2019.5.8-9開催WS「米国における低線量放射線研究の将来」とSARI・SHAMISEN勧告・トライアングルプロジェクト・放射線影響研究所・福島県立医大・広島大学・長崎大学

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Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

Fornace氏:どの遺伝子がメチル化されるかで、悪影響が起こったり、ホルミシス的反応が起こるので、ホルミシスには注意すべき。 Jirtle氏:実験中にホルミシス的反応が観察されると嬉しくなかったが、観察されたことは否定できないので、ちゃんと研究されるべき。

2019-05-10 00:58:09
Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

DNA損傷の修復は、単にDNAの修復だけでなく、エピジェネティックの損傷も修復しなければいけない。

2019-05-10 01:06:59
Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

午後のセッション開始。 最初は、「分子疫学研究のためのバイオマーカー」。発表者は、フランスの研究所のJanet Hall氏が怪我をされてこれなかったので、代理の女性。自分は生物学者でなく疫学者なので、できる限りの発表をする、と。

2019-05-10 02:23:14
Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

バイオマーカーは何か?バイオマーカーの時間的分類 pic.twitter.com/mGCpYpa1CE

2019-05-10 02:25:27
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オレゴン健康科学大学から2人の発表者。最初のJoe Gray氏は、このシンポジウムのモデレーターで、システム生物学の視覚化みたいな発表。3D画像とか出てくるので、動画見るのがオススメかと。2人目のSadik Esener氏の発表は、ナノ粒子レベルでの検出とか。

2019-05-10 03:01:42
Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

iPhoneを使って、血液1滴から蛍光顕微鏡で分析できる機器がある、と。

2019-05-10 03:12:43
Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

「単一細胞のゲノミクス」 これもかなり技術的。

2019-05-10 03:22:57
Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

単一細胞の遺伝子解析を行うことで、環境汚染物質の影響をみることができる、みたいな?

2019-05-10 03:25:08
Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

午後の前半の最後の発表者は、Weill Cornell Medicineの臨床医のSylvia Formenti氏による、「免疫反応」についての発表。がんの放射線治療と免疫療法の話?Ipullimumabが出てくる。

2019-05-10 03:33:32
Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

午後の後半始まった。 「システム生物学」 Francis Cucinotta氏。 数学的モデルがメインなのか・・。

2019-05-10 04:10:02
Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

生物化学的動態を用いたシステム生物学で、放射線生物学を説明する。 低線量による神経細胞への影響。 神経細胞の生物物理学的な劣化。 (全部拾えてない。w)

2019-05-10 04:24:49
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