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mizunotori
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『雪侯爵の銀灯師』 偽装夫婦の切ない恋を描くFT。 彼へ想いを寄せながら彼女は結婚を喜べない。なぜなら彼女は彼を裏切っているから。そして彼もまた自分の気持ちを彼女に伝えることができない。なぜなら彼は彼女の裏切りを知っているから。 amazon.co.jp/dp/B01MRURUT8/… #最近のおすすめコバルト文庫
2019-02-03 18:43:09![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
『犬恋花伝 青銀の花犬は誓約を恋う』 和風とアジアをミックスしたような世界観が魅力のFT。犬と人の姿を持ち花を食べて生きる花犬と、彼らを友として共に生きる花の民の物語。花犬をめぐる血生臭い騒動やヒロインと花犬のすれ違いを切なく描く amazon.co.jp/dp/4086080141/… #最近のおすすめコバルト文庫
2019-02-03 18:50:18![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
『死にかけ聖女と皇帝の帰還』 ヒストリカルロマン。聖女と書いてペテン師と読む。貧しい修道院を助けるためタネも仕掛けもある「奇跡」を披露する少女。腹黒皇子に拉致されたことで彼女は自分の出自に隠された秘密を知っていくことになる amazon.co.jp/dp/B01MFGTD5B/… … #最近のおすすめコバルト文庫
2019-02-03 19:09:30![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
この話の20年前の物語を描いた前作『死にかけ花嫁と革命の鐘』もおすすめ。 したたかで逞しく、死にそうで死なない虚弱ヒロインが格好良い
2019-02-03 19:09:55![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
『王女が秘される童話 南瓜の王女の研究録』 頭が悪いふりする腹黒王女と思春期こじらせた異端審問官のラブロマンス。ちなみに童話シリーズは割とエロ的にきわどい。このヒーローも恋をこじらせた挙句淫魔に取り憑かれたとか言っちゃう #最近のおすすめコバルト文庫 amazon.co.jp/dp/B01N10OHDS/…
2019-02-03 20:37:19![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
シグザール警察特命官 まるで愛おしくない君とふたり (集英社コバルト文庫) 集英社 amazon.co.jp/dp/B01J76AIGS/… 男女バディの警察もの。有能で毒舌な元エリートと、頑張り屋だけどワケありな少女が窓際部署で出会い、相棒となっていく姿を描く。 #最近のおすすめコバルト文庫
2019-02-03 20:41:23![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
シグザール警察特命官は!まじで!続刊だして!!!!!! めちゃめちゃ面白かったのに!!!! 毒舌傲慢野心家無愛想負けず嫌いの難あり野郎がヒロインに絆されていくのもすごい良かったのに!!!!!
2019-02-03 20:45:07![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
『還るマルドールの月』 ちょーシリーズの野梨原花南先生だよ!みんな読も! アメリカンな世界観のFT。警部と政略結婚した没落貴族の令嬢が、国宝を狙う怪盗とその裏に潜む陰謀を追う。 #最近のおすすめコバルト文庫 amazon.co.jp/dp/B01DZI2W2M/…
2019-02-03 20:53:06![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
『嘘つきたちの輪舞』 短編集。丁寧にじっくり心を削り取られ、最後は傷だらけの満身創痍になるけど面白い。 繊細な描写、緻密に練られた構成、不条理な結末。 心に深い爪痕を刻む重い読後感をもたらす作品。 amazon.co.jp/dp/B016Q464OY/… #最近のおすすめコバルト文庫
2019-02-03 21:09:07![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
『棘公爵の花嫁 賭けをしましょう、旦那様』 父が政争に敗れたことで奪われた伯爵領を取り戻すため、政略結婚相手の夫の愛を得ようと賭けを仕掛ける貴族令嬢の物語。 これ出た当時は珍しかった気がするシンプル表紙がめっちゃ好き amazon.co.jp/dp/B014UPUNOS/… #最近のおすすめコバルト文庫
2019-02-03 21:20:38![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
『紫陽花茶房へようこそ』シリーズ 「魔女の孫」を名乗る男が営む紫陽花茶房。英国式の魔法の紅茶を淹れることで、彼は店に訪れる客の悩みを解き明かす。 女学生ヒロインとの恋も素敵な大正ロマン小説。 #最近のおすすめコバルト文庫 amazon.co.jp/dp/B00TWTGC2U/…
2019-02-03 22:50:40![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
思えばこれはコバルトからオレンジへの過渡期に振り回された作品だったなぁ。 全3巻で終わってるけど、紫陽花茶房シリーズはここ数年のコバルト文庫の中でも傑作だと私は思ってる。めちゃめちゃ好きだった…
2019-02-03 22:53:13![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
『蝶よ毒よ 邪悪な獣の正しい飼い方』 悪戯が大好きで人の嫌がることは進んでやる。そんなひねくれ者のヒロインが悪名高いヒーローを屈服させようとあの手この手で頑張る話。自分から迫るくせに懐かない子猫のようなヒロインが超可愛い #最近のおすすめコバルト文庫 amazon.co.jp/dp/B013UENEF0/…
2019-02-03 23:10:07![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
『偽姫 血族の花嫁と捕食者たち』 最強の守護獣とハプニングで契約した少女が、自分がどんな存在になったのかを思い知る話。タイトルから分かりにくいけど、空に浮かぶ島々とそれを繋ぐ飛行船を背景とする学園FTだったりする。 amazon.co.jp/dp/B00Z5PFBP4/… #最近のおすすめコバルト文庫
2019-02-03 23:49:24![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
『聖櫃の癒し手』 神の力を受けた聖櫃を管理し、修復する修復士の青年とその補佐官の少女が、とある聖櫃の謎に迫るゴシックファンタジー。 純度高めの中二系だけど男女バディのお仕事ものとして私はめちゃめちゃ好きである。 #最近のおすすめコバルト文庫 amazon.co.jp/dp/B00SM4HBZI/…
2019-02-03 23:55:37