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神武東征~日本の始まり~

稚拙ですが一応纏めてみました。
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真庭ふしぎ@風来人 @fusigi_plants

腰掛石。「皇子原」に所在する神武天皇が腰を下ろして休息したとされる伝説の残る石。どの時期に神武天皇はこの石で休息したのだろうか。 pic.twitter.com/sihIzG3FNS

2020-08-16 07:13:00
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宮崎神宮。宮崎県宮崎市に鎮座する神社で主祭神は神武天皇。社伝によれば神武天皇は東征以前にこの「宮崎神宮」のある地に宮を営んでいたとされている。 pic.twitter.com/1lxuQ6xl4C

2020-08-16 10:14:34
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「宮崎神宮」には神武天皇の他に父神の「鸕鷀草葺不合尊」と母神の「玉依姫命」の二柱も祭っているようだ。 pic.twitter.com/nzG02XOU9f

2020-08-16 10:19:50
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オロン坂。宮崎県宮崎市にある坂道で通称「オロン坂」と称される。「オロン坂」の由来は一説によると神武天皇がそぞろ歩きされた為に「皇路坂」と呼んだことにあるという、、 pic.twitter.com/ROeW9ubLNb

2020-08-16 11:27:21
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皇宮神社。この神社は宮崎神宮摂社で祭神は神武天皇。どうやら「皇宮神社」が神武天皇による「宮崎の宮」跡地であると伝わるようだ。 pic.twitter.com/gI7NiiOpJR

2020-08-16 13:09:27
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皇軍発祥之地。神武天皇による東征発祥地である「皇宮神社」にある碑石。東征を行った皇軍はこの神社のある「皇宮屋」が発祥地であるという。 pic.twitter.com/7GFfUqSmaX

2020-08-16 15:17:40
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金崎神社。宮崎県宮崎市に鎮座する神社で祭神は神武天皇。金崎神社の鎮座する金崎地区に伝わる口伝によると神社裏にある「大崎山」には神武天皇に因む伝承が残されているという。 pic.twitter.com/MaUdArW3yB

2020-08-16 15:28:29
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「大崎山」はどうやら神武天皇が「狭野の宮」から「宮崎の宮」にお遷りになる途中、この山上から「阿波岐原」を望んだ、という伝承を持っているようだ。 pic.twitter.com/pYfhF8XZZV

2020-08-16 15:37:16
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神武天皇巡幸伝説地「金崎」。大崎山上に建立された神武天皇が大崎山に巡幸したことを示す碑石。 pic.twitter.com/J4CeNNWsrH

2020-08-16 15:42:39
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「大崎山」山頂は草木に覆われており、神武天皇の伝承のように麓を望むことはできないようだ、、 pic.twitter.com/cefcoxnQsu

2020-08-16 15:50:02
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塩土老翁から東に良い土地があることを聞いた神武天皇は45才の時に住み慣れた日向の地を離れて「東征」を開始した。伝説は日向国から始まった、、 pic.twitter.com/b9bE3LIVB7

2020-08-16 16:05:11
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生達神社。宮崎県日南市に鎮座する神社で祭神は神武天皇と妻である吾平津姫。社伝によると神武天皇が「東征」に先立ち、吾平津姫及び皇子達と共に立ち寄った場所であるようだ。 pic.twitter.com/iaaq95JBm5

2020-08-16 18:01:59
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神武天皇巡幸伝説地「曽和田」。生達神社境内に所在する神武天皇が「曽和田」に巡幸した伝説があることを示す碑石。 pic.twitter.com/Pojhh2VfIl

2020-08-16 18:19:46
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神武天皇との間に子供「手研耳命」を得ていた吾平津姫は「神武東征」に同行することはなかった。吾平津姫は日向国に留まり旅立つ夫の「東征」の成功を祈った。 pic.twitter.com/A8x0RhA2Jr

2020-08-16 18:29:12
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神武天皇御舟出の地。宮崎県日向市美々津にある「東征」の為に神武天皇率いる大船団が舟出されたことを示す碑石。 pic.twitter.com/knA9zzxyYF

2020-08-16 18:41:13
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神武天皇が実際に舟出された美々津港は「碑石」がある場所から2キロ程北にある場所であるようだ。ちょうどこのあたりだろうか、、、 pic.twitter.com/gnoAqibrFo

2020-08-16 18:46:03
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日本海軍発祥之地。美々津に建立された天皇に統率された日本海軍発祥之地の碑石。神武天皇統率の水軍が初めて編成され進発された「美々津」を海軍発祥之地としている。 pic.twitter.com/8yuYumGdPi

2020-08-16 18:52:33
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立磐神社。美々津港に鎮座する神社。この神社の社伝によれば、神武天皇は「東征」の舟出の際に航海の安全を祈念する為、底筒男命、中筒男命、表筒男命の三柱の大神をこの場所に奉斎したとされる。 pic.twitter.com/BFN5v7cVmV

2020-08-16 19:03:00
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神武天皇が美々津にて詠んだとされる歌の碑石が置かれている。「日の草の赤が美栄えてとことわに瑞穂の国は栄えまつらむ」 pic.twitter.com/aSuOFQFxWY

2020-08-16 19:28:36
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神武天皇御腰掛岩。立磐神社境内にある神武天皇が腰を掛けたとされる岩。「東征」直前にこの岩の上で神武天皇は何を思ったのだろうか。 pic.twitter.com/vFWtikd8pz

2020-08-16 19:34:04
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