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茶話歴談の感想まとめ

歴史・時代小説アンソロジー、茶話歴談を読んだ方々の感想やメディアの反響をまとめました。 随時更新予定です。
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茶話歴談@文フリ京都き-02 @sawarekidan

リンク切れになったので、記事画像を再掲いたします。 pic.twitter.com/GOl1Ivov3T

2019-03-11 10:34:54
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美月 麻希 @m_mitsuki

『茶話歴談』創刊号感想(2)巻末の朝倉昴さん『槍の又左と伝説の軍師』。冒頭から若い又左(前田利家)とまつのエロティックなシーンが描かれて、一気に作品世界に持っていかれた。しかもきちんと後のエピソードの布石になっている。桶狭間の戦いははらはら。伝説の軍師との絡みもおもしろい! pic.twitter.com/8KCDJeyU09

2019-03-13 20:13:34
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美月 麻希 @m_mitsuki

歴史の教科書で、桶狭間の戦いは知っていたが、これほどまでに姑息で(誉めてる)泥臭い戦いとは思ってもいなかった。金沢に遊びに行ったとき前田利家とまつのお墓に行ったことがある。 前田利家は自分のほうが有名であるにも関わらず兄の墓所は良い場所にしていたことが印象的だった。

2019-03-13 20:18:45
來⛩ @gross_lie

外部合評会じゃさすがに言わないけど信長と犬千代の話をkwsk読みたかったよね何そこ数行で流してるの朝倉さんスピンオフ書いてスピンオフ←

2019-03-18 18:19:15
來⛩ @gross_lie

文芸同志会通信で『茶話歴談』さんが紹介されています。 app.m-cocolog.jp/t/typecast/179… こちらは作品紹介(続くようです)。 app.m-cocolog.jp/t/typecast/179…

2019-03-18 18:37:16
彩あかね🐕 @5123tmk

茶話歴談、天河さんと朝倉さんの作品読了しました。 面白かったですよ。 また感想送ります。(これは感想ツイートではありません。また、ちゃんとした形で)

2019-03-18 19:48:06
來⛩ @gross_lie

続き。 app.m-cocolog.jp/t/typecast/179… 茶話歴談さん、全作品取り上げられるとか凄すぎ。

2019-03-18 21:06:58
福田じゅん @JF204

今まで気づかなかったが、有汐さんの九字の表記が間違っているようだ。「臨、兵(ぴょう)、闘、者、皆、陣、列、在、前」が正しい。「臨む兵、闘う者、皆、陣を列ねて、前に在り」ということだが、校正ミスだろうか。#茶話歴談

2019-03-19 14:20:58
福田じゅん @JF204

摂海湾というのは今の大阪湾のうち摂津国に面していた部分で、岸和田など和泉国の沖合は和泉灘と呼ばれていたのだと思っていたが、両方を含めて摂海と書かれている資料が見つかった。一般的にはどうなのだろうか?#茶話歴談 mozubooks.com/?pid=56944419 pic.twitter.com/QPyjDI75dy

2019-03-19 17:08:52
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福田じゅん @JF204

沢村甚三郎を主人公にした大柿ロクロウ『シノビノ』という漫画が無料公開中らしい。甚三郎の黒船侵入は何巻にあるのだろうか。このエピソードを扱った歴史小説、有汐明生『黒船に忍ぶ』(歴史同人誌『#茶話歴談』所収)を、逆に大柿ロクロウ氏にも読んでいただきたいものだ。 twitter.com/ogakirokurou/s…

2019-03-19 17:41:01
大柿ロクロウ @ogakirokurou

幕末老忍者漫画「シノビノ」最終話「シノビノ」サンデーうぇぶりにて無料公開中です。最終回記念で久しぶりに甚三郎描いてみました。やっぱジンジイは描いてて楽しいです(^-^)またいつか! 第6巻には最終回の後のお話を描きましたのでぜひぜひ! シノビノ・サンデーうぇぶり sunday-webry.com/series/1141 pic.twitter.com/8sxu2Dt6QQ

2019-03-05 12:04:24
福田じゅん @JF204

有汐氏の作品では、なぜ沢村甚三郎が幕府の命を受けるに足る腕前の人物であったかが書かれていず、そこが作品の弱さになっているが、『シノビノ』第1巻にはその辺りが迫力満点に描かれている。小説が漫画に遅れを取るわけにはいかない。見習うべきは見習うべきだろう。sunday-webry.com/viewer.html?ci…

2019-03-19 18:35:49
福田じゅん @JF204

2017年度の大阪府公立高校入試(英語B)に、『浪速のガリレオ』(歴史同人誌『#茶話歴談』所収の歴史小説)の主人公岩橋善兵衛が取り上げられている。ガリレオの作者はまつじゅん氏(嵐とは無関係)。 resemom.jp/feature/public… @ReseMomさんから

2019-03-19 20:20:03
福田じゅん @JF204

武庫川女子大の株本訓久先生は岩橋善兵衛の研究者らしいので、『浪速のガリレオ』のまつもとさんは一度、取材をお願いしてみてはどうだろうか。うまくいけば女子大生たちと共同研究ができるかも^^ #茶話歴談 twitter.com/stellamallis/s…

2019-03-19 21:08:53
Masami Furuya @stellamallis

講演のトリは株本さんの「日本のガリレオ」。岩橋善兵衛さんと彼の作った望遠鏡のおはなし。新たな発見?についてもご紹介。 pic.twitter.com/efjGZbo9Mc

2017-08-20 15:35:03
福田じゅん @JF204

よい短編小説は作中のエピソードがなにがしかプロットに繋がっているものだ。ただそれだけに、例えば人物が将棋を始めればその意味が気になるし、別れ際の捨て駒の一言で、誰が捨て駒?と気を回される危険性もはらむ。いかに読者にスルーさせるか(伏線を隠せるか)がポイントの1つだろう。#茶話歴談

2019-03-20 22:52:21
福田じゅん @JF204

歴史上の人物を扱う小説では、読者が「本当の話なんだ」と深く追求せず、作者の言いなりに主人公を、例えば一廉の人物として受け入れてしまう。しかし、一廉に至るまでの紆余曲折は、読者を小説世界に引き入れるために絶対必要だ。実在に頼らず、架空の人物と同様に丁寧に描写すべきだろう。#茶話歴談

2019-03-20 23:05:28
福田じゅん @JF204

敵討ちにはルールがあり、時代劇で見られるような「ここで会ったが百年目」といった出会い頭の敵討ちは禁止されていた筈だ。 1.奉行所に届出て「敵討許可証」を受ける。 2.敵を見つけたら現地の奉行所に届け、敵討ちの許可を貰う。 3.敵討ち終了後、奉行所で「帳消」の手続きを行う。 #茶話歴談

2019-03-20 23:49:50
まさゆき《白鷺雨月しらさぎあまつき》 @saginomori_m

今日は茶話歴談という歴史小説サークルの外部合評会に行って来ました😄😄いろんな人の話が聞けて楽しかったです。すこしだけ自作の宣伝もしてきました。創作している人の話を生で聞くのは面白いですね。二次会も行きました😄😄 #茶話歴談 #星座盤 pic.twitter.com/cvMThyf7eU

2019-03-21 20:35:15
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來⛩ @gross_lie

昨日の話。カレーで腹ごしらえしたあとは「茶話歴談」さんの外部合評会へ。 歴史小説・時代小説だけなので、出る意見もいつも以上に多彩で興味深い。どこに重点を置くかは、ホントに人それぞれだなーって思いました。進行もスムーズで…とても勉強になりました。ありがとうございます。

2019-03-22 07:42:08
茶話歴談@文フリ京都き-02 @sawarekidan

文芸評論家の横尾和博さんの連載『全作家文芸時評』113号に茶話歴談創刊号が取り上げられています。「今後が楽しみ」とのコメントをいただいております。 zensakka.world.coocan.jp/bunngeizihyou1…

2019-04-19 10:49:01
真弓創 @nofun1978

この記事では触れられていないですが、伊能忠敬の天体観測技術の裏には泉州貝塚の眼鏡職人、岩橋善兵衛の協力もありました。詳しくは茶話歴談創刊号の「浪速のガリレオ」にも書かれています。 twitter.com/naruseyanoken1…

2019-04-19 13:15:03
歴史が好き🍀 @naruseyanoken1

伊能忠敬は地図だけじゃない 天体観測で正確に緯度を計測(神戸新聞NEXT) headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190419-…

2019-04-19 12:15:55
山科清春『違星北斗歌集』(角川ソフィア文庫) @kiyamashina

売れっ子ゲームシナリオライターの真弓創さんが書いた時代小説『骨喰と竜王』。非常に面白くて、読了時「これはもしかしたら、もしかするぞ」と思っていたら、案の定「図書新聞」で大絶賛を浴びていました! 新たな才能が花開いた感じです。時代小説の出版社・編集の方、この人、早いもの勝ちですよ! twitter.com/nofun1978/stat…

2019-04-22 22:13:03
真弓創 @nofun1978

図書新聞に書評が載ってたよー! しかも見出し付きで! さらに! 感動したって書かれている! なんと! 作者の人柄まで褒められている!! pic.twitter.com/xcvLT2zX5B

2019-04-22 18:33:46
茶話歴談@文フリ京都き-02 @sawarekidan

まず良い知らせから。4/20付の図書新聞3396号、志村有弘さんの同人誌時評で、茶話歴談創刊号の「骨喰と龍王」「愛怨輝炎」の二作が取り上げられました。書評の全文はこちらから読むことが可能です。 toshoshimbun.com/books_newspape… pic.twitter.com/DM1LwdfG9J

2019-04-23 08:49:19
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茶話歴談@文フリ京都き-02 @sawarekidan

「同誌巻頭の真弓の作品と異色のストーリーということで天河の作品を取り上げたが、他の戦国期や幕末を舞台とする作品いずれもが秀作・佳作」と、掲載された全作品が評価されており、弥栄を叫びたい思いです。

2019-04-23 08:51:37
いこ(伊古野わらび) @ico_0712

『茶話歴談』第二号『その城を攻めさせろ』読了。上田合戦の裏側を忍びの視点から見て、彼らの影の攻防に随分ハラハラさせられました。途中「おまえも忍びか!」と驚き、忍びバトルにも興奮。真田十勇士に詳しくなかったので、主役があの方だと最後にならないと気付けず……忍び+生存設定よかった!

2020-02-10 21:39:29