私的まとめygkm

しんばし @shin_bashi

「そもそもどうして私モデルなんですか？そこは沙弥香さん自身でよくないですか？」 「黙秘権を行使します」 「私も肖像権とかプライバシー権を行使したい…」 「でも我ながら真に迫ってると思うの」 「迫りすぎて頭痛がしてきます」

しんばし @shin_bashi

「はあ…どんな顔して売り子すればいいんですか…」 「手伝う前提で話す辺りが優しいわね」 「褒めてませんよね」 「そうね」

しんばし @shin_bashi

藤代書店のエプロン着用で売り子してくれるよ(佐伯リクエスト

しんばし @shin_bashi

佐伯小糸のお弁当の中身一緒と気付いた瞬間の七海燈子を直視するの新手の肝試しか何か？

しんばし @shin_bashi

購買派小糸がお弁当持ってくるのよろしいね…

しんばし @shin_bashi

「お弁当が一緒ってどういう意味？」

しんばし @shin_bashi

だめだサイコのつくホラーだ。 私はホラーだめなので早くお弁当しまって。

しんばし @shin_bashi

小糸家が佐伯先輩の顔を既に知ってる説はじゅうぶんあるじゃん？侑は中学ソフトボール部で平日も土日も日中不在だったから知らないけど、佐伯先輩は来てるかもしれないじゃん？

しんばし @shin_bashi

幕間で店番侑が出てきたけど、あそこにするっと佐伯先輩加わってるのすごくない？しかも侑が読書傾向読み取る程度には通ってるってことでしょ？

しんばし @shin_bashi

朱里→わかる こよみ→わかる 七海先輩→わかる 佐伯先輩→まって？？？？？

しんばし @shin_bashi

特に前触れも説明もなく、藤代書店に通ってる描写が出るのすごい。 藤代書店以外に別の店があるかもしれんけど、通学路途中、反対方向と選択肢があったとして、わざわざ後者に行くとも思えんし…。 というか、そもそもいつから藤代書店が小糸家と知ってたの佐伯先輩。

しんばし @shin_bashi

ホットプレートもある気がしてきた。 まって、もう少し脳内シミュレーションを積み重ねて。そしたら「ある」って信じられるから。

しんばし @shin_bashi

「小糸さんってあの書店の人だったんだね」 「そうね」 「沙弥香知ってたの！！！！？」 「燈子知らなかったの？」

しんばし @shin_bashi

小糸侑が「(好きだから)普通だよ」と自覚して言い出したらもう誰も勝てないじゃん…。

しんばし @shin_bashi

小糸侑、感情の起伏が一定範囲に収まってるからドライに見えるだけで、本人は何事にも誠実だし不平等条約も律儀に遂行する。

しんばし @shin_bashi

小糸侑が押し倒して「先輩」って囁く夢を見ましたが、その先輩はどの先輩ですか(私は部屋の壁

しんばし @shin_bashi

侑沙パピコって聞いたんですけど

しんばし @shin_bashi

今なら雪見だいふくでもいいぞ

しんばし @shin_bashi

小糸「はい、あーん」 佐伯「まって？」 小糸「冗談です」

しんばし @shin_bashi

小糸「ピノのほうがやりやすいですよね」 佐伯「そうじゃなくて」

しんばし @shin_bashi

佐伯「小糸さんの話にたまについていけない」 小糸「七海先輩のスピード感ほどじゃないです」 七海先輩は一寸先が地雷

しんばし @shin_bashi

夢見がちなオタクなので、火のないところに煙を立てる妄想好きだし、侑沙の妄想しまくってるけど、原作読んだら火がないどころかめちゃめちゃ燃え上がってません？気のせい？この色濃くかかった侑沙フィルターのせい？ 私はもう侑沙フィルターがないあの頃には戻れないんだよ。

しんばし @shin_bashi

2週間に1回くらい生徒会でお茶飲んで、2ヶ月に1回くらい一緒に出掛けて、ある日「あれ？七海先輩より佐伯先輩と一緒の時間のほうが長い？」と気付く小糸侑と聞いて飛んできました。

しんばし @shin_bashi

小糸さんの淹れたコーヒー、表面上は変わらなくても、佐伯先輩の好みの濃さになってるかもしれないじゃん？？？？

しんばし @shin_bashi

エコーでブレンドした豆貰って自分で淹れてみるかもしれないじゃん？