夫婦してる現パロ帝都騎殺♀まとめ その３

ぶっちゃける方の多鶴 @s_tadu

割と今更な現パロ帝都騎殺♀夫婦の住まい設定。二人は都心のタワマン(3LDK)に住んでる。ローンは以蔵♀ちゃんと住む前に払い済。あんまり高い所には住んでない。

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内部。洋室が3つあるけど内１つは寝室。他2つは物置になってたが以蔵♀ちゃんと龍馬さんが片付けて1室空いた。もう1室は物置のまま。そっちは龍馬さんの私物(本、思い出の品とか)でいっぱい。

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リビングは床暖房つき。点けると龍馬さんが喜んでゴロゴロするから以蔵♀ちゃんはあんま点けたくない。

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今日愛妻の日だって今日知った。そんな訳で現パロ帝都騎殺♀夫婦の愛妻の日、愛する妻の話。

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朝、龍馬さんが仕事に行く直前。 龍「以蔵さん、本当にいいの？」 以♀「しわい、何もいらん言っちゅうろう？」 龍「…わかった(納得いかない)」 前日から、以蔵♀ちゃんは「(愛妻の日は)なんもいらん、なんもせんでえい」の一点張り。

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何も言われなければ夜に一緒に外食しようと思ってた龍馬さんもこれにはヘコみ。気落ちしつつ日中仕事こなし、無事定時に退社。帰路につく道中百貨店や洋菓子店、花屋に足を止めそうになるも、この状況で無理に贈り物しても逆効果だと思い、グッと堪える。

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龍馬さん帰宅。 龍「ただいま…」 以♀「おかえり、飯出来ちょるぞ」 龍「うん…」 龍馬さん言いたい事は色々あるも、一旦落ち着いて夕飯食べる。いつも通り雑談して夕飯食べた後、リビングでくつろぐ二人。

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龍「あのさ、以蔵さん…もしかして僕が今まで以蔵さんの為に何かするの、迷惑だった？」 以♀「…は？」 龍「だって今日何もいらないって言うから、僕のしてきた事が鬱陶しかったのかなって…」 以♀「迷惑なんぞ言うちょらんじゃろ」 龍「だったら…」

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以♀「わ、わしはただ、おまんに無理すなち思うて」 龍「えっ」 以♀「おまんは仕事じゃ同僚の付き合いじゃち毎日色々あるんじゃろ？そん中でこがな1日わしに気回すより、自分の為にもっと時間や金使ったらえいち思うて…」 龍「以蔵さん…」 以♀「別に迷惑ち思うちょらん」

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龍「でも、以蔵さんちょっと誤解してるなあ」 以♀「誤解…？」 龍「確かに僕は毎日仕事や仕事上の付き合いで大変だけど、それは僕自身の為じゃなくて、僕と以蔵さんの二人の生活の為に頑張ってるんだって前から言ってるでしょ？」 以♀「まあ…」

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龍「それに、以蔵さんが作ってくれるご飯、洗濯してくれた衣服、アイロンかけてくれたYシャツ、クリーニングに出してくれたスーツ、結んでくれたネクタイ、他にもいっぱいあるけど、そんな物に包まれて送る毎日の中で以蔵さんを思わないなんて無理だよ」 以♀(呆然)

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龍「だから僕はこういう日に無理して以蔵さんに感謝してるんじゃなくて、本当は毎日でも以蔵さんにプレゼント贈りたいし、何かしてあげたいけど、それだと以蔵さん困っちゃうからこういう日に行動起こすだけで留めてるんだよ」 以♀「お、おう」 龍「(わかってくれて)良かった」

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突然、以蔵♀ちゃんの肩掴む龍馬さん。 以♀「!?」 龍「けんど、誤解されちょったんはちっくと寂しいちや。今からベッドで『目を見て』お話しようにゃあ」(笑顔) 以♀「な…わ、わしが悪かったき！やきそれは」(真っ赤) 龍「『目を見て』お話するだけやき、以蔵さん」(ﾆｺﾆｺ) 以♀「あう…」

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説明しよう！この以蔵♀ちゃんは結婚前は体売ったり変な要求に応じたりと多少のヤバいプレイには寛容だが、龍馬さんとの愛あるｾｯはおろか優しく見つめられたりなﾗﾌﾞﾗﾌﾞｲﾁｬｲﾁｬにはすぐﾄﾛｯﾄﾛのｷｭﾝｷｭﾝになっちゃうのだ。

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そんな訳で龍馬さんに抱き抱えられた以蔵♀ちゃんは寝室で一晩中甘い声を上げるのだった…後日、龍馬さんからは以蔵♀ちゃんに新しい外行き用の春物服が贈られたそうな。

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夫が愛する妻、夫を愛する妻。そんな龍以♀夫婦の愛妻の日。

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夜だからいいだろ！という訳で現パロ帝都騎殺♀夫婦が性事情で喧嘩(？)する話。状況は相変わらずご想像にお任せします。だいぶふざけてるから緩い目で読んで。

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ある日のベッドにいる二人(全裸) 龍「…以蔵さんのせいじゃ」 以♀「なんじゃ急に」 龍「わしこがにセ。クス好きやなかったのに…以蔵さんがわしにちんな事教えるき…」(ﾒｿﾒｿ) 以♀「はっ(失笑)二十代にもなってセック○楽しんじょらんおまんに、わしが教えてあげたがじゃろう？」

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龍「だからってお尻に×××××で××××ったりせんじゃろ普通!?」 以♀「それにチン□おっ勃てて犬みたいに腰振りゆう奴が文句言いなや！」 龍「わし変態になってしもうた…(ヘコみ)」 以♀「他の女に笑われてまうのう」(ﾍﾗﾍﾗ) ×の部分は自主規制。

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龍「いや他の人は抱かんちや」 以♀「あ？わしやち年取るじゃろ。おまんはえらいもん持っちょるき、将来若いセフレの一人でも…」 龍「以蔵さんがおばやんになっても、わしは抱く」(ｷﾘｯ) 以♀「…変態か、おまんは(引き)」 龍「それ以蔵さんが言うが!?」

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以♀「口だけは達者じゃ」(溜息) 龍「だって、以蔵さん…」(手ｺﾞｿｺﾞｿ) 以♀「あっ」(ﾋﾞｸｯ) 龍「こがに濡れちょる。あとは口だけ素直じゃったらにゃあ」(ｸﾁｭｸﾁｭ) 以♀「ん…りょおまぁ」(ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ) 龍「心配せんでも、以蔵さんが皺くちゃなっても愛しちゃるき」(ｸﾞﾁｸﾞﾁ)

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以♀「あ…～～～っ！」(ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ) 龍「以蔵さんなら、かわえいおばやんなるぜよ」(ﾁｭｯ) 以♀「う…だ、大体おまんっ」(手でｻｽｻｽ) 龍「あっ」(眉間に皺) 以♀「おまんもまけゆう(溢れてる)じゃろ。『待て』しゆう犬か、龍馬」(ｺｽｺｽ)

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龍「あっ、ちょっ」(息荒れ) 以♀「ひひっ、名前呼ばれて震えゆう。ここだけふといだけの泣きみそじゃあ、龍馬」(ﾆﾔｧ) 龍「…っ、以蔵、さん、もう」(堪え) 以♀「えいえい、出してまえ、龍馬」(ｺﾞｼｺﾞｼ) 龍「あ…ぐっ」(ﾌﾞﾙｯ)

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以♀「こじゃんと出たのう。えい子じゃ」(ﾖｼﾖｼ) 龍「ふー(深呼吸)…以蔵さん」(抱き着き) 以♀「…明日平日やき」(ﾁｭｯ) 龍「こんままじゃ、寝られんちや」(ﾁｭｯﾁｭ) 以♀「好きやなかったち言うちょらんかったがか？」(ﾆﾀﾆﾀ) 龍「以蔵さんとは…今更じゃろ？」(意味深な笑み)

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以♀「こんの…まあえいき。するっちゅうがじゃったら、楽しませとおせ」 龍「えいよ。こじゃんと、味わっとおせ」 もう何Rか数えるのも億劫な程ヤリまくりな龍以♀夫婦。翌日どちらも寝坊する。