マレビト・ライブvol.1

佐々木峻一（努力クラブ） @sasakishunichi

何をしようとしてるんだ、マレビトの会。めっちゃドキドキする。RT @marebito_org: 「Ｎ市民　緑下家の物語①」の全文はこちらのマレビトの会公式ブログから → http://marebitonokai.blog118.fc2.com/

鈴木理映子 @r_suz1005

なんか、立ち寄りたいというか通りがかりたいというか。 RT @hankaishaku: マレビト・ライブ「Ｎ市民　緑下家の物語」 http://marebitonokai.blog118.fc2.com/blog-entry-139.html

takuya ito @t_i_fp

というか、明日のマレビトライブは、本当ならたまたま通りすがりにたまたま発見しちゃった的なふりをして見に行きたい。でも仕事で行けない。

マレビトライブ @marebito_live

本日マレビトライブ第一回目。天気は曇り、降水確率20％。9時現在では決行です!!15:00〜18:00、生祥児童公園(麩屋町六角通り南西角)にて行います。

マレビトライブ @marebito_live

太陽が照ってきました。本日のマレビト・ライブ、予定どおり15時から18時まで。途中出入り自由。お好きな時間帯にお越し下さい。

マレビトライブ @marebito_live

会場の京都市内、生祥児童公園の最寄り駅は、阪急河原町です。地下鉄京都市役所前や烏丸駅からも、少し離れますが歩けます。

マレビトライブ @marebito_live

新京極や寺町、河原町四条のちかく。麩屋町通りと六角通りの角の公園です。

@tsukunetare

不安になるくらい、誰もいません。というか僕だけ。生祥児童公園にて。ひとりぼっち。本当にここで合っているのかしらん。

マレビトライブ @marebito_live

まもなく15時から、生祥児童公園でマレビト・ライブ「N市民　緑下家の物語」が始まります。ちょっと待ってみたり、近くに寄ってみたりしてください。

@tsukunetare

４人の子供が遊びまくっている。生祥児童公園にて。あきらかに公園目当てでない人が数人日陰に集まっている。

しかいう @shikaiu

マレビトの会が劇をやると聞いて、公園に来たなう。でも、子供が野球してるんだがw

しかいう @shikaiu

うららかな午後すぎるww

しかいう @shikaiu

目の前で、こどもが、両親と一緒にはじめてのすべりだいを済ませたwwかわいいww

しかいう @shikaiu

ニートにとって土曜日の午後の公園とか欝イベント以外のなにものでもないんだが

@tsukunetare

スタッフらしき人は確かにいるが、果たして、出演者はここに既にいるのかいないのか。あ、あれは松田さんではなかろうか。

@hyouhitoshi

マレビトの会、マレビトライブを30分ほどみている。が、日常の公演の中で人を見ることがあまり面白いと思えないのです、なう。立ち止まる人たちがいるというのは面白いが、それは「たくさんの人がなにか見てるらしい」という状況にギョッとする。だからこのライブは演者なしでいいように感じる。

@hyouhitoshi

だから、純粋にこう言えるかもしれない、観客の演劇と。で、いま交差点の角にごまのはえが・・・(笑)しかし、ただ公園にいる人達をみている以上の何かがここにあるのか・・・考えながらみる。ということをツイートできるというのも「観客の演劇」的かもしれない。 、どうい

@hyouhitoshi

だから、ここではある意味観客にもパフォーマンスが求められていて、ずっと「見ている」だけなんて面白くないんじゃないか、と自省すべきだと思う。各々で、いろいろしていればいいわけで。あ、ブルーバードだ。

@hyouhitoshi

マレビトライブではこのツイートもひとつのパフォーマンスだと言えるだろうし。という枠組みは面白い気もするなぁ。というか、この形式の最もたるものは観客に対していくつかのディレクションを与えて、後は自由にしてもらう、という感じじゃないのか。F/Tで似たことやってたなぁ。そういえば。

@hyouhitoshi

マレビトライブでは「告知」というのが本質的な構成要素になるんじゃないの。これ、告知しないでやる、ということはしないのか。なぜ告知するのか？　その形式もまた「HP]という情報集約の場での公表という形をとるのは適切か、とかとか。パフォーマーって「見られてもいいよ！」って顔してんのな。

@hyouhitoshi

劇場という枠組みがなかったら「ただ注視する」ということをほんの5分もできないのだな、僕は。これも観客=パフォーマーを感じさせる感想だ。クルッポーのように、人はあれないんだなぁ。クルッポーになりたい。こういう公共の場ではクルッポーのほうが魅力的なのは理由がある。クルッポーライブ。

@hyouhitoshi

制度がなければ人は存在できない。というのはもちろん「観客」という制度もまた。駄目だ、この時間に耐えられん。これって、結局、恋人といる時間が一番楽しい、という結論で終わる実験なんじゃないか、というのは早急な結論かしら。でも、この実践で劇場の制度のいくつかが明示されて素敵だね。

ブルーバード@あけおめ @bluebirdM3

ちょ、マレビトライヴなんなのこれ？こんなん街頭劇じゃん。寺山？寺山なの？しかし役者の演技がナチュラル系だから日常や一般人に溶け込んでいる。このミョーな空気何？これは熱い！

@hyouhitoshi

なぜ人は見るのだろう。文化は必要だが、芸術は必要ではない、という立場が成り立つと思う。つまり文化という生活の制度は必要だが、芸術という観る制度は必要ではない、と。マレビトライブではこの見る制度が限りなく解体されているようにみえて、実は延命されているんじゃないか。とかとか。

@hyouhitoshi

そして、マレビトライブは一種のドキュメンタリーとしてみることも出来て、公園の影でこそっと見ている松田正隆さんが、かわいいという（笑）主パフォーマー=観客の時、主人公は主催者なんだよな、この場合。