2019年版(第9回)剣豪知名度ランキング

神無月久音 @k_hisane

そういう意味では、やっぱ長生きしてるコンテンツでの登場枠がある方が、安定した知名度を維持できるのかしらんと。半面、新しいコンテンツが出なかったら、イメージが固定化されてしまうという面もありますけど。

神無月久音 @k_hisane

この辺は画像検索でやると顕著に見えてくるので、毎度上位20位+αくらいは画像検索結果も残してるのですが、例えば、藤堂平助とかわかりやすいかなあと。左は12年の、右は今年のですが、殆ど変化がなくて、時間が止まってる感すらある。検索ヒット数自体は総合12位なんで、かなり上なんですけどね。 pic.twitter.com/ixh5GqP4Mr

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神無月久音 @k_hisane

逆に、ちょくちょく新しいコンテンツに出て、都度話題に上がると、画像検索でもその辺がくっきり出ますねー。岡田以蔵は一番分かりやすいですが、去年まで佐藤建含め実写率多かったのに、今年はほぼFGO一色ですよ。順位も去年18位→今年5位とかですし。 pic.twitter.com/hEdFn6kJ24

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神無月久音 @k_hisane

あと、趣味的なコンテンツとは別のところで知名度を確立してると、底堅さを感じるなと。例えば近藤とか創作でも結構出てるのに、画像検索はこれですよ（左が12年。右が今年）。殆ど変わってないって点では先に挙げた藤堂平助と同じですが、創作と関係ない知名度によるものと考えると、性質は真逆だなと pic.twitter.com/YpR1Al9dz7

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神無月久音 @k_hisane

まあ、この知名度ランキング自体、検索ヒット数を知名度と称してる時点で雑極まりないシロモノな上、そもそもそういう「知名度」なるものに、どれほどの意味があるのかというと「特に意味はない」と言わざるを得ないので、その辺の自戒も篭めて、今後も遊んでいきたく思う所存ー。 pic.twitter.com/VPtKO6CPdZ

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