@ken1hatsumi @WATERMAN1996 FF外から失礼\(_ _) 五十年前には、デパートの屋上に噴水型のオレンジジュースの販売機も有ったし、缶のオレンジジュース(2ヶ所に穴開け器で開けて飲む)も有ったし、エノケンさんのCMでお馴染み🎵ワタナベのジュースの素です申一杯、も有ったけど、何処に居た?
2019-02-24 19:23:31(RT)80年代の農産物自由化のことを言いたかったんだろうけど、日本じゃ無果汁(ファンタオレンジとか)や果汁入り(バヤリースとか)も「オレンジジュース」って呼ぶものでミスリーディングになってる?
2019-02-24 19:32:07ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA… 番組見てないけど、Wikipediaの「オレンジジュース」の項を読めば察せられる。
2019-02-24 19:33:46@ken1hatsumi バヤリースは果汁10%、「ポンジュース」はみかんジュース、ファンタオレンジは無果汁だから、100%オレンジっていう意味ならそうだったかも。
2019-02-24 20:17:30@ken1hatsumi @feedback515 団塊世代の私の母に言わせると、子供の頃(60年以上前?)でジュースと言えば「渡辺のジュースの素」という水に溶かして飲む粉末ジュースが定番だったそうです。 ということで戦後まもなくの日本にもオレンジジュースはありました。今とはだいぶ形は違いますが。
2019-02-24 20:22:55ファンタオレンジ=無果汁 ハイシー、バヤリース=オレンジ果汁入り飲料 ポンジュース=蜜柑果汁100%(かつては) どれも「オレンジジュース(オレンジ果汁100%の飲み物)ではないですね。 twitter.com/yuuraku/status…
2019-02-24 20:41:22@ken1hatsumi @viena21 法的な分類で「ジュース」と称することができるのは天然果汁100%のものだけで、1988年にオレンジの輸入が自由化になるまでは、今のようになじみがなかった記憶があります。
2019-02-24 20:46:14@yuuraku それにしても、この池上ナントカさんてのは、いつも事実誤認なネタや出鱈目を撒き散らしてるね。 ちゃんと取材元に裏を取らなきゃ駄目だろう。池上さん御本人の意見として喋ってんだからさw #池上too #こつぶlove
2019-02-24 20:48:09@ken1hatsumi @fkattoon 私、43歳ですがジュースといえばバヤリース、ポンジュースとかのオレンジジュース🍹でしたが…その番組は何を言っているんでしょうか?
2019-02-24 20:52:40池上彰の“今では当たり前のオレンジジュース”の件、如何やら"ジュース(清涼飲料水)”では無く“100%果汁オレンジジュース”の事では無いか?と言う指摘が在るのだが…ソレならば納得は出来る。要は“牛肉・オレンジ輸入自由化以降”の“ビフテキや100%果汁ジュースが安く身近に大量に”なら間違いでは無い…。
2019-02-24 20:53:03事実、紙パックで果汁100%のジュースと言うのがコンビニにしろスーパーにしろ1リットルで1〜200円で売られる程に身近に成ったのは、本当に最近の話だったのだから…。ソレまでは御中元の贈答品とか、缶でも150mlで150円とか、ホンマに高嶺の花だったからねェ…。そう言う話ならホンマに納得出来る。
2019-02-24 20:56:00ポンジュースはオレンジでは無く“愛媛みかん”で、今とは偉い違うて物凄い酸っぱい飲みモンでした…。オレンジなんてブレンドされてませんでしたから…。ソレ以外だと、バヤリースとかリボンとかトリスとかの果汁2〜30%入り清涼飲料水、若しくは濃縮還元ジュース、無果汁のファンタとかですわな…。
2019-02-24 21:01:27と言うか、抑の話、500mlの紙パックで果汁100%が100円とか、そう成って来た時にはホンマに“神か!良ェ世の中に成ったモンや…。”と感動したのを今でも覚えてます…。更に言うなら500mlの紙パック飲料水が100円で買える、と言う事の方が驚きだった様に思う…。コレも平成前後の話ですよ…。
2019-02-24 21:04:09因みに、何で覚えてるのか?ってェと、オイラはガチの貧乏でしたからwww“前は高嶺の花だったアレがこの値段で買える様に成ったのか!”と言う衝撃、物凄いモンが在りましたからねェ…www因みに、輸入自由化前はオレンジですら高嶺の花でしたよ。我々は蒲郡や三ヶ日の蜜柑ばかりを喰ってた時代です。
2019-02-24 21:06:35今や、其の蒲郡や三ヶ日の蜜柑の方が、オレンジよりは高価に成って来てしまってますが、其の位、モノの価値は、あの時を基準に大きく変わった様に思います。車が10年経ったら1年車検に、とか、改造(他社製部品に交換)したら車検に通らん、と言うルールが変わったのも同じ時期か…。
2019-02-24 21:08:49そう考えると、今では当たり前の事が、少し前には全然違うてたんだよ?と言う事が当たり前だったりしてるんですよねェ…。ディ・チェッコやバリラのパスタが安く其処等で誰でも買える、と言う時代でも無かったんですよ。と言うか、輸入食材なんて百貨店に行かんと売ってなかった時代です。
2019-02-24 21:11:35@ken1hatsumi 食堂でジュースを頼むと高確率でHi-C オレンジだったよ! pic.twitter.com/mWVKpazBvb
2019-02-24 21:47:54@ken1hatsumi 子供の頃オレンジジュースといったら、粉ジュースかファンタのオレンジ味だとだと思っていた頃があり、濃縮還元の100%ジュースが出回り始めたのは平成ごろからでしたね。ポンジュースはなぜか「みかんジュース」という別カテゴリで認識しておりました。
2019-02-24 21:54:17100%オレンジジュースはポンジュースから発売され始めたが、当初は酸味が強く子供にはいまいち不人気でもあった。 本格的に100%オレンジジュースが普及するのは牛肉・オレンジの自由輸入化の前段階として濃縮ジュースの大規模輸入が始まった84年以降。
2019-02-24 22:01:24当時、アメリカ人が日本でオレンジジュース(100%)を注文するとオレンジエード(100%でない)が出てきて激怒<(`^´)>という話があったw
2019-02-24 22:56:27@marchanpapa @DdhKamome @niwa_Mas_yoo @ken1hatsumi これ、考えてみると難しいんですよね。自分の感覚でも小学校時代(80年代)にオレンジジュースと言う言葉は既に定番でしたけど、牛肉オレンジの自由化が90年代と言うのを思うと、それまでのオレンジジュースは「ミカン果汁」で、厳密な意味での「オレンジ果汁」ではなかった可能性もあるなと思ったり。
2019-02-24 23:09:40