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弟「ひっ…」ビクッ!! ゆかり「だれ、あなたは…?」 あかり「あかりの事はどうでもいいじゃないですかぁ?」 あかり「それよりもそれ飲んじゃうと2日はヤルことしか頭に無くなっちゃうんですよねぇ♡」
2019-05-06 00:40:18あかり「で、一日中車の中で交わった後に先輩が糸が切れたみたいに気絶しちゃったから1度先輩の家に戻したんですけども…その後すぐに起きちゃったんでしょうねぇ…♡」 あかり「でもまさか自分の姉に連絡してそのまま襲っちゃうとか先輩もやりますねぇ、えへへ♡」
2019-05-06 00:40:32ゆかり「えっ…?」 弟「そんな、つもりじゃ…!」 あかり「それにお互い獣みたい乱れててですっごい可愛かったですよ♡」ピッ ゆかり『んっ♡んっ♡おとく、もっともっとついて♡』 ゆかり『お姉ちゃんの中いっぱい掻き回して♡』
2019-05-06 00:40:50ゆかり『んっ♡イッちゃう?出ちゃうのおとくん♡』 ゆかり『おちんちんがいっぱい震えて♡やっ♡』 ゆかり『いいの♡んっ♡おとくん1番深い所で吐き出して♡お姉ちゃんの子宮妊娠させて♡あっあっ♡』
2019-05-06 00:41:15ゆかり『出して♡出してぇおとくん♡お姉ちゃんの中にたーくさんピュッピュッしちゃおうねぇ♡』 あかり「…姉弟共にド変態だったんですねぇ♡」ピッ ゆかり「こんなのち、違う…!」スッ あかり「はーいここですよー♡」
2019-05-06 00:41:33あかり「それにほら、おとくんもお代わり欲しく有りませんか?」チラッ 弟「あっ…くす、り…」フラッ あかり「そうですよねー車の中で疲れては服用して、出し切ったらまた媚薬と併用して…って繰り返してるからすでに…♡」 ゆかり「っ…、あなたなんて事を…っ!?」ガッ
2019-05-06 00:41:47あかり「…」ニンマリ あかり「満足、しましたか?」 あかり「おや、また足りませんか?」 あかり「なら提案があるのですが…」 「あかりのペットになってくれませんか?」
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