素人が偉そうに講釈してみる「お絵かき」

@oyatata

個人的には、もし絵を描くなら、水彩とか厚塗り系に移りたいと思っているんだけどね。

@oyatata

基本的に、だまし絵になる条件って、位置情報と２次元への投影がイメージと合致しないので、描きやすい方法へ逃げてるってのが多いのかなぁ…

@oyatata

そうか、最近の絵を描く為のHOWTO本って、人体骨格とかパースとか全部すっとばかすのか！そりゃ駄目だろｗ

@oyatata

でも、その辺って、絵の勉強の中では、一番退屈なところなんだよなぁ…そんな本じゃ売れないか…って、やっぱ駄目だろｗ

qyen @9yen

デ狂いスレ、騙し絵スレを見てて気づいた共通点。1.空間把握障害系 - 水平と垂直が部分部分で狂ってるもの。 2.意図せぬデフォルメ系 - 腕などのパーツの大きさが本来有り得ない長さ、大きさになってる。 3. 無限可動域系 - 関節の可動域を超えたポーズ

@oyatata

人間の関節が無限稼動しないに気づけば、セミプロクラスかな。そして複数の関節が連動している事に気がつけば、プロ並だろ。ただし他の部分がダメなら、意味ないけどｗ

qyen @9yen

4.同系色でブレインシェイク系 - 彩色で塗り分けられなくて結果混乱してしまうもの。 http://bit.ly/lag3Cj

qyen @9yen

前腕部の回転方向とかすげー難しいと思う。あれ尺骨と撓骨のねじれを意識できないと変な形になる RT @oyatata: 人間の関節が無限稼動しないに気づけば、セミプロクラスかな。そして複数の関節が連動している事に気がつけば、プロ並だろ。ただし他の部分がダメなら、意味ないけどｗ

qyen @9yen

http://bit.ly/iuRjhP これは良い資料だ

@oyatata

@9yen デッサンの勉強の時に骨格と、筋肉の勉強するのってその為なんだよね。今の若者向けＨＯＷＴＯ本には、その辺書いてないからねぇｗ

qyen @9yen

とはいえ肩甲骨の可動モデルが全く理解できてない俺。

qyen @9yen

骨格モデル / からだのしくみ勉強部屋【骨格】｜オリーブの木カイロプラクティック http://htn.to/um5RzN

@oyatata

@9yen 偉そうな事を言ってる俺も完全に理解してるとは言いがたいｗ　だけど、自分の体動かすと解りそうなもんだけどなぁ…

qyen @9yen

肩甲骨って腱だけでつながってるのかしら

qyen @9yen

ですよねぇ >「自分の体動かすと解りそう」 RT @oyatata: @9yen 偉そうな事を言ってる俺も完全に理解してるとは言いがたいｗ　だけど、自分の体動かすと解りそうなもんだけどなぁ…

@oyatata

むかし手を描くのが苦手で、すごい悩んでいたんだけど、自分の手を見て何枚もデッサンして克服した覚えがある。　あの時ほど近道がないと言う事を身にしみて理解したことはなかったよ。

ぱちこ @pachikochi

むぁー、絵書きたいな。なんか、とっても。

@oyatata

おかずにはなならないけど、デッサンモデルとしては十分使えるんじゃないかね？>うしじまいい肉

@oyatata

@plummet ま、その辺は人それぞれなんで。うん。

ぱちこ @pachikochi

乳、足、顔、振り向いて尻　は譲れない順番。

@oyatata

そういや、昔は指の本数とか手の左右はよく間違えたっけｗ

（´･∀･`）まゆげ @mayuge_style

@oyatata @9yen 視覚デザイン『人体デッサン』→『快描教室』で独学したものの、結局15年かけて2.5～4頭身のデフォルメが自分の絵柄と気づいたですわ（´･∀･`）ｸﾛｯｷｰﾊﾆｶﾞﾃ｡ｿｼﾃﾃﾊｶｷﾏｸｯﾀﾖ､ﾅﾂｶｼｽ

@oyatata

空間把握系の挫折ポイントって、「パース」と「光源と影」辺りだよね。

@oyatata

特に、影の付け方は、光源の問題もそうだけど、奥が深くて難しいんだよねぇ…アレは真面目に勉強しないと本当にダメだと思うわ。

ぱちこ @pachikochi

@oyatata 光源と影は本当に難しいと思う。どんなに線ががうまくいっても、塗りのここでくじけるよ。光と影をきれいに描ける人はたいがいうまいと思う。oyatataさんの絵は、わし、好きよ。