- Uroak_Miku
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1)本田透です。『One World』(教育出版)の赤入れを始めましょう。 pic.twitter.com/8iqM12RXa3
2019-02-22 14:46:483)いきなりキャラクター紹介。ALTの先生、6社のなかで実は一番のハイスペックな気がするのですがどうなのでしょう。 pic.twitter.com/QkU9pGHPrB
2019-02-22 14:49:524)こうやって段々と英語ができるようになっていくのですよーとアピール。 それはいいのですが順を追って「自己紹介ができる」「友だちを紹介することができる」「調査したことをまとめ、発表できる」ようになるというのは、どうなのだろう。先に分析した『Total English』もこの手の公約してたけど pic.twitter.com/FOzx1flPyT
2019-02-22 15:51:156)もくじ。右ページ上にキャラクター横一列なのが印象的です。 pic.twitter.com/cydDvRUdp0
2019-02-22 15:53:067)定番の入り方。💬も使ってくるし。 しかし皆さんよく見てください。左ページの💬は空白で、番号しか入っていない。 右ページの💬にいたっては、なんと日本語です。 pic.twitter.com/ekBXuiscak
2019-02-22 16:04:338)どれも番号が入っていますね。④とか⑥とか。ページの下の欄を見ると、それぞれに英語のセリフが用意されているのがわかりますか。
2019-02-22 16:09:4910)左ページにあるの、サイモン・セズ・ゲームだそうです。何かと思ったら「Simon says」(サイモンが言う)だって。 言われなければ動作をしてはいけません。 動作をしてしまった人はゲームから外れます。 最後に残った人が勝ち。 ああ、なるほど。 pic.twitter.com/k0PoTRfDlv
2019-02-22 16:14:5711)「すたんだっぷりーず」(Stand up, please)とか。 犬とか猫とかに「オテ」(Shake)とか「ゴロン」(Roll)とかを教えこむのと似ているのかな。
2019-02-22 16:18:0412)右ページのは違うようですね。こういうときは英語でこういうのよシリーズ。 ⑤お礼を言う ときは Thank you. など。
2019-02-22 16:20:1413)身の回りの英語。一見定番なのですが、めがねのこの女の子アヤが英語で何か話しているのを聴き取って、話の内容と関係があるものに印をつけよという課題のようです。 pic.twitter.com/CmxMxdJpVK
2019-02-22 16:22:4314)ぶっくすとかしゅーずとかしーでぃーずとからけっととか、すでに日本でカタカナ化しているものから始まって、右ページでちょっと難易度が上がる。
2019-02-22 16:24:2215)身の回りの英語シリーズ。しかしちょっと変わった工夫をしている。「タッチング(touching)ゲーム」をするのだそうです。耳で聞いて、カルタ遊びの要領で教科書のこのページにあるイラストに触れる競争。 pic.twitter.com/X7ydjF2poN
2019-02-22 16:27:2116)下の方で生徒キャラたちが横並びして、💭のなかに何かイラストが入っていますね。おそらく「I like curry.」(ぼくはカレーが好き)とかを耳で聞いて、どの子のセリフなのかを当てさせるゲームです。
2019-02-22 16:29:0917)いきなりそういうのやらせるの?と一瞬思ったのだけど、よく考えたら小学校の「外国語学習」で基礎的な英単語や「あい・らいく・かりー」くらいのフレーズには慣れているので、それの復習をさせているのです。
2019-02-22 16:30:5618)「自分のことについて言ってみよう」という課題も、やはり同様に小学校で習った「あい・らいく・ちょっこれーと」などのフレーズを改めて発声させるためのものと思われます。
2019-02-22 16:32:3720)曜日の英語での呼び方など、早めに出してきてますねこの教科書。 pic.twitter.com/QcUNoAPgZ9
2019-02-22 16:35:22あ、ここで番号が重複してる!しかし今さらいじれないのでこのままいきます。
21)右ページで、各キャラクターの氏名をアルファベットで綴ってみよう課題登場。定番です。 pic.twitter.com/3VjdTIFjpQ
2019-02-22 16:36:2222) Hi. I am Ayaka. Please call me Aya. Nice to meet you. ああ、これですと「どうも。私はアヤカ。アヤと呼びなさい。はじめまして」と聞こえてしまうので、二つ目の文を Ono Ayaka. You can call me Aya. (オノ・アヤカ。アヤでいいよ) にしたくなります。 pic.twitter.com/7TXz5SD7FV
2019-02-22 23:17:1723)ところでこの入り、これまで分析してきた5社のどれとも違うのです。 なんだと思いますか。 カメラ目線で話しかけてくるところです!
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