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野々村先生の福島美味紀行:超大型連休を満喫する伊達市漫遊記

「美味」タグをクリックしていただきますと、美味紀行シリーズのバックナンバーを一網打尽でお楽しみいただけます。 本シリーズとしては珍しく、今回はほぼ福島県伊達市1カ所に焦点を合わせた旅となりました。
初夏 角田市 山元町 伊達市 宮城県 福島県 福島県の食 多様性 美味 東北
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巻頭言

野々村 @ye2cun
@parasite2006 ツイートの御使用、全く問題ありません。 9日間、福島県伊達市に滞在しましたが、合併前の旧5町(伊達、梁川、保原、霊山、月舘)それぞれに特徴があり面白く、飽きなかったというよりは、もっと滞在して、もっとしっかり見たかったと思うほどです。 まとめてくださって、ありがとうございます。
nao @parasite2006
@ye2cun こちらこそ、今回のまとめを作ってみて現在の伊達市を構成している5つの町の風土としての多様性に改めて驚いた次第です。川沿いに広がる平地がある一方で修験道の聖地になった山岳地帯もあり、伊達家ゆかりの地という歴史の味わいもあって興味が尽きませんね。

第1部:旅の始まりは阿武隈急行梁川駅から

野々村 @ye2cun
こんばんは〜ぁぁぁあぶきゅう。 おじゃましま〜ぁぁぁあぶきゅう。 阿武急、阿武急。阿武隈急行です。 朝方の上越新幹線停電のあおりで、夕方の東北新幹線は東京駅発10分遅れ、福島駅着5分遅れ、阿武急への乗り換えは当初8分の予定でしたので駅構内を全力疾走…。 福島県伊達市梁川町に来ました。 pic.twitter.com/3pn4Mkwr2i
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阿武隈急行線は旧国鉄丸森線を引き継いだ第三セクター鉄道で、JR東北本線福島駅(福島県福島市)とJR東北本線槻木駅(宮城県柴田郡柴田町)を丸森駅(宮城県丸森町)経由で結んでいます。宮城県内の槻木-丸森間が1968年(昭和43年)4月1日先行開業したものの、福島市までの延長には時間がかかりました。1081年(昭和56年)9月18日に一旦特定地方交通線として廃止が承認されたものの、1986年(昭和61年)7月1日に先行開業区間が阿武隈急行の阿武隈急行線として転換開業し、工事を続けて1988年(昭和63年)7月1日に全線開通という複雑な歴史を持っています。
伊達市は阿武隈急行線が走る阿武隈川に沿った北部の平地(西から順に合併前の旧町名で伊達町保原町梁川町。市役所は保原町にあります。この平地は江戸時代から明治にかけて養蚕が盛んでしたが、その後果樹栽培地帯に転換し、現在では桃、りんご、あんぽ柿の主産地となっています)と中部、南部の山間地(中部は阿武隈山地を横断して福島市と太平洋岸の相馬市を結ぶ中村街道=国道115号線が通る霊山町、南部は伊達市の南端の月館町)からなっています。

イヌヲ @kaniyo1
(「新よね」かな?)
野々村 @ye2cun
プロフィールを一時的に変更しました。 5月6日まで福島県伊達市から一歩も外に出ません。 ゴールデンウィークは伊達市“だけ”を満喫するつもりでおります。 pic.twitter.com/N99AkzGQnW
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大森真 @yard_1957
@ye2cun (お客さんお客さん、ええ子ぎょうさんおりまっせ) ryozenjazzfestival.wixsite.com/2019
リンク 2019 72 霊山ジャズフェスティバル 2019 第8回霊山ジャズフェスティバル りょうぜんこどもの村特設野外ステージにて5月3日と4日開催。
野々村 @ye2cun
@yard_1957 ジャズフェスの日は家人の友人(福島市在住)と保原で食事をする予定があり、私が「伊達市から出ない」と決めたばかりにわざわざこちらに出向いてもらうため、当日の旅程について私から積極的に物申せない微妙な立場にあります…。 根回しにつとめます…。
大森真 @yard_1957
@ye2cun あ、それは無理なさらないでください.一応フェスの方でも食事の屋台とかも出るみたいではありますが。。。
野々村 @ye2cun
@yard_1957 ジャズフェスのポスターを拝見し、演目もさることながら、『フード』の項目に興味津々です…。
野々村 @ye2cun
旅館の方が梁川駅まで迎えに来て下さって、周辺はすっかり暗くなっていたので助かりました。 客室に用意された玉泉堂(福島県伊達市梁川町)の茶まんじゅうのツヤツヤ感に早くもテンションが上がっております。 「古い旅館ですが…」とのことですが、むしろ落ち着いております、まったり…。 pic.twitter.com/QuHENxa6VE
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野々村 @ye2cun
福島県伊達市梁川町 新よね旅館 夕食膳 ぶり照り焼き、天ぷら、かつおたたき、揚げ出し豆腐、お新香、煮物、ご飯、あさり味噌汁 昭和の中頃に開業した旅館、近年は食堂としての営業がメインのようで、GoogleMapでは『新よね食堂』と表示されます。 だけあって食事は安定の美味しさ。 pic.twitter.com/0D7D4Fa0mt
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secilia2010 @secilia2010
@ye2cun これぞ平成の最後を飾る旅?
野々村 @ye2cun
@secilia2010 伊達市を通り掛かる程度に訪れたことはあったのですが、よく知らないまま過ぎてしまい、平成の心残りでしたので、御代替わりのGWの全てを捧げることにした次第です。

第2部:一夜明けて早速梁川町探訪

野々村 @ye2cun
福島県伊達市梁川町 新よね旅館 朝食膳 さば塩焼き、たまご焼き、くるみ甘露煮、たらこ、おひたし、お新香、ご飯、味噌汁、生たまご、納豆 もぞもぞと起きて、女将さんが朝ごはんを持ってきてくれて、幸せ…。 おはようございます。 pic.twitter.com/P26ZmoqcBM
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野々村 @ye2cun
福島県伊達市梁川町 伊達市梁川美術館 太田良平記念ホール 滞在中の旅館のすぐそば。 梁川町出身の彫刻家、太田良平の作品を展示。 観音像のフォルムは驚くほどスラリとして「洗練された素朴」といった感じ。 なんとなく立ち寄ってみただけですが、面白さ予想外。 pic.twitter.com/PoLHiX8R1O
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野々村 @ye2cun
伊達市梁川美術館は、太田良平氏から作品の寄贈を受けた当時の梁川町が、ふるさと創生交付金を活用して建設したそうです。 今に伝え聞く同交付金の笑い話みたいな活用事例を思うと、当地の土地柄の堅実さを感じます。 観覧料は200円ですが、40ページ余の作品集をもらえるので、お得感もすごい。 pic.twitter.com/QMgorOgzfN
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野々村 @ye2cun
伊達市梁川美術館では同市ゆかり(第二次大戦後に移住)の橋本章の作品も展示されていて、『子供』という彫刻の写真に魅了されてしまい、現物が梁川中央保育園にあるとのことで、門越しに拝んできました。 震災で倒壊し補修の跡が痛々しいですが、すごく『子供』だと感じました。 pic.twitter.com/vriuAFKWv6
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コメント

Jem @Jem0211 2019年5月12日
これは… 正真正銘のテロだわ… 伊達市勤務通算6年の私も流石にコンプリートしてません。がんばらなくては!
nao @parasite2006 2019年5月19日
金水晶酒造店さんの全国新酒鑑評会金賞受賞(13回目)を祝して、まとめ第3部に特別付録を追加しました。改めておめでとうございます。
nao @parasite2006 2019年6月9日
「特別付録その2・阿武隈急行から見た福島-宮城県境」を追加しました。名も知らぬ阿武隈川の支流が福島-宮城県境になっていようとは。
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