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れもんた @montagekijyo
2011年5月3日 NHK『ニュースウォッチ』高村薫インタビュー。小説「神の火」で原発を扱っている。 #takamura #nhk
れもんた @montagekijyo
高村薫「自分が生きている間にこういうことが起こるのはよもや想像していなかった。この先も日本の国が国としての形をちゃんと保って存続できるのかどうか、それくらいの瀬戸際に立たされている大きな事故だと思う」 #takamura #nhk
れもんた @montagekijyo
高村薫「非常用のポンプや電源が屋外に設置され対策が施されていなかったことに愕然」 #takamura #nhk
れもんた @montagekijyo
高村薫「"想定外"という言葉が使われたが、今回の場合にはそもそも想定しなければならないことが想定されていなかった。『人間のやることに限界がある』以前の問題で"問題外"の自体だった」 #takamura #nhk
れもんた @montagekijyo
高村薫「『これで大丈夫だろうか』という想定をするとき非常に恣意的に自分たちの都合のいいように作ってきたという感じがする。これは"科学技術のモラルの問題"だと思う」 #takamura #nhk
れもんた @montagekijyo
高村薫「客観的事実を論じる前に政治家が原発を"政争の具"にしてしまった。村が二分されて賛成反対に分かれて対立する不幸な歴史がずっと続いてきた。その中で本当の技術的な問題が結局誰も理解できないまま、あるいは、正しい情報が出ないままになってきた」 #takamura #nhk
Shoko Egawa @amneris84
それもあるが、あなた自身も、原発の安全性に対する問題提起を政治的なイデオロギーが動機だと思い込んで耳を閉ざしたり、過少評価したことはないか。私はある。今の一番の反省はそれ RT @montagekijyo 高村薫「客観的事実を論じる前に政治家が原発を"政争の具"にしてしまった。
れもんた @montagekijyo
高村薫「日本の原子力政策が行われてきた半世紀は"55年体制"と同時だったので、原発の問題が常に賛成か反対かに分かれ、常に"イデオロギーと一緒"にされてきた。それが非常に不幸なこと」 #takamura #nhk
れもんた @montagekijyo
高村薫「私たちは消費者あるいは国民としてイデオロギーや政党色を(脇に)置いて、まさに科学技術としてどのような技術的な評価が行われてきたのかを知りたい」 #takamura #nhk
れもんた @montagekijyo
高村薫「事故が起きた今こそ判断に必要なデータがある。この地震国で原子力発電するコストをもう一度冷静に計算する必要が絶対にある」 #takamura #nhk
れもんた @montagekijyo
高村薫「たとえば耐震化工事にかかる費用とか事故が万一起きた時の補償とか賠償の費用、その上で私たちがそれでも原発を使うのか、それこそ私たちの選択にかかっている」 #takamura #nhk
れもんた @montagekijyo
高村薫「最終的な選択は私たち。私たちが今できるのは、逃れられない現実に耐えて見つめ続けるか、あるいは目をそらして無かったことにするか、逃げるか。わたしは逃げてはならないと思う」 #takamura #nhk
れもんた @montagekijyo
高村薫「福島で生まれ育った土地、仕事も家も子どももある土地を追われて、現実に今日明日にも逃げていかなくてはならない方がいる。それを無かった事にして、時間がたてば元通りになるという根拠はどこにもない」 #takamura #nhk
れもんた @montagekijyo
高村薫「これまでと同じように生きるという選択肢はないんだと思っている。今すぐには無理だけれども10年というスパンで考えたとき、日本は原発から脱却して次のエネルギー社会に進むべきだと思う」 #takamura #nhk
れもんた @montagekijyo
高村薫「原子力発電という技術を否定するものではないが、日本は地震国なので無理だ」(終わり) #takamura #nhk
NHK科学文化部 @nhk_kabun
高村薫さんは、新聞には時折寄稿されていますが、テレビ、特にニュース番組にはこれまであまり出ていただけませんでした。先ほど放送のインタビューからは、原発問題の著作もある高村さんの今回の事故と日本の将来に対する強い思いを感じました。
NHK科学文化部 @nhk_kabun
きょうのまとめを書いています。さきほど放送のNW9では作家の高村薫さんがインタビューで、「10年スパンで考えたとき、日本は(原発から)脱却して次のエネルギー社会に進むべき。原発という技術を否定するものではないが日本は地震国なので無理だという、理由です」と語っておられました。
NHK科学文化部 @nhk_kabun
ニュースウオッチ9で放送した高村薫さんのインタビューはこちらのサイトでご覧いただけます http://bit.ly/lNUaIc
skmtcommmons @skmt09
ぼくも見た!RT @vion_emukawa: NHKが生放送でこの発言を全国放送した歴史的意義は大きい。「日本は原発から脱却して、次のエネルギー社会に進むべきだとおもう」(高村薫)http://j.mp/iul3mq #nhk #genpatu

コメント

Megatherium @Dairanju 2011年5月4日
「日本は地震国なので無理」か。これ、他のプラントにも拡大適用できる論理。原発を潰したら次は・・、となるのを恐れる。
義忠@諸々活動中「物語工房」 @yoshitada_n 2011年5月4日
原発を潰したら次は・・、となるのを恐れる。>>「次はどの原発が」という恐怖とどっちが恐ろしいかのせめぎ合いですな。
樵 薪 @kikoritakigi 2011年5月4日
今回の震災は百年に一度のものだ、という話をどこかで聞いたが、逆を言えば「日本は百年に一度、今回のような原発事故を起こす国だった」ということでもあるよなぁ。次の百年、どうするのかが問題。原発を廃止するのか、それとも危険を飲み込んだ上でチェック体制を強化するのか。東電や政府の対応を見ていると、正直、廃止に一票を入れたくなる。
tweet🌐meme▶時生由仁 @EugeneTokio 2011年5月4日
科文さんの「高村薫さんは、新聞には時折寄稿されていますが、テレビ、特にニュース番組にはこれまであまり出ていただけませんでした。」というコメントは要らなかったかな。マス嫌いというレッテルと誤解を生む元になる。いつ何に出ようが作家の自由。
moyoyo @ninjaakakage 2011年5月13日
何がなんでも原発には反対だと、そんな核アレルギーを説得するために毎年1000億もの金が使われてるらしい。もしその金を安全対策に使っていれば、福島はビクともしなかっただろう。この2人にそんな視点はカケラもない。
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