"ファクトフルネス"とは真逆？『テレビ番組が否定された説でしばしば視聴者を誘導するのは、だましてはいけないということの社会的な必要性がそれだけ減じているということなのだろう』／NHK『歴史秘話ヒストリア』など例に

尻P(野尻抱介) @nojiri_h

『ファクトフルネス』と知的誠実さ: 7万字の脚注が、たくさん読まれることはないけれど | 上杉周作 jp.chibicode.com/factfulness-no…

Toshiyasu Oba @tsysoba

紙の本の限界というより、注記を拡張することで、本をwebと接続していく試みとして見るべき話では。Githubの活用も含めて、興味深し。 / “7万字の○○が、たくさん読まれることはないけれど | 上杉周作” htn.to/3iML21T5X77

いなり @kakinagu

7万字の○○が、たくさん読まれることはないけれど | 上杉周作 脚注まで全て翻訳するってすごく誠実だな。 7万字の脚注まで読む人はなかなかいないと思いますが、ここまでしっかりとやららていると説得力が増す気がします。 jp.chibicode.com/factfulness-no…

Hiroki ITO @hrkt

この本は買う。- 『ファクトフルネス』と知的誠実さ: 7万字の脚注が、たくさん読まれることはないけれど | 上杉周作 jp.chibicode.com/factfulness-no…

jigen_1 @Kloutter

『ファクトフルネス』批判と知的誠実さ: 7万字の脚注が、たくさん読まれることはないけれど | 上杉周作 jp.chibicode.com/factfulness-no…

便利かな @benrikana

映画、音楽、科学の横軸の最小値が違うのは当然なので良いが、横軸の縮尺を合わせてほしい。というかそういう図が欲しい。→『ファクトフルネス』批判と知的誠実さ: 7万字の脚注が、たくさん読まれることはないけれど | 上杉周作 jp.chibicode.com/factfulness-no…

Art of Argument@久保健治『ヒストリカル・ブランディング』角川新書にて発売中！ @suikyoudou

「影響力がある人の発信に対して間違いを見つけたときは、「自分が何をすれば、多くの人のメリットになるか」を考えるべきだ。これは書籍だけに限らない。」 『ファクトフルネス』批判と知的誠実さ: 7万字の脚注が、たくさん読まれることはないけれど | 上杉周作 jp.chibicode.com/factfulness-no…

一田和樹 @K_Ichida

『ファクトフルネス』翻訳者上杉周作さんのブログ（ jp.chibicode.com/factfulness-no… ）に原因（10の本能）は仮説にすぎないと書いてあった（批判7）。当然、対策のファクトフルネスの実践も仮説であり、本書で事実に基づいているのは統計と各種統計と間違えやすい問題だけになる。　hbol.jp/187703

おさかなテレビジョン @toxicTVfisher

『ファクトフルネス』批判と知的誠実さ: 7万字の脚注が、たくさん読まれることはないけれど | 上杉周作 「ディスる前に貢献しよう」ってのは、なかなか忘れてしまいがちだけども社会を良くするための手近なサムシング…ワオ…… jp.chibicode.com/factfulness-no…

イマヌエル・カンゴ @kazi0417

「ディスる前に貢献しろ」というのはどこでも一緒で、愚痴ってる暇があるなら改善策を講じろってこったな。 『ファクトフルネス』批判と知的誠実さ: 7万字の脚注が、たくさん読まれることはないけれど | 上杉周作 jp.chibicode.com/factfulness-no…

hibino @hibino65889725

『ファクトフルネス』共訳者の上杉周作さんのブログ記事に感動。すごく真摯で誠実な方だなと思いました。批判をプラスに捉えて「ディスる前に貢献しよう」を実行されてるところが素晴らしい。あと、なんで判型が大きいんだろうと思ってたので謎が解けました。 jp.chibicode.com/factfulness-no…

えんさん @enjoy_goodjob

今年 #箕輪編集室 #ライターチーム が関わった著名な方や企業 三木一馬さん　ソードアートONLINE等の売上部数7000万部超の編集者 藤原和博さん　教育実践家 上杉周作さん　FACTFULNESS共訳者 KIRINさん #午後の紅茶 新作発表会 資生堂さん #ファンデーション革命 新製品発表会

中標津町出身の弁護士小田康夫@道東Пara∞SmallFieldLtArchitecture @OdaYasuolaw

常識に囚われたら人を殺しかねない。 著者の苦い経験も織り交ぜて本能的ディストピアバイアスを打ち破る方法を授ける。本文に出てくるアフリカ女性の佇まいとチンパンジー以下の人類という指摘が印象的。「FACTFULNESSファクトフルネス」（ハンス・ロスリング他著・上杉周作、関美和訳/日経BP ） pic.twitter.com/wQKsjW9ojd

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