【横山光輝「三国志」講座204「進軍」】
横山光輝「三国志」を一話ずつ解説してみようというコーナー。第204話「進軍」の巻。
※解説はbotさんの個人的見解です。
※今回の話は、大判・横山光輝「三国志」第12巻に収録されています。
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yms_karuta
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横山光輝「三国志」武将かるた_bot
@yms_karuta
【横山光輝「三国志」講座204「進軍」26】 劉璋は、どうだ、玄徳は噂通り、仁義の人だろうが、と言って、もう曹操や張魯は恐るるに足りぬ、と豪語するまでに。しかし、脳天気な劉璋とは別に、配下の者達は、油断するなと言います。
2019-03-20 16:43:15
横山光輝「三国志」武将かるた_bot
@yms_karuta
【横山光輝「三国志」講座204「進軍」27】 人は見かけによらぬ、玄徳は柔和の中に剛気を包みやすく測りがたいもの、という部下たちの忠告をよそに、そんなに人を疑っていたら人の世に住めんぞ、と劉璋は笑い飛ばします。そのうち、笑えない事態になるのですが…、この続きはまた次回。今回はここまで。
2019-03-20 16:45:18