編集部イチオシ

温泉タオル

趣味で集めた温泉タオルのコレクションです。特に意味はないです。
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オジマノリユキ【漫画編集者】 @ojimanoriyuki

【温泉タオル25本目】福島県土湯の奥にある不動湯温泉。火災により旅館が焼失するという悲劇を乗り越え、なんと2016年に日帰り温泉としてまさかの大復活!かつては私も「もう二度と行けないんだなぁ」と悲しみに暮れてましたが、希望はありました。希望をくれた関係者の皆様に感謝です! #温泉タオル pic.twitter.com/lbxCgcVO9n

2018-05-22 06:59:12
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オジマノリユキ【漫画編集者】 @ojimanoriyuki

【温泉タオル26本目】栃木県の那須にある大丸温泉旅館。「川の湯」とプリントされていますが、その名の通り温泉の「川」に入浴できる露天風呂が名物です。源泉掛け流しというレベルを超越して、いっそ身体ごと流されたい気分の時にオススメです。 #温泉タオル pic.twitter.com/JLjDKkROn0

2018-05-24 01:50:53
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オジマノリユキ【漫画編集者】 @ojimanoriyuki

【温泉タオル27本目】蛇の湯温泉たから荘。東京の秘湯です。檜原村(ひのはらむら)にあり、茅葺き屋根で合掌造りの建物がインパクト大でした。新宿や六本木と同じ「東京都内」で味わう、深い自然と情緒。 #温泉タオル pic.twitter.com/4VtvdzbPhZ

2018-05-26 16:22:03
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オジマノリユキ【漫画編集者】 @ojimanoriyuki

【温泉タオル28本目】福島県にある東山温泉の原瀧。「書」と呼びたくなる文字造形です。漫画のロゴをデザイナーさんに頼む際も視認性とインパクトの両立、さらに作品の世界観を的確に表しているか?など慎重に検討するのですが、見事に旅館の世界観を表現している一本だと思います。 #温泉タオル pic.twitter.com/y6YZBhMOE1

2018-05-30 22:25:52
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オジマノリユキ【漫画編集者】 @ojimanoriyuki

【温泉タオル29本目】栃木県那須温泉の元湯鹿の湯。「鹿」の字がもはや象形文字(だが可愛い)。ここは本当に泉質が良くて質実剛健な名湯です。浴槽が41℃、42℃、43℃、44℃、46℃、48℃と湯温ごとに分かれているのも特徴。46℃と48℃はね‥すごいよ‥‥。 #温泉タオル pic.twitter.com/d8tvuH3Wjp

2018-06-04 14:05:07
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オジマノリユキ【漫画編集者】 @ojimanoriyuki

【温泉タオル30本目】屋久島のユースホステルで手に入れた一本。縄文杉で有名な屋久島ですが平内海中温泉や湯泊温泉、尾之間温泉など温泉巡りが楽しめる島でもあります。特に干潮時の前後2時間だけ入浴可能な平内海中温泉はマニア心をくすぐる秘湯。干潮時以外は海の中に沈んでいます。 #温泉タオル pic.twitter.com/VRDjqjKy0g

2018-06-05 23:24:46
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オジマノリユキ【漫画編集者】 @ojimanoriyuki

【温泉タオル31本目】栃木県の那須三斗小屋温泉煙草屋旅館。ここも高天原温泉や本沢温泉と同じく、登山装備で歩いてしか行けない温泉です。ヘッドライト必須で入る深夜の露天風呂は格別。天気が良ければ尋常じゃない星空の下で入浴を楽しめます。しかし煙草屋旅館って格好良い名前だな。 #温泉タオル pic.twitter.com/UcxDZcXfsQ

2018-06-08 23:29:54
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オジマノリユキ【漫画編集者】 @ojimanoriyuki

煙草屋旅館。過去3度ほど訪ねているのですが、一番最近行ったのは去年の8月でした。時間帯を狙えば貸切状態で入れるので記念撮影。夜明け直後の湯船はこんな感じです。 pic.twitter.com/SbTGEWN32O

2018-06-08 23:42:06
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オジマノリユキ【漫画編集者】 @ojimanoriyuki

【温泉タオル32本目】温泉タオルではない。『カイジ』のオリジナルグッズ、帝愛グループタオルです。企業の粗品といえばタオル。年末年始に取引先や顧客に配ったりしますよねー。兵藤会長の熱いメッセージが目に沁みる一本です。 #温泉タオル pic.twitter.com/FX5FNBurBs

2018-06-17 17:04:58
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オジマノリユキ【漫画編集者】 @ojimanoriyuki

【温泉タオル33本目】北海道のニセコ五色温泉旅館。五色の名の由来は日によって色が違うからという説と、硫黄・マグネシウム・ナトリウム・カルシウム・硝酸塩など様々な天然成分が含まれているからという説があるそうです。冷静に考えると私は後者の方が驚き。奇跡の泉質共湯戦泉。。 #温泉タオル pic.twitter.com/MJ5pY5QzxW

2018-06-21 05:11:29
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オジマノリユキ【漫画編集者】 @ojimanoriyuki

【温泉タオル34本目】新潟県の貝掛温泉。「かいかけ」と読みます。今日みたいな暑い日に最適!37℃くらいの微温湯が印象的でした。「できることなら一生ぬるま湯に浸かって生きていきたい」、そんなことを心の中でひっそり確信する名湯です。あと、目に効く温泉としても有名なのです。。 #温泉タオル pic.twitter.com/3febD7Rdqn

2018-06-22 20:56:38
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オジマノリユキ【漫画編集者】 @ojimanoriyuki

【温泉タオル35本目】大分県阿蘇くじゅう国立公園内にある、赤川温泉赤川荘。白濁した硫黄冷鉱泉で、夏場にプール感覚で入るのをオススメします。湯温は約25℃。滝を見ながら山奥の鉱泉に浸かってふやけるのも、いとおかし。文字色が「赤川温泉」を主張しています。でもお湯は白いです。 #温泉タオル pic.twitter.com/5d9eQRPyXW

2018-07-04 06:16:34
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オジマノリユキ【漫画編集者】 @ojimanoriyuki

【温泉タオル36本目】栃木県は塩原元湯温泉の元泉館。つげ義春先生ファンとしては『ゲンセンカン主人』ごっこをやらざるを得ないです。作品のモデルとなった温泉地はまた別なのだそうですが(湯宿温泉の大滝屋旅館と言われています)、ここもなかなかの秘湯かつ名湯。ギョホギョホ。 #温泉タオル pic.twitter.com/u7dgEx2i3C

2018-07-07 14:27:55
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オジマノリユキ【漫画編集者】 @ojimanoriyuki

【温泉タオル37本目】錦糸町のNEW WING。文字通りサウナに力を入れてらっしゃる施設ですが、二股温泉の湯を導入したりして温泉ファンも嬉しいとのころ。いつかまんしゅうきつこ先生をはじめサウナーの方々と、大分県にある「寒の地獄温泉」に入ってみたいんだ、私は。 #温泉タオル #まんしゅうきつこ pic.twitter.com/vjTpzuLULD

2018-07-12 04:07:35
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【温泉タオル38本目】リアルタイムで温泉タオル。信州は駒ケ根高原のこまくさの湯。まだ入ってないので感想はなし。でも、きっといい湯だぜ!これからひとっ風呂浴びてきます。。 #温泉タオル pic.twitter.com/X6acV60Ybd

2018-07-16 13:44:31
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オジマノリユキ【漫画編集者】 @ojimanoriyuki

【温泉タオル39本目】恐山温泉。久しぶりの更新は、日本が誇る霊場・恐山。観光で来られる方も多いのですが、境内にある温泉を狙う私のような物好きもちらほら。湯船でのんびりと般若心経を唱えることができるなんて、なんて実用的やタオルなのでしょう! #温泉タオル pic.twitter.com/xFLhXXJmOW

2018-08-02 03:05:02
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オジマノリユキ【漫画編集者】 @ojimanoriyuki

【温泉タオル40本目】富山県からトロッコ電車に乗って奥まで進むと黒薙駅があります。そこから徒歩15分程で到着する秘湯です。とっても快適で、山奥の情緒を全身に浴びることができます。黒部の雄大な景色に飲み込まれ、その一部になる爽快感!!また行きたい温泉です。 #温泉タオル pic.twitter.com/Mk0ASrTxsm

2018-08-02 03:15:57
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オジマノリユキ【漫画編集者】 @ojimanoriyuki

【温泉タオル41本目】こちらも黒部峡谷温泉郷のひとつ、名剣温泉。黒部峡谷トロッコ電車の終着、欅平駅から徒歩15分くらいの場所にあります。道中、落石対策でヘルメット着用を勧められる区間も(!)。。紛う方なき秘湯です。 #温泉タオル pic.twitter.com/wM8pxaxLgy

2018-08-04 17:59:47
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オジマノリユキ【漫画編集者】 @ojimanoriyuki

【温泉タオル42本目】6本目でプレーンな鳴子温泉タオルを紹介しましたが、今回はこけしの絵が入ったver.です。鳴子と言えばこけし。温泉土産の定番ですね。その誕生は湯治が人々にとって再生儀礼としてとらえられていた事に起因するという説も。私も先ほどウィキで知った情報です。 #温泉タオル pic.twitter.com/t28IUv3viT

2018-08-09 22:45:58
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オジマノリユキ【漫画編集者】 @ojimanoriyuki

【温泉タオル43本目】奥鬼怒温泉郷の加仁湯。「かにゆ」と読みます。ここも秘湯ムード満点の極上温泉。マイカーをお持ちの方でも女夫渕駐車場に停めて、宿の送迎バスに乗らないといけません。徒歩も可能ですが1時間40分ほどかかります。アクセスの苦労は温泉を味わう最高のスパイスです。 #温泉タオル pic.twitter.com/csAmCaiIM9

2018-08-16 22:38:15
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オジマノリユキ【漫画編集者】 @ojimanoriyuki

【温泉タオル44本目】ではなく銭湯タオル。上京以来、ずっと住んでいた沼袋にある「一の湯」さん。まさにホームグラウンドとして20年通いました。露天岩風呂もあり、ミストサウナ無料でアメニティも充実。460円でこんな幸せになっていいの?と思わずにいられません。近々、里帰りします。 #温泉タオル pic.twitter.com/um43hXLLSY

2018-08-18 19:15:50
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オジマノリユキ【漫画編集者】 @ojimanoriyuki

【温泉タオル45本目】宮城県にある作並温泉元湯岩松旅館。仙台駅から比較的アクセスが良くて、気軽に行けるのに雰囲気も素敵。露天風呂がお気に入りです。タオルの体裁は安定のオーソドックススタイル。でも旅館名の書体が可愛いですね。秋保・作並は仙台の帰りに立ち寄りたくなります。 #温泉タオル pic.twitter.com/tfDQqPGjB5

2018-09-01 21:34:16
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オジマノリユキ【漫画編集者】 @ojimanoriyuki

【温泉タオル46本目】山形県の百目鬼温泉。「どめき」と読みます。これも難読温泉シリーズのひとつですね。おどろおどろしい書体とは裏腹に、ニッコリスマイルの鬼がワンポイントで入っています。こいつ、絶対いい奴だ。 #温泉タオル pic.twitter.com/le7IqhcwR6

2018-09-09 18:58:53
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