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三井紀秀@ガダルカナル戦史研究中 @nakachandaisuki
ついでに、開戦前からガ島攻防戦前までの大本営陸軍部の作戦方針を調べた。やはり南方作戦一段落したら、対ソ、対重慶にシフトする予定。既定方針であり、太平洋方面の作戦については、防御方針。
三井紀秀@ガダルカナル戦史研究中 @nakachandaisuki
対重慶作戦については、大本営陸軍部では田辺次長、田中作戦部長、服部作戦課長、辻作戦班長と支那方面担当参謀あたりが積極的。他の参謀のうち一部と陸軍省は反対。会議記録を見ると、対重慶作戦積極論者に何とか諦めてもらおうとしていたようだ。
三井紀秀@ガダルカナル戦史研究中 @nakachandaisuki
対重慶作戦「五号作戦」は、海軍は自身には関係ない話だということなのか、当初は賛成していた。しかし、陸軍側から「作戦実施にあたり、油と鉄が必要なのでこれらを陸軍に回せ」と言った途端、反対し始めている。
三井紀秀@ガダルカナル戦史研究中 @nakachandaisuki
太平洋方面では防御方針という陸軍がなぜモレスビーやFS作戦に賛成したのかは、南方資源地帯の防衛のため、ということのようだ。海軍と思惑が一致した感じだが、FSについては陸軍は長く駐留するつもりはなく、一か月くらいしたら海軍と守備を代わるか、基地施設を破壊して撤収する予定。
三井紀秀@ガダルカナル戦史研究中 @nakachandaisuki
まあここらあたりは、以前話したやつの再確認。 ガ島攻防戦までは、大本営陸軍部内でも意見が色々あったみたいだけど、辻班長のゴリ押しが通っていた感じ。

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