#UMA擬人化 100まとめ

UMA擬人化のイラストをまとめてみました。
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海野螢 30日ヤ37b黒鹿亭 @unnohotaru

#UMA擬人化 26 リザードマン 伝説やファンタジー作品に出てくる架空の生物であるが、1988年サウスカロライナ州ビショップビルで17歳の少年が遭遇した等、目撃例も何件かある。2015年には同地で動画が撮影されたが、その姿はちょっとアレであったw なおギギの腕輪は持っていない。 pic.twitter.com/2SVi0v40co

2018-11-19 19:37:38
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海野螢 30日ヤ37b黒鹿亭 @unnohotaru

#UMA擬人化 27 エルバッキー 正式名はアルターゴゾ・エルバッキー・ムニューダー。1981年に横浜市で発見された猫に似た宇宙動物。光る眼と巨大な尻尾が特徴。アンドロメダ星座から地球の核兵器や毒ガスの調査に来た。発見者による『異星人からのメッセージ』の出版で有名に。正体はたぶん猫。 pic.twitter.com/S9RzFBLqTq

2018-11-20 21:08:50
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海野螢 30日ヤ37b黒鹿亭 @unnohotaru

#UMA擬人化 28 オゴポゴ カナダのオカナガン湖で目撃される水棲UMA。1872年にスーザン・アリソンが目撃した記録が残っているのを始め目撃情報は200件以上、何度か動画でも撮影されている。頭部は山羊か馬に似ており背中にコブがあるとされている。2009年にはグーグルアースにも写っていたと話題に。 pic.twitter.com/Yj6TOBXi3v

2018-11-22 22:31:39
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#UMA擬人化 29 ケサランパサラン 江戸時代の民間伝承上の謎の物体。形状はタンポポの綿毛のような白い毛玉で空中をフワフワと浮いているという。桐の箱でおしろいを餌に飼育することができ、幸福をもたらすという。山形県鶴岡市の加茂水族館では実際にケサランパサランと思われる物体を展示している。 pic.twitter.com/qZvTiIfymi

2018-11-23 21:31:42
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#UMA擬人化 30 モノス 1920年スイス人地質学者フランソワ・ド・ロワがベネズエラで発見、射殺した死体の写真が有名。その正体は単なるクモザルと思われる。日本ではモノスという名が一般的だが、スペイン語で単なる猿という意味。海外ではモノ・グランデ、ド・ロワの類人猿と呼ばれることが多い。 pic.twitter.com/gCJJVcVtKP

2018-11-24 23:02:40
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#UMA擬人化 31 シャドーピープル 世界各地で目撃されている現象で、その名の通り人型の影のようなものが現れる。2001年にアメリカのラジオで話題を取り上げたことから注目を集めるようになった。幻覚や錯覚ともいわれていたが、カメラやビデオでも撮影されたため実在が信じられるようになっていった。 pic.twitter.com/wbwRsfLsMh

2018-11-25 21:04:59
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#UMA擬人化 32 ハニースワンプモンスター 正式にはハニー・アイランド・スワンプ・モンスター。アメリカのルイジアナ州の湿地帯ハニー・アイランドで目撃される類人猿型とも半魚人型ともワニに似ていたともいわれる生物。1963年元航空管制官のハーラン・フォードが異臭を発する四体の怪物と遭遇した。 pic.twitter.com/I8OeRD06bo

2018-11-26 19:40:07
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#UMA擬人化 33 スクヴェイダー スウェーデンのスンツヴァルでホーカン・ザネマークという男が1874年に仕留めたというホラ話が発端。体の前半分がウサギ、後ろ半分がライチョウという姿をしている。スンツヴァルの博物館にはルドルフ・グランバーグが制作した剥製が展示されている。 pic.twitter.com/WWyVTEBDCf

2018-11-27 19:35:04
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#UMA擬人化 34 フラットウッズ・モンスター 1952年ウェストヴァージニア州フラットウッズでUFOとともに目撃された。日本では3メートルの宇宙人とも。発見数日後には報道され、直前にワシントンUFO乱舞事件もあったこともあり全米がパニック状態に。メンフクロウを誤認した集団ヒステリー説も。 pic.twitter.com/3L5zIPqeYb

2018-11-28 19:07:50
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海野螢 30日ヤ37b黒鹿亭 @unnohotaru

#UMA擬人化 35 ザ・レーク 2003年にニューヨーク州とアイダホ州に出没したとされる。猫背で白い肌、真っ黒い眼を持つ人間型UMA。都市伝説化し、深夜に家に忍び込み冷たい手でそっと触れてきたり、耳元で次のターゲットを囁いたりするという。2011年には動画も撮影された。 pic.twitter.com/DhIKYiN4E6

2018-11-29 20:34:47
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#UMA擬人化 36 ティジー・ウィジー イギリスのウィンダミア湖で目撃されるという。ハリネズミのような体にリスのような尻尾、昆虫のような羽が生えている。元々伝説の妖精のようなものであったが目撃証言も少数ながら存在する。捕獲されたとされる剥製も存在しているがフェイクの可能性が高い。 pic.twitter.com/4grgqCSeEh

2018-11-30 20:46:50
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#UMA擬人化 37 バトラー・ガーゴイル 1993年ペンシルベニア州バトラー郡で目撃された人間型UMA。2011年にも同所での目撃情報が地元の研究家スタン・ゴードンの元に何件か寄せられた。背が高く翼があり筋肉質で腕が長かったともヘルメット状の頭部をしていたともされる。 pic.twitter.com/IB2A7fImSo

2018-12-01 21:04:17
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#UMA擬人化 38 河童 日本各地に伝わる伝説上の妖怪だが、昭和以降にも目撃談や足跡が見付かったりすることからUMA扱いされることも。爬虫類型、亀型、類人猿型といくつかのバリエーションがある。佐賀県伊万里市の松浦一酒造には河伯のミイラとされるものが存在している。 pic.twitter.com/ujllWp7pEg

2018-12-02 22:00:40
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海野螢 30日ヤ37b黒鹿亭 @unnohotaru

#UMA擬人化 39 オウルマン 1976年イギリスのモウマン村で上空を巨大な生物が旋回しているのが目撃された。その後も20年に渡り何件か目撃されたが、不思議なことに発見者は全て十代の少女だという。モスマンやフラットウッズ・モンスターとの類似性もよく論じられる。 pic.twitter.com/hEIpOWwk3w

2018-12-04 23:29:46
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海野螢 30日ヤ37b黒鹿亭 @unnohotaru

#UMA擬人化 40 南極ゴジラ 1958年に南極観測船・宗谷によって南極近海で目撃された。顔は牛のようで頭部は70〜80cmもあったという。船長が著書で「南極のゴジラ」と記したためこの名前で呼ばれる。船員たちは経験豊かで既存の生物を誤認したとは考えにくい。水爆実験で生まれたわけではない。たぶん。 pic.twitter.com/KDY8aA9Tmu

2018-12-05 20:58:46
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#UMA擬人化 41 オヨ・フリオ 2006年メキシコのヌエボレオン上空で発見された飛行型UMA。巨大なイモムシ状の白い体で体長は20〜30m超もあったといい、空中をクネクネとゆっくり漂っていた。その後2014年にもニューヨークにも出現し、動画がYouTubeで公開されている。 pic.twitter.com/6hVXCfQTH6

2018-12-06 22:01:42
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#UMA擬人化 42 ウェンディゴ カナダ南部からアメリカ北部のインディアンに伝わる精霊だが、19~20世紀初頭には目撃情報も。ウェンディゴ症候群という精神疾患にも名前が遺っており、ウェンディゴにとり憑かれたと思い込み人肉を食べたくなるという症状が出るが、これは冬季のビタミン不足によるもの。 pic.twitter.com/3IABA1blmv

2018-12-08 20:37:33
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#UMA擬人化 43 クラーケン 北欧に伝わる頭足類の姿を持つ巨大な海の怪物。伝説上の存在と思われていたが19世紀に目撃が集中しているほか、2003年には世界一周中のヨットが襲われたり、2016年にはグーグルアースに120mを超える大きさの個体が写っていたとも話題にもなった。クトゥルフ神話への影響も。 pic.twitter.com/3xuQqx34pk

2018-12-09 21:46:55
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#UMA擬人化 44 タギュア・タギュア・ラグーン 見た目から幻獣っぽいけど生け捕りにされ詳細な記録が残っているので一応UMA扱い。1784年チリのサンティアゴに出現し農場を襲って作物を荒らしたという。体長は18mで顔は人間のようで口は耳まで裂けていた。腕は翼状で尾は二本に分かれていたという。 pic.twitter.com/l1fwCv6QWH

2018-12-10 19:31:47
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#UMA擬人化 45 ビッグフット ロッキー山脈一帯で目撃されるという猿人型UMA。サスカッチと同一視されることも。二十世紀初頭から目撃例があり、これまでに2000件以上に達する。1967年にカリフォルニア州ブラフクリークで撮られたパターソン・ギムリン・フィルムが有名だが、その信憑性には論議がある。 pic.twitter.com/cUbevkVQr1

2018-12-12 20:17:49
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#UMA擬人化 46 グロブスター 世界各地の海岸に漂着する謎の物体でグロテスク・ブロブ・モンスターの略。腐敗して異臭を放ち、時には繊維質が露出した肉塊。古くは1800年代後半から報告されていたが、有名になったのは1906年にタスマニア島で発見されたものから。正体はたぶんクジラの死体。 pic.twitter.com/OUXBOy3s0y

2018-12-13 22:18:41
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#UMA擬人化 47 キャディ 正式にはキャドボロサウルス、バンクーバー島キャドボロ湾にちなむ。主に北太平洋に棲息しているといわれる巨大な海蛇型のUMA。初目撃例は1905年のカナダの漁師によるもので、それ以降目撃例は160件以上にのぼる。1992年には学術論文まで発表されている。 pic.twitter.com/kGT785RZBX

2018-12-15 22:12:36
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#UMA擬人化 48 コンリット ベトナムの海で目撃されるという海棲の巨大なムカデ。ベトナム語でその通りムカデという意味で別名ムカデクジラとも。伝説の存在と思われていたが、1883年ハロン湾に打ち上げられた死体は18m、1899年に英海軍の軍艦ナーシサスの目撃例では45mもあったという。 pic.twitter.com/FNNbWpRU7m

2018-12-16 23:24:57
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#UMA擬人化 49 翼猫 その名の通り翼の生えた猫。天使猫とも。一番古い目撃例は1867年のインドで展示されていたという。それ以降も多くの写真や資料が残されており実在がほぼ確定しているUMA。といってもその正体は猫皮膚無力症という皮膚が変形してしまう病気にかかった猫と思われる。だから飛べない。 pic.twitter.com/KvmH7BBWe9

2018-12-17 20:01:47
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#UMA擬人化 50 ビショップ・フィッシュ 海の司教の名を持つ中世ヨーロッパの民間伝承。クラーケンと並び船を襲う怪物といわれていた。伝説の存在と思われていたが、ノルウェーで死体が浜に打ち上げられていたとも、1531年にはポーランドからドイツにかけての海域で捕獲されたという記録がある。 pic.twitter.com/yO7w5PplSB

2018-12-18 21:01:45
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