第12回 甲状腺検査評価部会「資料1-2 市町村別UNSCEAR推計甲状腺吸収線量と悪性あるいは悪性疑い発見率との関係性」マキノさんによる検証(2019.3.31作成)

14
前へ 1 ・・ 3 4
Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

牧野さん作成のグラフは、 twitter.com/jun_makino/sta… 大平論文2の表の一番右のGroup Eから左のGroup Aまでが逆に並んでいるので、3のピークはGroup Bの郡山市と大玉村。 twitter.com/YuriHiranuma/s…

2019-05-02 10:51:11
Jun Makino @jun_makino

第12回甲状腺検査評価部会資料 pref.fukushima.lg.jp/uploaded/attac… にある、先行検査の推計甲状腺吸収線量と悪性あるいは悪性疑い発見率と、Ohira et al. journals.lww.com/epidem/fulltex… の同様な解析をした結果をグラフにしたものの比較。 pic.twitter.com/wCj7enVcVA

2019-05-01 18:57:44
Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

パラグラフ3(大雑把ながら、ほぼ全訳) 外部被ばく線量による甲状腺がんのオッズ比と95%信頼区間は、Figure 1に示されている。 pic.twitter.com/CuTzZts2LI

2018-07-25 08:08:34
Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

それにしても、大平論文2の、外部被ばく線量1mSvの割合で5等分した地域区分と、第12回評価部会資料のUNSCEAR推計甲状腺吸収線量による地域区分って、どっちもどっちなんだろうけど、なんか肝心なところが見えなくなってるんだろうなあ。 pic.twitter.com/8ttTJv9sz0

2019-05-02 10:57:22
拡大
拡大
Jun Makino @jun_makino

@YuriHiranuma 年齢区切った分人数がへって、大雑把にいって信頼区間は人数の平方根に反比例するので、評価部会資料では論文よりもさらに信頼区間の幅がひろがっていないといけないということになります。

2019-05-02 12:06:24
Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

@jun_makino やっぱりそうですか。 一体、何をどうやってこうなったんでしょうねえ。

2019-05-02 12:12:40
Jun Makino @jun_makino

@YuriHiranuma 「正しく」やっても定性的な議論は変わらないので、わりと本当に間違えたのではないかと思いますが、なにをどうしたのかは謎です。

2019-05-02 12:34:25
Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

@jun_makino わりと本当に間違えたのだとしたら、それはそれで何とも・・・

2019-05-02 12:46:21
前へ 1 ・・ 3 4