一読ください nippon.com/ja/features/c0…
2018-06-26 16:03:32