Ｎゲージ 国鉄都会型レイアウト建設記 (1)

戸田プロダクション @TodaProduction

結局、今からちょうど「２４時間前の自分」が間違っていたことを確認した orz 。

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ようやく判った。そもそも一昨日の最終版自体が誤っていたのだ。安易に鏡面反転させたのがいけなかった。正しくは右図。 pic.twitter.com/l6tklmHXtL

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そして昨日の「渡り線」外出し版は間違っていなかった。よって、一昨日の「修正後」最終版(左)と「渡り線」外出し版(右)は、当初期待した通り同じ動きをするはず。 pic.twitter.com/XhMersw05R

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これで間違っていたらもーどーしよー？？？ (^_^;) (^_^;) (^_^;)

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あれ？ やっぱり「渡り線」外出し版は、少しトポロジーが違うような気がしてきた。「進行方向切替」でエンドレス運行にした場合、渡り線がループを脱出したあとに存在するため、一部の分岐が無駄になる(意味を成さない)場合がありそう。

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もうダメ。寝る。続きは起きてから考える。

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「渡り線」外出し版 (改)、だんだん泥沼にハマっていく感じ orz pic.twitter.com/Q18RJ9fA6E

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やっぱ「相互乗り入れ」機能としては、この図に勝る描き方はないなぁ pic.twitter.com/Zu73QSqAgb

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こう描けば少しスッキリしたか？ 「進行方向切替＋相互乗り入れ」最新版。 pic.twitter.com/Phr3xps7Zj

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仮に「上り線に居る時だけ、他路線の下り線への相互乗り入れが可能」という条件をつければ、もう少しスッキリする。これなら実装もやり易そうだが、まだ迷ってる。 pic.twitter.com/CZ6sjOoPRP

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いずれにせよ「進行方向切替」を実現する１２個の分岐は、各路線４個のポイントマシンを必ず同時に動かすようにすれば、モード切替スイッチが計３個(各路線１個づつ)で済むことになる。この考え方は本番設計でも採用したい。 pic.twitter.com/OrKoxlisyq

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