【横山光輝「三国志」講座202「西蜀四十一州図」】
横山光輝「三国志」を一話ずつ解説してみようというコーナー。第202話「西蜀四十一州図」の巻。
※解説はbotさんの個人的見解です。
※今回の話は、大判・横山光輝「三国志」第12巻に収録されています。
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横山光輝「三国志」武将かるた_bot
@yms_karuta
【横山光輝「三国志」講座202「西蜀四十一州図」26】 それから、と張松は自分には法正(ほうせい)、孟達(もうたつ)という親友がいるので、この二人が荊州に来たら心おきなく相談してくれ、と蜀での内通者を紹介します。
2019-03-14 13:27:47
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@yms_karuta
【横山光輝「三国志」講座202「西蜀四十一州図」27】 こうして、張松は西蜀四十一州図を玄徳に手渡し、蜀に引き返しました。関羽や趙雲はさらに数十里先まで張松を送っていきます。 おそらく、孔明あたりが計画した張松歓待作戦は、無事に成功した模様です。
2019-03-14 13:30:38
横山光輝「三国志」武将かるた_bot
@yms_karuta
【横山光輝「三国志」講座202「西蜀四十一州図」28】 この張松の行動が、その後の玄徳の動きにつながっていくのですが…その前に蜀の内部の動きがあります。というところで、続きはまた次回となります。今回はここまで。
2019-03-14 13:32:30