企業やブランドの“アイデンティティ”をどうデザインする?田中 研一、わりえもん、タカヤオオタがCI・BIデザインを語る #unleash_event
デザインの前の「言語化」の過程のあり方 良い「言語化」とは何か #unleash_event #で気になったこと
2019-02-28 20:10:07カルディーが手がけるワイナリー camelfarm.co.jp #unleash_event
2019-02-28 20:11:21わりえもんさん「作った本人が説明できないものを作るべきではない」 #unleash_event
2019-02-28 20:12:22CAMEL FARMのVIは、元々サイト制作の依頼だったが、その必要性を感じ、わりえもんが自主提案したという #unleash_event
2019-02-28 20:12:29モリ:CIやBIに携わる際にどう「アイデンティティ」を把握していくのか? 割石さん:会社の存在意義やどのような想いでやっているのかを話し合う。ときにはビジョンやミッションの言語化から伴走する。作った本人が理解できていないものは作るべきでないと考えているからです。 #unleash_event
2019-02-28 20:14:59作った本人がきちんと説明できないものを作るべきではない。 自分が1番のファンでなければならないのでwhyの掘り下げ、リサーチが必要。(わりえもん) #unleash_event
2019-02-28 20:15:52作り手の想いを代弁するとか、使い手の目線を捉えるとか、結局その辺りが何にしても必要になってくるんだろうし、本当ワークショップとやってること一緒 #unleash_event
2019-02-28 20:16:21サイト制作を依頼されたときも、会社やプロダクトにとって必要であると判断すれば、ロゴから提案することもあるそうです。CAMEL FARMのCIデザインもそのようなプロセスを経て制作されました。#unleash_event wariemon.com/post/173918840…
2019-02-28 20:17:13タナケンさん 抽象度が高いままコミュニケーションを取りつつ、アウトプットを見せながら出てきた言葉や反応を拾っていくイメージ ヒアリングツールとしての提案物 #unleash_event
2019-02-28 20:20:29オオタさん:そのプロダクトを誰がどのように使っているのか、事業を担う人とも議論できるよう調査する。事業的な意図を汲み取れるようレベルまで調べるので各案件にかけるマインドシェアは高い。「LIPS」も自分は使わないプロダクトだから調査を徹底した。 #unleash_event takayaohta.com/project/lips
2019-02-28 20:22:18タナケンさんとわりえもんさんのプロセスが違う タナケンさんはプロトタイピングより、わりえもんさんは概念設計より #unleash_event
2019-02-28 20:22:20#theguild_study 参加中だけど #unleash_event #saasdesigners も行ってみたかった…!誰かまとめてくれるのを期待
2019-02-28 20:23:44最初は抽象度の高いところでコミュニケーションをする。 明文化する前にイメージボードなどで共有し、大枠の方向性を探っていく。 早い段階での具体化が強いとそれに引っ張られることもある。(けんけん) #unleash_event
2019-02-28 20:25:08わりえもんさん「定義が決まったら、そこにのるちゃんとしたストーリーが見えないアウトプットは提案したくない」 #unleash_event
2019-02-28 20:25:14田中さん:クライアントが実現したい世界観を抽象度の高い状態からコミュニケーションし、本質を探っていく。大枠のイメージが共有できたらプロトタイプを制作、相手のリアクションや発見も取り込みながら進めていく。 #unleash_event
2019-02-28 20:26:25わりえもんさん「ストーリーで根付くものかどうか判断してもらいたい」 #unleash_event
2019-02-28 20:26:55sentenceの場合は元々のロゴに大きな意味があったわけではなかったが、コミュニティコンセプトが固まったからつくりなおした #unleash_event pic.twitter.com/89oXhQoW72
2019-02-28 20:30:47BIの設計のためには、本当にいろんなプロセスが必要だよな。。思想の言語化、プロトタイピング的な試行錯誤、モノやコミュニケーションに展開して行った時の意味形成への気遣い ここに美しさやかっこよさへのこだわりや技能が入ってくるわけで、、 #unleash_event
2019-02-28 20:33:44ロゴをプラットフォームとして遊ぶのは面白い。 supercrowds.co/projects/kanja… #unleash_event pic.twitter.com/3T2ti0lvW6
2019-02-28 20:34:54unleashのイベントに、soarロゴデザインしてくれた@tanaken__1 と@wariemon 、@198Q が☺️✨ テーマは「アイデンティティとデザイン」。 #unleash_event pic.twitter.com/sbJCh2bgAq
2019-02-28 20:36:10たなけんさんにとって、一番去年苦しんだのはUNLEASHのロゴだったらしい unleashmag.com #unleash_event
2019-02-28 20:38:22unleashのロゴも@tanaken__1 がデザインしたんだけど、めっちゃかわいくて好き! unleashmag.com #unleash_event pic.twitter.com/mTjxGVyJK9
2019-02-28 20:39:04田中さん「@unleashmag のリニューアルには苦しめられた。シンプルな中にメッセージを込める難しさ」 #unleash_event
2019-02-28 20:40:09