- Uroak_Miku
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26)再び日本の小国民。 前列のふたりは「I」(私)の友人で、兄弟。 後列のふたりは「I」の妹の友人で、姉妹。 pic.twitter.com/HF8PFHIbVr
2019-03-20 19:32:0227)ああもう本当に「We」(我ら日本の小国民)のお話ですこの教科書。 pic.twitter.com/5ymRTh8dtu
2019-03-20 19:33:3730)やり取りの中に「Tokyo」がちらっと出てくるので、日本国内でのやり取りのようです。 pic.twitter.com/nDkQ73vB6M
2019-03-20 19:37:0832)「We」(我ら日本の小国民)を背後に強く感じるけれど、男女が語るシーンは今のところ目にしない――敗戦後の『Jack & Betty』を知っている私たちには、どこか暗示的に感じられる。
2019-03-20 19:45:1937)日本の英語教材は、世界の中で国が孤立していくなか「We」を意識していった。 NHKラジオで「英語会話」講座が人気を博したのは、国連脱退と並走していたという。
2019-03-20 19:52:4939)全機、爆撃機だそうです。 南に向かっているという。 pic.twitter.com/dNwrGy9wPV
2019-03-20 19:57:3840)一瞬、軍港かと思った。 山の高さはなんぼ?という会話をしています。 手前の男の子と女の子はきょうだいで、13歳と9歳。 pic.twitter.com/HDQxJsIW1q
2019-03-20 20:01:1841)少年の背丈は「4フィート5インチ」だって。湖の深さはメートルで語っているのにね。 pic.twitter.com/segU4aQXR5
2019-03-20 20:03:0542)軍事色がない代わりにシュールなやり取りが続いていく。 Do you see with your ears? (耳でものを見るか?) No, I do not. (いいえ耳では見ない) pic.twitter.com/PJ2E8Ztw2c
2019-03-20 20:05:4647)ここはほほえましい。なぞなぞです。時計くんが英語を話しています。 pic.twitter.com/qFIlbU1pOi
2019-03-20 20:12:20