VA-11 Hall-Aパロのアマサリまとめ

あまみの @amamino_fgo

「で、結局追跡用ナノマシンが装備されてた場合僕は政府に死ぬまで追い回される？」 「追跡用ナノマシンが装備されてたら私とセックスするのはやめるか？」 「やめるわけないだろ」 「…ふふ。追い回されたら私が絶対にお前を逃がしてやるさ」 「最高」

あまみの @amamino_fgo

ヴァアマサリでヴァ的な社会事情について会話したりリリムやキャットブーマだからこその会話したりするのに夢を見ている

あまみの @amamino_fgo

「キャットブーマの耳は耳の機能はないのだったな」 「そうだよ。ただの飾りに過ぎない 遺伝子操作してこうなった感じだからちゃんと猫の耳みたいに動くけど」 「真面目に考えたことはなかったのだが触られた時の感覚はどうなっている？(後ろから回り込んで耳の付け根をさする)」 #ヴァアマサリ

あまみの @amamino_fgo

「、ちょっ！！！あっ、だめ、それはだめ、サrエリっ、はぁっ、」 (なるほどという微笑) 「ちょっと、ほんと、はぁーっ、勃っちゃったじゃん責任とってよ君のせいだからな！」 「…(しまったという顔)今度から誘いたいときに触ることにする(外出)」 「ねえサrエリ僕のこと放置しないでくれる？」

あまみの @amamino_fgo

「今日は途中で上がらせてもらったところだった。とても仕事にならなくて…」 それで泣いて歩いていたら"ボス"に拾われたと。 「この気持ちを知ったときにはもうアmデウスはいなくて。こんなに怖い気持ちを抱えたまま戻ることもとてもじゃないができなくて。」

あまみの @amamino_fgo

「でも僕は君が好きだし君も僕のこと大事だと思ってくれてるだろ？」 だからもう家に帰ろう。 「…っく、ぅう、ぐす」 「！？サrエリどんだけ泣くのさ！！え～となんか落ち着けるやつ出してもらっていい！？」 ほんと、最後は決まらない。バーテンダーが小さく笑って了解しました、と。

あまみの @amamino_fgo

フラッフィドリーム。"ふわふわの夢"のカクテルは、泣き虫のリリムを落ち着けるのにとても良かった。 落ち着いたら落ち着いたで、 「上司にお礼を持っていかなくては」 とか言い始めたのだけど。

あまみの @amamino_fgo

「僕さあ、ハッカーの技術欲しい」 「何を言い出すかと思えば」 「セキュリティプロトコルを突破しつつ迂回する方法を探す。コードの奥深くからパスワードを探す。中に入れたら、ユーザー権限を奪う。利用者権限を手に入れて必要なデータを頂戴する。」 #ヴァアマサリ

あまみの @amamino_fgo

「用意しておいたプログラムで既存のプログラムをハックしたり。バッファをあふれさせたり。システムにバックドアを作って引き上げる前に痕跡を全部消したり。ってsンソンが」 「き…貴様…よくもそんな卑猥極まりない言葉を」 「サrエリ顔真っ赤！その顔が見たかったんだよね！ｗ」

あまみの @amamino_fgo

「sンソン教えてくんないかなぁ」 「またmarieのライブを犠牲にするのか」 「それはさすがに」 「それにしても、はぁ、はぁ、その卑猥極まりない言葉、、はぁはぁ…もう無理だ…耐えきれない…私をハックしろ！！」 「ええ！！！無理だから！！僕ただの作曲家だからね！！！？？」

あまみの @amamino_fgo

「ストリーミング=チャンみたいに僕らもなんか動画配信したら再生数稼げるかな」 「何を配信するんだ？」 「僕とサrエリのセックス」 「やめろ！！！！」 「サrエリえっちだからすごい伸びると思うな～プレミアムチャンネル登録でね」 「体を使わせたくないんじゃなかったのか！」 #ヴァアマサリ

あまみの @amamino_fgo

「僕とサrエリがセックスしてるんだからサrエリが僕専用まんこなのは変わらないじゃん」 「酷い……」 「そのうちサrエリのリッチなVRモデルとか作られてすごいことに」 「私だけがデメリットを被っている……」

あまみの @amamino_fgo

「ブリーディングジェーンって鏡の前で３回唱えてくれたらなんでもしたげる」 「こら、それは私も知っているぞ　そのカクテルの名前を鏡の前で３回唱えるとバカに見える」 「つまんないな！！ブリーディングジェーンブリーディングジェーンブリーディングジェーン」 「紛れもなくバカ」 #ヴァアマサリ

あまみの @amamino_fgo

「僕のリリムの相手をしてくれてありがとう。いい店だよね。」 今度は泣いてないやつ連れてくるよ。 「うちのボスが勝手に拾ってきたから。」 バーテンダーが言うと、 「私は捨て猫か何かなのか？ 」 「猫は僕」 「そこの金髪君は猫くんだったのか…帽子でわからなかった」 そうして僕らは家に帰った。

あまみの @amamino_fgo

「でさぁ、僕も３ヶ月一人だったわけなんだけど一人でここの家賃払いながら生活するのキツくてさ。」 今月の支払いがもうヤバい！サrエリ今お金持ってる？？？ 「貴様家賃のこと半分で私を探しに来たのか！！？？」 「サrエリが大好きなのはほんと！」 ちょっぴり強引にキスをした。

あまみの @amamino_fgo

とかいう私だけが楽しいだけのヴァアマサリ欲しい… このあと普通に酒飲みに来てバッドタッチ絡みでサrエリは帰ってからディスカバリーチャンネルの動物番組みたいにヤられまくる 最低の誘われ方をするのだ

あまみの @amamino_fgo

「60年ぐらい前の映画でアンドロイドが子供を産めるようになって、人間とそう変わらなくなったアンドロイドが自分達の権利を得るために人間と全面戦争しようとする作品あるだろ」 「あるな」 #ヴァアマサリ

あまみの @amamino_fgo

「サrエリは子供産めるようになったら人間と全面戦争する？」 「お前との子供を産む」 「…………反則だぜサrエリ」

あまみの @amamino_fgo

「仮にそういう拡張ができるようにったとして男型リリムにも子供を産める機能ってつけてくれんのかな」 「いっそボディを女性型に替えてもらうというのは？」 「……今のサrエリがいいな」 「…そうか」

あまみの @amamino_fgo

「あとさーもしだけどさ、今産めるとしたら僕の子供現実的に欲しい？」 「家賃を払うのさえ中々大変な家だからかなり育てるのが不可能に近いのではないだろうか…ここらは治安も悪い」 「アmデウスの子供欲しい💕孕ませて💕っていうの期待した僕が浅はかだった…ごめん それはそうとセッ」 「殺す」

あまみの @amamino_fgo

「私とキスした感覚は正直なところどう思う」 「男より柔らかいと思うよ あとサrエリの唇だからしあわせ」 「特注シリコンとキスするのは男の唇より柔らかいのだな…」 「やめてそういう原材料言うの」 「お前もタンパク質の塊だろう」 「そういうことじゃない」 #ヴァアマサリ

あまみの @amamino_fgo

「ちなみに男とキスしたことがあるのか」 「酔っ払った時にsンソンと…」 「浮気だ」 「いやいやいつの話だと思ってんのさ」 「昨日」 「高度AIさん？」

あまみの @amamino_fgo

「思うに私の体を抱いてもそれは多分高品質オナホールとあまり変わらないと思うのだが」 「なんでそういう悲しいこと言うの…」 「私の体は全部作られているからな」 「でもサrエリはちゃんと感じてくれるしそこにサrエリが生きてるから僕は高品質オナホじゃなくてサrエリを抱いてる」 #ヴァアマサリ

あまみの @amamino_fgo

「…そういうところはとても好きだ、アmデウス」 「ロボット扱いしたことは一度もないって言ってるのに」 「ふふ」

あまみの @amamino_fgo

「ねえサrエリ、ロケットパンチとか出せる？」 「それは装備していない」 「なんでロマン溢れる戦闘メカ装備じゃなくてパワードスーツなんか装備したの…」 「ロボットアニメにでもハマったのか？」 「そうなんだよね～僕がサrエリに乗ってロケットパンチ！！って叫びたい」 #ヴァアマサリ