2019-05-19のまとめ
2017年の監視カメラの世界総市場規模は、前年比127.5%の4,400万台に拡大する見込みで、近年高成長を維持していることが判明している(図表3)。また、監視カメラ市場の 半数近くのシェアを中国が占めており、トップ企業も中国企業が多い
2019-05-19 23:29:22日本の防犯カメラに関するALSOKの意識調査では、 「普段の生活の中で防犯カメラを見ることがある」と回答した人が82.6% 、「10年前と比べて防犯カメラが増えたと思う」と回答した人は74.8%となっており、防犯カメラが日本でも幅広く浸透してきていることがわかる。
2019-05-19 23:29:23(´ω`;) また半数以上の59.2%の人が「もっと防犯カメラを設置したほうが良い」と思っており、防犯カメラに対して、ポジティブな印象をもっていることがわかる
2019-05-19 23:29:23なぜ日本は電子部品製造において比較優位を失ったのか【ノンテクニカルサマリー】 / rieti.go.jp/jp/publication…
2019-05-19 23:30:20円/ドルの為替レートと、日本の電子部品の生産者物価指数および輸出物価指数 pic.twitter.com/SosRtpIZUA
2019-05-19 23:30:21日本企業は金融危機後に利益率の低下に陥り、投資力が減退した。電子部品産業で競争力を維持するには、物的資本と研究開発に巨額の投資が必要である。
2019-05-19 23:30:21日本の電子部品メーカーによる投資額は、金融危機後に急激に減少し回復していない。円高による逆風のため、日本の電子部品セクターは長期的な低迷に陥ったのである。
2019-05-19 23:30:21[PDF] Asia Trends マレーシア、マハティール政権復活の1年でどうなったか ~景気減速、財政健全化後退に加えて禅譲の行方も不明。「中所得国の罠」脱却も困難な状況 第一生命経済研究所 調査研究本部 経済調査部 主席エコノミスト 西濵徹 / group.dai-ichi-life.co.jp/dlri/pdf/macro…
2019-05-19 23:32:38ここ数年インフレが常態化してきたため、ナジブ前政権下で財政健全化を目的に導入されたGST(財・サービス税)を撤廃した結果、昨年末にかけての原油相場の調整の動きも相俟って足下のインフレ率は落ち着いた推移をみせている。
2019-05-19 23:32:39年明け以降の国際原油市況の底入れに伴う輸出押し上げを反映して、縮小傾向が続いた経常黒字は足下で一転拡大しているが、同国は伝統的に外貨準備高に比べて短期対外債務の規模が大きいなど対外収支のバランスが悪く、国際金融市場の動揺に対して比較的脆弱な構造を有する。
2019-05-19 23:32:39今年1-3月の実質GDP成長率は前年同期比+4.5%と前期(同+4.7%)から一段と伸びが鈍化しており、前期に年率ベースでも+4.36%と前期(同+5.19%)から拡大ペースが鈍化して3四半期ぶりの低い伸びに留まるなど頭打ちの様相を強めている。
2019-05-19 23:32:40世界経済、とりわけ中国経済の減速懸念の強まりを受けて輸出に大きく下押し圧力が掛かったことに加え、昨年のGST廃止に伴うインフレ率の低下を受けて大きく押し上げられた家計消費の動きにも一服感が出ている
2019-05-19 23:32:40米中貿易摩擦の激化を受けて仮に中国政府が財政出動などを通じた大幅な内需喚起策に動けば、近年輸出全体に占める中国向け比率が向上するなど、中国経済への依存度を高めてきたことを勘案すれば、
2019-05-19 23:32:41短期的には景気の押し上げに繋がると見込まれる一方、同国経済が直面している『中所得国の罠』からの脱却を困難にする
2019-05-19 23:32:41対外収支の構造的な脆弱さに加え、財政健全化の後退など経済のファンダメンタルズ(基礎的条件)の悪化が懸念されるなか、政治を巡る不透明感はこのところの通貨リンギの重石となっており、当面はこうした傾向が続く可能性が高い。
2019-05-19 23:32:42【インドの育児と教育レポート】 第2回 ムンバイの食生活 深町 澄子 / blog.crn.or.jp/report/09/328.…
2019-05-19 23:34:09近年、インドでは高齢者の健康志向が高まっており、朝のジョギングやヨガなどの運動に加えて、油分や糖分の摂取量を減らそうという動きが広がっています。古くからの「肥満=富の象徴」という考えにより、インド人の富豪の多くは太っていましたが、近年は、ジムなどで身体を鍛えて筋肉をつけたり
2019-05-19 23:34:09食事のカロリーをコントロールすることなどをテレビや新聞で推奨しています。インド人は、幼いころから油分や糖分を摂りすぎてしまうため子どもの肥満率が高く、学校給食では、管理栄養士による献立に、野菜や果物やヨーグルトを多く用いてカロリーを抑えた食事があります。
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